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Cortex XDR
標的型攻撃対策ツール

Cortex XDRとは?価格や機能・使い方を解説

すべての脅威の防止、検出、調査、対応を実現する

パロアルトネットワークス株式会社
全体満足度★★★★4(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1

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《Cortex XDR》のPOINT
  1. 優れた防御:実行を阻止、検出ではなく止める
  2. AIと機械学習:高度かつ複雑な攻撃を検出
  3. 自動化された調査:レスポンス時間の短縮

エンドポイント、ネットワーク、クラウド等の各種環境からのアラートデータに対してAIと機械学習を活用し調査を自動化し、ノイズを減らし、真の脅威に集中して対応できるようになります。

対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知

2023年01月17日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

ディレクション&レスポンスの効果的な実現に必要な要素がひとまとめ

Cortex XDRとは

お客様の3つの課題を解決します。
・非常に多くのノイズ(アラート対応への疲弊)
・多すぎる製品のためインシデントとして繋げられない(関連性の分析が難しい)
・高度な驚異に対応できずセキュリティ保護を共有できていない

大量のアラートにより監視スタッフは疲弊し運用が大変な状況になります。
本製品では自動化された根本原因分析と統合されたインシデント分析エンジンによって調査を簡素化します。
その結果アラートを98%削減アラートの順位付けも容易に行うことができるようになります。

複数ソースからのデータをまとめて管理し、検出から対応までのフローを簡素化します。
それによってサイロ化されたセキュリティツールと比較して44%のコスト削減を実現します。

パフォーマンスを定価させることなく、攻撃を停止し、軽量エージェントでエンドポイント保護を提供します。
また、根本原因分析で攻撃の全体像を把握し脅威を迅速に検証し、AI、行動分析、カスタム検出ルールで高度な脅威を発見します。

Cortex XDRの強み

特許取得済みの動作分析機能により、攻撃者よりも優位に立つことができます。
Cortex XDRは、詳細な分析を適用して、捕捉が極めて困難な攻撃も見つけ出します。
Cortex XDRは機械学習を使用してユーザーとエンドポイントの動作を継続的にプロファイリングして、攻撃の兆候を示す異常な動作を検出します。
自動検出機能が休みなく動作し、安心感を与えてくれます。

Cortex XDRでできること

Cortex XDRを使用すれば、お客様のチームはどのようなソースからのアラートでもワンクリックで分析できます。
特許取得済みの分析エンジンが数十億のセキュリティイベントを継続的にレビューして、すべての脅威の背後にある因果関係チェーンを特定および可視化するので、複雑な攻撃を容易に理解できます。

高速かつ高精度の修復により、脅威を阻止します。適用ポイントとの緊密な統合により、マルウェアの拡散の迅速な封じ込め、ネットワーク アクティビティの制限、防止リストの更新が可能になります。
強力なLive Terminal機能により、幅広い柔軟な対応オプションを使用して、エンドポイントへの直接攻撃を迅速に調査して遮断することができます。

仕様・動作環境

Cortex XDRの主な機能

その他
主な機能データソース、エンドポイント保護、デバイス制御、統合インシデントエンジン、自動化された調査、ルールベース分析、行動分析、統合化されたレスポンス、脅威インテリジェンス連携、データ保持
オプションデータ保持期間の拡張
その他CortexXDRエージェントは、Windows、macOS、Linux、およびAndroidオペレーティングシステム全体で複数のエンドポイントをサポートします。
また、エージェントレス端末の保護にもPathfinder(無償)を設置して対応可能。
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名パロアルトネットワークス株式会社
住所東京都千代田区内幸町2丁目1番6号 日比谷パークフロント15階
設立年月2005(米国本社)

標的型攻撃対策ツール

標的型攻撃対策ツールとは?

標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。

比較表つきの解説記事はこちら
【2024年版】標的型攻撃対策ツール21選を比較!選び方やメリットも解説

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