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AnyClutch Remote(リモートアクセスサービス)
リモートアクセスツール

AnyClutch Remote(リモートアクセスサービス)とは?価格や機能・使い方を解説

株式会社エアー
全体満足度★★★☆☆3(1件)
カテゴリ平均満足度★★★☆☆3.8

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製品・サービスのPOINT
  1. 少人数から導入可能!会社のPCをいつ・どこからでも遠隔操作
  2. 操作側とアクセスされるPCで別のID・パスワードを使う2段階認証
  3. 遠隔操作側はデータの保存をしないので紛失・盗難時も安全

いつでも・どこからでも、事業を停滞させずに安全・簡単、高速でスマートなテレワークが実現できるリモートアクセスサービスです。 既存ネットワークの変更なしで導入できます。

対応機能
PPTP
IPsec
SSL

2024年08月14日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

速くてカンタン!いつでも・どこからでも、安全なテレワークの実現が可能

AnyClutch Remote(リモートアクセス)とは

『AnyClutch Remote(リモートアクセス)』は、インターネットへ接続された環境があれば、
会社や自宅のPCをいつでもどこからでも、安全で簡単、スピーディでリアルタイムに
遠隔操作が可能になるリモートアクセスサービスです。

シンクライアント側のモバイル端末等にはデータを保存しないため、
PC紛失や盗難といったアクシデント発生時にも情報漏洩の心配はありません。

製品詳細-1

AnyClutch Remote(リモートアクセス)でできること

■優れた汎用性・導入性!インターネット環境さえあれば利用可能
インターネットにアクセスできるモバイル端末さえあれば、社内ネットワークの変更なしで利用可能です。
また、プロキシサーバも対応できます。

■二重化認証&暗号化で安全
エージェント端末とAnyClutch Remoteサーバの双方で認証(共にSSL 128bit)を実施します。
伝送画像データはAES-256bitで暗号化し、MAC/IPアドレスによって接続元や端末を制限できます。
さらに、ワンタイムパスワードでの二要素認証も対応可能です。

■カーネルモードドライバで優れた高速性
画像の変化部分のみ伝送される高圧縮の差分データ方式が採用され、高速転送が実現できます。
もちろん、モバイル側へはデータを残しません。

■より安全で便利に
電子メール招待やリモート電源投入、利用時間制限等、便利な機能が標準で装備されています。
一層強化された法人向けの管理機能で、遠隔操作時の利用権限も設定することができます。

■省コスト・省エネ〔RemoteWOL2〕
RemoteWOL2をAnyClutch Remoteと合わせて利用することで、サーバのほか
WOL対応パソコンなどの電源管理(ON/OFF)が遠隔で操作可能です。
常に会社や自宅にあるデバイスの電源を付けていなくても、リモートアクセスを行えます。

製品詳細-2

AnyClutch Remote(リモートアクセス)で解決できる課題

☆会社のPCへ安全なリモートアクセスが実現
◆営業職はもちろん、スタッフ職、研究・開発職などでも、
 集中的・計画的に作業や接客をすることができるようになり、業務効率向上を図れます。
◆育児期や介護期など、いつでも社員の働きやすい環境となり、「出社して働く」のを断念するといった
 離職防止へつながり、優秀な社員・スタッフの確保もしやすくなります。
◆遠方の居住者や通勤の困難な障がい者、退職された高齢者等の雇用創出へつなげられます。

↓しかも
◆ワークライフバランスを図ることができ、労働効率も向上します。

↓経営視点からは
◆通勤費や交通費のコスト削減、オフィススペースの削減、ペーパーコストなどの見直し等により、
 経営へ直結しているオフィスコスト削減を図ることができます。
◆社員の出社が少なくなることで通勤費も抑えることができ、オフィス省力化等による
 電力消費やCO2排出量削減など、環境負荷軽減にも寄与します。

↓さらに
◆パンデミック時や非常災害時など、不測の事態が発生しても、
 「分散」をしていることで、事業継続リスクが軽減されます。

製品詳細-3

仕様・動作環境

その他
エージェント導入端末    推奨要件■システム:Windows 10
■プロセッサ:Intel 4Core processor 以上
■メモリ:8GB 以上
■ネット回線:5Mbps 以上
■ブラウザ(導入時):Microsoft Edge(Chromium版)・Google Chrome
■Firewall:Outbound 80(HTTP)/ 443(HTTPS)Port must be Open
ユーザ端末 推奨要件 Microsoft Windows■システム:Windows 10
■プロセッサ:Intel 4Core processor 以上
■メモリ:8GB 以上
■ネット回線:5Mbps 以上
■ブラウザ:Microsoft Edge(Chromium版)
■Firewall:Outbound 80(HTTP)/ 443(HTTPS)Port must be Open"
ユーザ端末 推奨要件     Apple iOS■システム:iOS 15 以降
■端末:iPhone 6s、iPad 第5世代 以降
■ネット回線:Wi-Fi
■Firewall:Outbound 80(HTTP)/ 443(HTTPS)Port must be Open"
ユーザ端末 推奨要件 Google Android■システム:Android 12 以降
■プロセッサ:2GHz
■ディスク空き容量:20MB 以上
■ネット回線:Wi-Fi
■Firewall:Outbound 80(HTTP)/ 443(HTTPS)Port must be Open"
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

安全で簡単、リアルタイムで速く、会社のPCを遠隔操作!

■製造業7,600 ユーザ
【導入背景】
●某社リモートアクセスシステムを利用していたが、スピードや操作性、接続性の面に不満があった
●海外出張が多くあるため、PCの持ち歩きに不安を感じていた
●既存のネットワーク環境は変更したくない
【導入効果】
◎利便性が向上した
◎PCの海外持ち出しリスクが軽減した

■製造業
【導入背景】
●リモートで3DCADを利用したい
●国内と中国で工場を持っているが、図面持ち出しは厳禁の上、中国に生データの持ち出しをしたくない
【導入効果】
◎中国への出張には手ぶらで行けるようになった
◎中国から日本のPCへアクセスしデータを残さず図面を説明できるようになった

■商社
【導入背景】
●障がいを持っている通勤の困難な従業員の在宅勤務体制を整えたい
【導入効果】
◎自宅から社内PCが利用でき、働きやすさが向上した
◎社内のファイルサーバへのアクセスも容易になった

■公共・官公庁
【導入背景】
●職員に配布されているタブレット端末の活用場面を増加させたい
【導入効果】
◎外部からセキュアにアクセスが可能になり、タブレット端末を有効に活用できるようになった
◎外出先で社内資料の編集や印刷もできることで、柔軟な働き方が実現した

企業情報

会社名株式会社エアー
住所〒565-0851 大阪府吹田市千里山西5-31-20
設立年月1983年(昭和58年)8月
資本金94,255,310円
事業内容IT関連商品製造・販売、コンサルティング・システムインテグレーション・IT関連ソフトウェア受託開発

リモートアクセスツール

リモートアクセスツールとは?

リモートアクセスシステムは、社外から企業内のネットワークやシステムに安全に接続できる技術です。VPNやクラウドサービスを活用し、場所にとらわれない柔軟な働き方を実現します。情報システム部門や全社的なリモートワーク環境の構築に活用され、業務継続性と生産性の向上に貢献します。

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