VideoBRAINとは？価格や機能・使い方を解説

動画の制作から配信、さらには分析まで、ワンストップで支援するクラウドサービスです。営業や広報、人事、マーケティングなど幅広いビジネスシーンで活躍します。豊富なテンプレートがあるため少ない手間で動画を作成し、ノーコードで動画を配信、その後は分析機能を用いてPDCAサイクルを加速できます。

【動画活用が初めてでも安心！】
写真や音楽、イラストといった素材を投入するだけで、簡単に動画を作成できます。ビジネスへの動画活用が初めてでも心配は不要です。直感的な使用感で動画を作成できるうえ、商用で使える無料素材も豊富です。

【動画の制作・編集コストを大幅カット！】
社外に委託すれば、動画制作は大きなコストがかかることがあります。しかし、VideoBRAINを活用すれば動画活用が初めてでもすぐに内製化が可能。場所を選ばず編集できるため、費用や所要時間を大幅に削減できます。

【充実のサポート体制で安心！】
動画を内製するには、体制を構築しなければなりません。制作から配信、運用まで、各プロセスについて適切な戦略を立てる必要があります。初めての場合は体制構築に不安があるかもしれませんが、VideoBRAINでは丁寧な導入・運用支援を受けられるため安心です。

具体的には、動画の活用・戦略立案から運用体制の構築、活用の成功といったカスタマーサクセスから、顧客体験を向上させるカスタマーエクスペリエンス、操作方法や機能に関するカスタマーサポートなどが提供されます。

【企画・素材取込】
製品紹介から求人、マニュアル制作、施設紹介など、さまざまなニーズを想定したテンプレートが3,300以上も用意されています。自社の目的にあうものを選ぶだけで利用可能です。画像やアニメーションなど、商用利用可能な素材も1,000万点以上あり、自社で用意する負担を最小化できます。また、アップロード容量は最大20GBまで拡張可能で、長時間のウェビナー動画配信なども行えます。

【編集】
PowerPointを取り込み、再編集することで動画素材として利用できます。ブラウザやアプリの操作画面を録画する機能もあり、それを編集することで効率的に動画を制作可能です。そのほか、画像を重ねて配置できるオブジェクト機能や、音量や音声の数を柔軟に設定できるマルチオーディオ機能など、リッチな編集機能が豊富です。

【テロップ・ナレーション】
ナレーション生成機能を活用すれば、テキスト入力によりナレーションを自動生成できます。反対に、動画の音声データから文字起こしをする機能もあり、テロップを挿入するのに役立ちます。翻訳機能も搭載されており、英語版の作成が可能です。

【配信・分析】
PDFやGIF、MOV、MP4など、さまざまな形式のファイルに動画を出力できます。公開予約や再生速度変更、動画内リンクなど、痒い所に手が届く機能も豊富です。配信分析機能では、動画単位で視聴状況を取得し、分析結果をダッシュボードで確認したり、CSVファイルとして出力したりできます。

【管理機能】
動画ファイルのフォルダ分け機能や、テンプレートのお気に入り登録など、管理を効率化するための機能があります。作成した動画ファイルをテンプレートとして登録すれば、別の動画制作時に再利用できます。シリーズものなど、均質な動画を複数制作したい場合に役立ちます。