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【図解】シンクライアントとは?仕組みや実行方式の種類、製品比較も

#製品比較
2022年03月08日 最終更新
シンクライアントの製品一覧
ITトレンド 編集部

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【図解】シンクライアントとは?仕組みや実行方式の種類、製品比較も

企業は、経営に係わる機密情報や個人情報などさまざまな情報を保有し管理しなければいけません。適切な情報管理は企業の義務であり、情報漏えいを防ぐためにセキュリティ対策に力を入れる企業は多いでしょう。

シンクライアントは情報漏えい対策の手段として注目を集めているシステムです。この記事では、シンクライアントの仕組みを図解し、実行方式の種類や人気製品を紹介します。

この記事は2022年3月時点の情報に基づいて編集しています。

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シンクライアントとは?図解でわかりやすく解説

シンクライアントとは、「Thin(薄い・少ない)+Client(クライアント)」と表され、サーバ側で処理のほとんどを行い、クライアント端末では必要最低限の処理しか行わせないシステムのことです。

クライアント端末ではデータを一切保持せず、サーバで処理された結果のみ閲覧できるため、情報漏えい対策の手段の一つとして注目されています。

シンクライアントとは

シンクライアント登場の歴史

シンクライアントが登場したのは1990年代後半、TCO(Total Cost of Ownership)の削減が叫ばれたころのことです。クライアント・サーバ型システムが一般的となり、社内に各種サーバと1人1台のクライアントPCが配布されるようになりました。

それまで使っていた大型のコンピュータよりも破格的に低価格になったものの、数が増えては運用がひどく手間になります。そこで、一括管理できるシンクライアントが考えられたのです。

2000年代に入って、セキュリティが企業の大きな課題になると、シンクライアントが一気に注目されるようになります。シンクライアントにはデータが保存されていないため、漏えいリスクを低減させられるからです。

さらに、内部統制が企業に求められるようになり、サーバ側で集中管理するシンクライアントが普及していきます。現在では仮想のデスクトップ環境を実現するシステムとして、シンクライアントの導入が進んでいます。

シンクライアントの普及が進む背景

昨今の働き方改革や新型コロナ対策の一環として、在宅勤務(テレワーク)がますます求められています。しかしセキュリティ対策が施しにくい社外の勤務では、情報漏えいなどのリスクの存在が懸念されています。

そこで、在宅勤務(テレワーク)環境に存在する情報漏えいリスクを回避するため、Web会議システムやPBXとともに、シンクライアントが再注目されているのです。

社外から勤務する場合でも、シンクライアント化された端末であれば、データが端末に保存されないため情報漏えいの危険性は低いでしょう。端末自体にアプリケーションをインストールできないので、マルウェア感染のリスクも抑えられます。また、対象となる端末もPCに限らず、タブレットやスマートフォンも利用できるので、利便性が高まります。

なお、在宅勤務(テレワーク)に必要なシステムを知りたい方は、以下の記事もご覧ください。在宅勤務(テレワーク)に求められるセキュリティ対策はもちろん、遠隔でのコミュニケーションを活性化させるグループウェアや自宅からでも稟議承認を可能とするワークフローシステムなど、幅広く紹介しています。気になるシステムがありましたら無料で資料請求・製品比較ができます。

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シンクライアントのメリット

シンクライアントの主なメリットは3つあります。

1.一括管理による運用管理コスト低減

シンクライアントの利用により、クライアント端末などすべての利用環境を一括管理できるため、個々の端末の運用や管理が不要となり、運用管理のコストが低減できます。

必要な端末が増えた場合、OSやアプリケーションをインストールせずに、クライアント端末を接続するだけですぐに利用可能です。

個人では勝手にアプリケーションをインストールできないうえ、OSやアプリケーションのアップデートも不要なため、セキュリティ面が強化され、運用保守・管理面も楽になります。また、機能制限により、負荷がかかるパーツも少なくクライアント端末の故障などのトラブルも抑えられるでしょう。

運用管理コストは企業の規模が拡大するほど負担となるため、シンクライアントが与えるメリットは大きいといえます。

2.情報漏えい防止

シンクライアントではサーバ側にデータなどが保管されており、クライアント端末に表示される情報はすべてイメージ画面です。万が一、クライアント端末がウイルスに侵されたり端末自体を紛失したりした場合でも、すべてのデータはサーバに保管されているため、情報漏えいのリスクが大幅に抑えられるでしょう。

シンクライアントとサーバ間はSSL通信により暗号化されています。公衆無線LANを利用する場合でも安心して通信を行えます。

3.アクセス性の向上

シンクライアントはネットワーク環境があれば、自宅やサテライトオフィスなど、どのような場所からでもセキュリティが守られた状態で自分のPC環境にアクセスできます。また実行方式によっては、対象の端末は専用のシンクライアント端末に限らずスマートフォンやタブレットでも利用可能です。

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シンクライアントのデメリット

シンクライアントの主なデメリットは2つあります。

1.サーバに負荷がかかる

シンクライアントは、各ユーザーのCPUやディスクなどのリソースをサーバに集約して共有することから、サーバ側に大きな負担がかかります。これにより、通常のPCでは快適に動作していたアプリケーションも遅くなってしまう可能性があります。

2.ネットワーク環境がないと利用できない

シンクライアントでは、PC操作やサーバからの通信はネットワーク回線を利用して行われます。ネットワーク環境が整っていない場合、マウスの追随や画面の読み込みの際に非常に時間がかかり、業務に支障をきたす可能性があるでしょう。

画面データを転送するという性質上、データ転送量が多くなるので、特にモバイル通信網を利用する際にはデータ転送量の上限を気にする必要があります。外出先で利用する際には安定した通信環境を確保しなければなりません。

シンクライアントの種類

シンクライアントの実行方式と端末の種類ついて解説します。

実行方式の種類

シンクライアントの実行方式は大きく分けて2つに分けられます。それぞれの実行方式ついて解説していきます。

ネットブート型

ネットブート型は、サーバ上のイメージファイルをネットワーク経由でダウンロードし、クライアント端末でOSやアプリケーションを実行する仕組みです。

パソコンのCPUやメモリを使用するため、通常のパソコンを使っている感覚で利用可能です。

パソコンを起動するごとにサーバから大量のデータが送られてくるため、起動時に時間がかかる場合もあります。そのためパソコンの台数にあわせてサーバを設置する必要があります。

画面転送型

画面転送型はサーバ側で処理した結果をクライアント端末の画面に表示する方式です。クライアント端末はキーボードの操作指示のみ行います。

画面転送型は3つの方式に分けられますので、それぞれを解説していきます。

■ブレードPC型
ブレードPCとは、CPUやハードディスク、メモリを搭載した超小型PCを指します。ブレードPC型は、クライアント端末と各ブレードPCを接続して1対1で利用する方法です。クライアント端末が1台のPCを専有できるため、高性能なスペックを要求される処理に適しています。ただし、クライアント端末の数だけブレードPCを用意する必要があるためコストが高くなり管理も大変です。
■サーバベース型
サーバ側で実行したアプリケーションを、全ユーザーで同時に共有する方法です。クライアント端末ではアプリケーションの操作と表示のみを行えます。単一のアプリケーションを共有するため、サーバの機能が高性能でなくても対応可能です。一方でアクセスが集中したり、アプリケーションの動作不良が生じたりした際は全ユーザーに影響を与える可能性があります。また、クライアント端末に別のアプリケーションをインストールすることはできません。
■デスクトップ仮想化(VDI)型
サーバ上に仮想のデスクトップ環境を生成し、ユーザーがクライアント端末を利用して仮想のデスクトップ環境を使用する方法です。ブレードPC型ではユーザー分のマシンを準備する必要がありますが、VDI型は仮想化技術により仮想マシンを準備するだけでよいため、コストや管理面からもブレードPC型と比べると優れています。
仮想化の独立した環境をユーザーは利用できるため、サーバベース型のようにアクセス集中やアプリケーションの動作不良による影響が、全ユーザーに及ぶ可能性は極めて低いでしょう。しかしVDI型では、仮想化アプリケーションのライセンス費用が発生し、仮想環境の管理を行う必要があります。

シンクライアント端末の種類

シンクライアント端末は4つに分類できます。比較的コンパクトで薄型の製品が主でしょう。

■デスクトップ型
専用OSなどが搭載されたデスクトップ型PC端末
■モバイル型
持ち運び可能なモバイルノートPC型の端末
■USB型
既存端末にUSBを差し込んでシンクライアント化するUSB型端末
■ソフトウェアインストール型
既存端末にソフトウェアをインストールしてシンクライアント化するソフトウェア型端末

注目のデスクトップ仮想化(VDI)とDaas

近年注目を集めている「デスクトップ仮想化(VDI)」と「Daas」について解説していきます。

デスクトップ仮想化(VDI)が主流に

仮想化技術の発展により、デスクトップ仮想化(VDI)はサーバ管理やリソースの効率化を図る手段として注目されています。またサーバ性能の向上により、仮想化技術を無理なく利用できることも実用性を高める要因になっているでしょう。

このような背景から、デスクトップ仮想化が主流になりつつあります。

Daasとは

「Desktop as a Service」の略でインターネット環境を利用してデスクトップ環境を提供するクラウドサービスの1つです。時間や場所、使用する端末に限定されず、仮想的に作業環境を共有できるデスクトップサービスです。

Daasのメリットは導入コストを抑えられ、インフラの運用や管理が不要な点が挙げられます。

ITトレンド厳選!おすすめのシンクライアント製品

ITトレンド編集部が選ぶ人気の高いシンクライアント製品を紹介します。各製品の価格や特徴を比較してみましょう。

Amazon WorkSpaces導入支援サービスのロゴ画像

Amazon WorkSpaces導入支援サービス

株式会社TOKAIコミュニケーションズ
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製品・サービスのPOINT
  1. お客様ニーズに沿う導入支援
  2. セキュリティ強化策のご提案
  3. サポートデスクで運用負荷軽減

「Amazon WorkSpaces導入支援サービス」は、仮想デスクトップサービス『Amazon WorkSpaces』の導入を、株式会社TOKAIコミュニケーションズがトータルサポートしてくれるものです。自社のシステム環境やニーズにマッチした仮想デスクトップ環境の構築が可能です。

要件定義から運用後のトラブル対応までワンストップでサポートが受けられるため、担当者の負荷軽減や効率的な運用を可能にします。セキュリティやコスト面に配慮したオプション機能もあり、自社にとって最適な運用を選択できる点も強みです。

Amazon WorkSpaces導入支援サービスの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Zenmu Virtual Driveのロゴ画像

Zenmu Virtual Drive

株式会社日立システムズエンジニアリングサービス
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《Zenmu Virtual Drive》のPOINT
  1. 万が一、PCが盗難・紛失した場合も安心
  2. オフライン時でも利用可能
  3. 安定したパフォーマンスを実現
株式会社日立システムズエンジニアリングサービスが提供する「Zenmu Virtual Desktop」は、データ分散型の仮想デスクトップです。データを無意味化し、パソコンとクラウドに分散保存することで、パソコンの盗難や紛失による情報漏えいリスクを低減させられます。

ユーザーデータ以外はローカル環境を利用するため、アクセス集中によるパフォーマンスの低下に悩まされることもほぼないでしょう。また、オフラインでの接続にも対応しています。

Zenmu Virtual Driveの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Flex Work Placeのロゴ画像

Flex Work Place

株式会社日立システムズ
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《Flex Work Place》のPOINT
  1. さまざまなデバイスからデータへのアクセスが可能
  2. 在宅勤務ユーザーの利便性向上。WindowsPC と変わらない操作感
  3. 仮想デスクトップインフラと同等の安全性でオフラインでも利用可

株式会社日立システムズが提供する「Flex Work Place」は、デバイスにデータを残さない「データレスPC」環境を提供するソリューションです。社外にいても社内にいる時と同じようにファイルサーバ上のファイルを自分のデスクトップで利用でき、操作感もWindowsPCと大差ありません。データは電源停止で消失しますが、同期していないファイルがあった場合、警告が表示されるためうっかりミスも防げます。

Windows搭載のServerで運用するファイルサーバがあれば、専用アプリのインストールだけで導入可能です。

Flex Work Placeの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios

より多くの製品を比較したい場合は、以下の記事もご覧ください。

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シンクライアントの理解を深め、導入の検討をしよう

シンクライアントの導入により、各端末の保守管理にかかるコストの削減が可能です。しかし、企業規模に比例して負担は大きなものになるでしょう。

シンクライアントの実行方式による違いやメリット・デメリットをよく理解したうえで、まずは製品の資料請求をおすすめします。

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