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【2022年】シンクライアント製品比較!VDIなど実行方式の種類も解説

#製品比較
2022年03月08日 最終更新
シンクライアントの製品一覧
【2022年】シンクライアント製品比較!VDIなど実行方式の種類も解説

シンクライアント(thin client)とは、アプリケーションの実行やデータ保存・管理などをサーバー側で行い、ユーザーが使うクライアント端末は必要最小限の利用にとどめる仕組みのことです。各端末の保守管理コストを削減し、端末にデータが残らないのでセキュリティ対策にもなります。

この記事ではシンクライアントの人気製品を紹介し、価格や特徴を比較します。また、基礎知識として、実行方式の種類やメリット・デメリットなども解説します。

この記事は2022年3月時点の情報に基づいて編集しています。

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ITトレンド厳選!おすすめのシンクライアント製品

カテゴリー数・製品数業界最大級の当サイトがおすすめする、シンクライアント製品を紹介します。すべて無料で資料請求できるので、比較のうえ自社に合うものを検討してみましょう。

Amazon WorkSpaces導入支援サービスのロゴ画像

Amazon WorkSpaces導入支援サービス

株式会社TOKAIコミュニケーションズ
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製品・サービスのPOINT
  1. お客様ニーズに沿う導入支援
  2. セキュリティ強化策のご提案
  3. サポートデスクで運用負荷軽減
提供形態 対象従業員規模 参考価格
サービス/クラウド 全ての規模に対応 ー

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

「Amazon WorkSpaces導入支援サービス」は株式会社TOKAIコミュニケーションズが実施するVDI導入サービスです。APNパートナーだからこその豊富なノウハウで、自社のシステム環境やニーズにマッチした仮想デスクトップ環境の構築を実現します。専門的なエンジニアがいない企業でも安心して導入・運用ができます。

トラブル発生時もサポートデスクが365日対応してくれるため、自社内の運用負担も軽減するでしょう。セキュリティやコスト面に配慮したオプション機能もあり、自社にとってより効果的な運用が目指せます。

Amazon WorkSpaces導入支援サービスの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Flex Work Placeのロゴ画像

Flex Work Place

株式会社日立システムズ
《Flex Work Place》のPOINT
  1. さまざまなデバイスからデータへのアクセスが可能
  2. 在宅勤務ユーザーの利便性向上。WindowsPC と変わらない操作感
  3. 仮想デスクトップインフラと同等の安全性でオフラインでも利用可
提供形態 対象従業員規模 参考価格
オンプレミス/クラウド 全ての規模に対応 ー

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

株式会社日立システムズが提供する「Flex Work Place」は、PCにデータを残さない「データレスPC」環境を実現するソリューションです。Windows搭載のServerで運用するファイルサーバがあれば専用アプリをインストールするだけで利用可能です。ローカルHDDは表示されずデータもデバイスに残さないため、モバイル環境であってもファイルサーバ上のファイルを安全に使用できます。

またオフラインでもファイルの編集が可能なほか、同期していないファイルがあった場合は電源を切る前に警告を表示する機能などを搭載しています。

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Zenmu Virtual Driveのロゴ画像

Zenmu Virtual Drive

株式会社日立システムズエンジニアリングサービス
《Zenmu Virtual Drive》のPOINT
  1. 万が一、PCが盗難・紛失した場合も安心
  2. オフライン時でも利用可能
  3. 安定したパフォーマンスを実現
提供形態 対象従業員規模 参考価格
サービス/その他 50名以上 780円~/月(1ライセンス)     
※最低利用1年、5ライセンス~

株式会社日立システムズエンジニアリングサービスが提供する「Zenmu Virtual Desktop」は、独自の秘密分散テクノロジーを用いたデータ分散型のシステムです。データを無意味化してパソコンとクラウドに分散保存し、データ復元の際には分散させたすべてのデータを必要とするため、パソコンの盗難や紛失による情報漏えいのリスクを減らせます。

クラウドベースのサービスなので低価格でスピーディに導入が進められます。また、操作性についても通常のウィンドウズとほぼ変わらないため従来通りの感覚で使用でき、利用者の負担も少ないでしょう。現在1ヵ月の無償トライアルを実施しています。

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デスクトップ仮想化ソリューションのロゴ画像

デスクトップ仮想化ソリューション

ワールドビジネスセンター株式会社
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製品・サービスのPOINT
  1. 場所や時間を選ばない柔軟な働き方を安全・安心にサポート!
  2. 運用管理一元化!管理工数・時間の削減によりコストも削減!
  3. 画面イメージを転送。デバイスに依存しないセキュア環境!
提供形態 対象従業員規模 参考価格
オンプレミス 100名以上 ー

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

「デスクトップ仮想化ソリューション」はワールドビジネスセンター株式会社の提供するVDIシステムです。長年の豊富なサポート経験から、現場目線で課題解決を支援する「デスクトップ仮想化パッケージ」として導入後のサポートまでワンストップで対応します。

提供タイプは「オンプレミス型」「プライベートクラウド型」、提供方式は「VDI方式」「SBC方式」を用意しています。

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シンクライアントの実行方式を比較

ここで、基本的なことをもう一度おさらいしておきましょう。シンクライアントとは、クライアント端末の機能を最低限にしたものです。端末にはアプリケーションやデータを一切保存・ダウンロードせず、サーバ側で実行し、管理する仕組みです。

シンクライアントの実行方式は大きく分けて「ネットワークブート型」と「画面転送型」の2種類に分かれます。

1.ネットワークブート型

ネットワークブート型はサーバ上にあるOSやアプリケーションを、ネットワークを介してクライアント端末で起動する方法です。この方式ではネットワークが重要になるため、安定したネットワークと、サーバのリソースが必要になります。

2.画面転送型

サーバ上で実行している内容の画面を、クライアント端末に転送する方式です。クライアント端末では転送されている画面が表示されているだけになります。

シンクライアントで使われやすい「画面転送型」には3種類の方式があります。

ブレードPC型

ブレードPCと呼ばれる超小型のPCを、シンクライアント化する端末分用意し、クライアント端末とブレードPCを接続して利用します。つまり、クライアント端末を使って小型のPCを遠隔操作する仕組みになります。

サーバベース型

アプリケーションをサーバで実行し、そのアプリケーションにユーザーが同時に共有する方法です。アプリケーションとクライアント端末を接続し、操作と表示のみを行います。

デスクトップ仮想化(VDI)型

サーバ上に仮想のデスクトップ環境を生成して、それをクライアント端末から利用する方法です。ブレードPC型は物理的なPCを用意しますが、デスクトップ仮想化型は仮想マシンを用意して実行します。

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シンクライアント導入のメリット・デメリット

ここからはシンクライアント導入のメリットとデメリットを説明します。

メリット1.管理者の負担軽減

シンクライアントを活用すると、端末には最低限の機能しか持たせていないため、メンテナンスや管理業務が少なくなります。データやアプリケーションはサーバで一元管理し、端末には残らないため、管理者の負担を軽減できます。

メリット2.各端末からの情報漏えい防止

シンクライアント端末は、ネットワークを介しサーバと直接アクセスして業務を行います。業務で使用したデータや履歴は端末に一切残らないため、社外で端末を使用し、紛失しても情報漏えいのリスクを低減させられます。また、重要な情報やデータにはアクセス制限の設定が可能です。

デメリット1.リソースが制限される

複数の端末を一台のサーバで同時共有するため、サーバ自体の負担が大きくなり、サーバの残りのリソースは使えなくなります。また、同時共有する端末の台数が増えれば増えるほど、多大なリソースが必要になります。

デメリット2.ネットワーク接続がないと使えない

シンクライアント端末の最も大きなデメリットは、ネットワーク接続への依存です。シンクライアント端末はネットワークを通じて、サーバにアクセスし、アプリケーションを利用します。端末自体にデータは残らないため、ネットワーク環境がなければ何もできません。

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ゼロクライアントとの違い

シンクライアントと同じ考え方の端末に「ゼロクライアント(zero client)」端末があります。このゼロクライアント端末とはどのような特徴があるのでしょうか。

ゼロクライアントとは

ゼロクライアント(zero client)とは、データの処理や保存能力を一切持たないクライアント端末のことです。シンクライアントよりも機能は制限されており、OSすら搭載しません。ネットワーク接続と画面描画・ディスプレイ出力、キーボード・マウス入力のみを行えます。

ネットワークで接続したサーバがほとんどの機能を持っているため、ゼロクライアント端末だけでは何もできません。ゼロクライアントの機能は表示・通信・入力のみになるため、セキュリティレベルは非常に高く、情報漏えい対策に適しています。

両者の違いは処理速度にあり

ゼロクライアント端末は、一般的にシンクライアント端末よりも機能が制限されています。シンクライアント端末にも機能制限はあるものの、通常のPCと同様にHDDやCPUを搭載しています。しかし、ゼロクライアント端末はPCで必要になるOS・CPU・HDDは不要なため、導入コストをより抑え、高速処理を実現します。

ファットクライアントとの違い

シンクライアントは、従来のクライアントである「ファットクライアント(fat client)」と比較することにより、深く理解できるでしょう。ここからはファットクライアントと比較していきます。

ファットクライアントとは

ファットクライアント(fat client)とはクライアント側で行う処理や記憶媒体・アプリケーションソフトの環境を、全て備えたコンピュータのことです。一般的に「クライアント」「パソコン」と表現されるコンピュータはファットクライアントを意味します。元々は「クライアント」と呼ばれていましたが、シンクライアントの登場により、2つを区別するために「ファットクライアント」という呼称を使うようになりました。

実際にファットクライアントなのかシンクライアントなのかは、見た目だけでは判断できないため、区別した表現が必要になりました。

両者の違いは機能の充実度にあり

ファットクライアントはシンクライアントと違い、クライアントで処理する環境を備えているため、機能が充実しています。クライアントに新しい機能の追加やデータの保存が可能であり、サーバ側で処理を行うシンクライアントと比較すると業務の幅が広いです。

しかし、端末を用意するためには、クライアントシステムをインストールする手間がかかり、環境が整った端末は高価です。そのため、従業員数に比例して発生する費用は大きくなります。

リッチクライアントとの違い

シンクライアントと比較される対象に「リッチクライアント(rich client)」もあります。特徴や違いについて説明します。

リッチクライアントとは

リッチクライアント(rich client)には明確な定義がありませんが、一般的にファットクライアントとWebクライアント(ソフトウェアの種類の一つでWebブラウザなどが該当)の中間に位置する存在といわれています。

リッチクライアントはWebアプリケーションを必要に応じてクライアントにダウンロードする仕組みであり、ファットクライアントのように、負荷が大きいクライアントシステムをインストールする必要がありません。

両者の違いはオフライン環境でも利用できるか

リッチクライアントは、必要に応じてアプリケーションをダウンロードして実行するのに対し、シンクライアントは最低限の機能だけをクライアント端末に残しサーバ側でアプリケーションの処理やデータの保存を行います。

リッチクライアント・シンクライアントのいずれも配布の負荷は低く、コスト削減も可能ですが、リッチクライアントはネットワークへの依存性が低いため、オフラインでも利用できます。

自社にあったシンクライアントを選定しよう

クライアント端末の種類は複数あり、シンクライアントの実行方式もさまざまなタイプに分かれています。自社内の環境を踏まえて、さまざまな製品を比較しながら、最適なものを導入してセキュアなリモート環境を構築しなければなりません。

なお、今回紹介したシンクライアントの詳細を知りたい方は、下のボタンから一括で資料請求ができますので活用してください。

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