未確認情報あり 最新の情報は公式ページをご確認ください
このはまだレビュー
がありません。
当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません
リモートアクセスツールでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- ファイアウォール解放不要の安全なリモートデスクトップ!
- 端末同士で直接通信!低下しないレスポンスで快適利用
- BYODデバイスも自動で公私分離しセキュリティリスクなし!
端末同士を直接閉域ネットワークで接続させ、高レスポンスかつ情報漏洩のないテレワーク環境を実現するサービスです。申し込みから最短5営業日で利用を開始できます。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 1,000円 ~ | ||
参考価格補足 | 100台まで月額1,200円/台 101~500台まで月額1,000円/台 501~1,000台まで月額900円/台 1,001~ 個別見積 初期費用 100台まで1,200円/台 101~1,000台まで1,000円/台 以降個別見積 |
製品詳細
端末同士で直接アクセス!高レスポンスかつ情報漏洩し得ない環境を実現
ソコワク Secure RDP Connectとは
個体認証キーを持った端末同士でのアクセスを可能とするリモートアクセス・テレワーク用のサービスです。第三者の入る余地がない閉域ネットワークを構成し、情報漏洩のないテレワーク環境を実現します。個人PCでのテレワークの場合も、業務と関係ない接続を完全に分離し、会社へのリスクなく運用できます。
ソコワク Secure RDP Connectの強み
【通信傍受不可能な閉域ネットワークで通信】
個体認証キーを付与された端末のみが通信できる閉域ネットワークを構成します。これにより、端末と端末の間の経路は第三者が侵入不可能な経路となり、通信傍受・ウィルス感染のリスクを防止します。
【リモートアクセスの最大のリスク・ファイアウォール解放が不要】
従来のインターネット回線を用いたリモートアクセスの最大のリスクは、ファイアウォールを解放することで、悪意を持った不特定多数からアクセスされる可能性があったことです。閉域ネットワーク間のみでの通信となるので、ファイアウォールを解放する必要はなく、リモートアクセスを使っていることすらバレない環境を実現します。
【BYODデバイスの場合は自動で通信内容を公私分離】
BYODデバイス(個人PC)によるテレワークの場合は、オフィスの端末との通信はソコワク閉域ネットワーク、それ以外は通常のインターネットといった形で自動的にすべて公私分離できます。社員のITリテラシーにかかわらず、安心の運用が可能です。
【自動接続で操作の手間なし】
ソコワクの閉域ネットワークへの接続は、PCを起動するごとに自動で行われます。これにより、常にオフィスと繋がる安心感を提供できます。
【端末同士の直接通信により低下しないレスポンス】
ソコワクの閉域ネットワークは端末同士での通信を行うため、アクセスの集中によるレスポンス低下や、接続の切断リスクがありません。常に快適な動作を実現します。
【オフィスの端末の予期せぬ再起動時も自動で始動】
オフィスの端末がWindowsの更新などで万が一再起動を起こしてしまった場合でも、ソコワクが自動で接続をスタートしリモートアクセスのスタンバイ状態になります。
【アクセス可能な端末範囲を複数設定可能】
n対1、1対1、1対nなど、複数台の端末から1台の端末を交互に使用したり、監視用に1台から複数台を操作できる状態にしたりといった運用も可能です。
ソコワク Secure RDP Connectがおすすめの企業
【訪問診療をする医療機関】
訪問診療のため、個人情報まみれの電子カルテを持ち出すことには、通常であればリスクが伴います。ソコワクを使用すれば、どこからでも院内の電子カルテを参照可能。閉域ネットワークを使用するため、漏洩のリスクはありません。
【現場が頻繁に変わる建設業】
閉域網・VPNなどでオフィスへのリモートアクセスを行う場合、現場の変更には回線の解約や設定値の変更など、さまざまな手間のかかる作業を伴います。ソコワクでは、通常の光回線さえあればオフィスとの閉域ネットワークを利用可能。VPNや専用の閉域IP網の契約と比較し、コストもかかりません。
【現場から即記事を作る報道業】
ソコワクの自動接続によりタイムロスなく安全な社内ネットワークに接続。記事をすぐに漏洩のリスクなく会社に送信できます。
仕様・動作環境
ソコワク Secure RDP Connectの仕様、動作環境
機能・仕様 |
---|
主な機能 | 閉域ネットワークでのリモートアクセス 再起動時自動スタンバイ 接続公私分離機能 |
---|
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | VAIO株式会社 |
---|---|
住所 | 〒399-8282 長野県安曇野市豊科5432 |
設立年月 | 2014年7月1日 |
資本金 | 1,552百万円 |
事業内容 | PC事業:企画、設計、開発、製造および販売と、それに付随するサービス |
代表者名 | 山野 正樹 |
リモートアクセスツール
リモートアクセスツールとは?
リモートアクセスシステムは、社外から企業内のネットワークやシステムに安全に接続できる技術です。VPNやクラウドサービスを活用し、場所にとらわれない柔軟な働き方を実現します。情報システム部門や全社的なリモートワーク環境の構築に活用され、業務継続性と生産性の向上に貢献します。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】リモートアクセスツール比較16選!選び方や機能も紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、VAIO株式会社の 『セキュアで高レスポンスなテレワークをスタートソコワクSecure RDP Connect』(リモートアクセスツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。