Office Messengerとは
チャットとメールを場面によって、相手によって切り替えることで、コミュニケーションをスピードアップし、効率的に業務を遂行できます。
ビジネスチャットの導入にあたって懸念されるセキュリティをも万全で、ファイルのダウンロード制限や使用端末制限などの機能で情報の社外漏洩を防ぎます。
直感的なユーザー・インターフェースで誰にも使いやすく、連絡・会話する相手をチームで振り分けられるので、情報の混乱や行き違いも起こりにくいです。
Office Messengerの強み
●50人まで月額5000円という圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。50人を超えた場合も1ユーザーあたり月額200円です。
●直感的に操作できる、誰にも使いやすいUI設計です。チームや部署によつてメンバーを振り分けられるので、多部門、多人数の企業でも、チャット相手を一目で見つけられます。
●「メッセージ」と「チャット」の使い分けで、相手によって、場面によって適切なビジネス会話が可能です。
●チャットの途中でテレビ電話にワンクリックで切り替えが可能です。
●オプション(月額5000円)でチャットからすぐにビデオ会議に移行できます。
●アカウントごとにファイルのダウンロードを制限したり、転送ファイルのログ確認を行えるなど、セキュリティも充実しているので、リモートワークでも安心です。
Office Messengerでできること
1.セキュリティ面でできること
・管理者が共有ファイルのファイル名、送受信者、送信時間を確認し、Exelでリストをダウンロードすることができます。
・IPアドレスを設定してダウンロードを制限することができます。登録されたIPアドレス以外はプレビュー(サムネイル表示)も制限されます。
・モバイルからのファイルダウンロードを制限することができます。
・管理者は、情報漏洩の懸念のあるアカウントを強制ログアウト(ログイン遮断)できます。
・チャット・メール、ファイルはすべて暗号化されて送受信されます。よりセキュリティを強化したシークレットチャットも利用できます。
2.コミュニケーションの円滑化でできること
・チャットとメッセージを分けて利用できます。正式な報告はエディタ機能が付いたメッセンジャー(メイル)で、気軽に手早くコミュニ―しょんを取りたいときはチャットをりようできます。
・チーム別やプロジェクト別にグループチャットできます。
・誰でもすぐに使える直感的なユーザーインターフェイスです。
3.業務の効率化でできること
・豊富な検索機能があり、送信者、期間、未読、重要、ファイル添付などで検索が可能です。お気に入りメッセージやメッセージ内容まで、細かな検索設定ができます。
・フォルダを圧縮せずにそのままドラッグアンドドロップでファイル共有できます。
・ツリー形式の組織図と社員のプロフィールで、素早くコミュニケーションする相手を探すことができます。
4.コスト面でできること
・ユーザー50名までなら月額5,000円で利用できます。
・ユーザーが100人なら、1人あたり月額150円で利用できます。
・ユーザー数が200人なら、1人あたり月額175円で利用できます。