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バーチャルオフィスツール13選を比較!メリット・デメリットも解説

#ビジネスプロセス
2023年01月17日 最終更新
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バーチャルオフィスツール13選を比較!メリット・デメリットも解説

この記事では、バーチャルオフィスツールを特徴別に比較して紹介します。必要性、主な機能、導入のメリットとデメリット、比較するポイントを参考にして、自社にあうツールを慎重に検討してください。

バーチャルオフィスツール人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

従来のオフィスを再現できるバーチャルオフィスツール5選

仮想オフィス機能に優れた、バーチャルオフィスツール5選を紹介します。アバターやVR技術により、従来のオフィスが再現されます。

Oasis

株式会社エクステンシブルが提供している「Oasis」は、会話したいときに相手を見つけ、すぐに話せるクラウドオフィスです。Oasisにログインすれば、社内でも自宅でもメンバーと近い距離で一緒に仕事ができます。 バーチャルスペースにオフィスやフリースペースなどが選択できて、業務だけでなく、会話しながら食事も楽しめます。専用のスマホを利用すれば、どこでも利用可能です。

価格 月額費用18,000円~、初期費用33,000円~
無料トライアル あり 最大接続人数 20名~
Oasisの製品詳細はこちら

FAMoffice

富士ソフト株式会社が提供している「FAMoffice」は、ハイブリッドワークが主流の時代に向けた、気軽なコミュニケーションを可能にする仮想オフィス空間です。 サインインすると自分のアバターが表示され、髪・肌・服の色を選べます。会話したいアバターに触れるとビデオ通話が始まり、オフィス内でのちょっとした会話を再現します。データを抽出して勤怠管理にも使用可能です。

価格 月額費用30,000円~、初期費用100,000円
無料トライアル あり(1か月間) 最大接続人数 100名~
FAMofficeの製品詳細はこちら

RISA

株式会社OPSIONが提供している「RISA」は、メタバースオフィス「RISA」が、リモートワークでいつでも会話できるオフィスコミュニケーションを提供します。 好きなアバターでアクションと音声通話を行い、フロアは自由にカスタマイズ可能です。ステータス機能でメンバーの状況を把握し、複数のフロアで数千人が利用できます。誰でも直感的に操作が行え、いつでもサポートが受けられます。

価格 月額費用4,000円~、初期費用0円
無料トライアル あり(7日間) 最大接続人数 5名~
RISAの製品詳細はこちら

Sococo

株式会社テレワークマネジメントが提供している「Sococo」は、テレワークで普段どおりに仕事ができるクラウドオフィスです。会話したい相手の様子が一目でわかるので、「今ちょっといい?」と声がかけられます。 業務に応じて部屋を移動するだけで、スケジュールを見なくてもメンバーの行動が把握可能です。同じ部屋にいれば仲間の会話が自然に聞こえ、周りの状況や情報を捉えられます。

価格 月額費用25,000円~、初期費用0円
無料トライアル あり(3週間) 最大接続人数 10名~
Sococoの製品詳細はこちら

mycrew

株式会社mycrewが提供している「mycrew」は、リモートワークの不安と不満を解消する、オンラインオフィスサービスです。メンバーのアイコンが、今の状況を色で表示してくれるので、話しかけてよいかすぐにわかります。 ブラウザだけあれば、ビデオあるいは音声の会話をすぐに始められます。チャットのフロアボードが各フロアに設置され、気軽にチームメンバーへ呼びかけが可能です。

価格 要問い合わせ
無料トライアル あり(14日間) 最大接続人数 要問い合わせ
mycrewの製品詳細はこちら

会議やイベントに利用しやすいバーチャルオフィスツール2選

会議やイベント対応に優れた機能をもつ、バーチャルオフィス2選を紹介します。オフィスに加え、展示会などあらゆるシーンで活用できます。

oVice

oVice株式会社が提供している「oVice」は、バーチャルオフィスやイベントに利用できます。一度クリックするだけで、アバターに近づき会話が始められ、近くにいる人の会話も聞こえるので、周囲の状況把握が可能です。 URLを共有するだけで、イベントに参加してブースごとに資料を展示できます。200以上の既存のバーチャル空間に加えて、レイアウトとアバターを自由に演出した独自のバーチャル空間も作れます。

価格 月額費用5,500円~、初期費用0円
無料トライアル あり(14日間) 最大接続人数 50名~
oViceの製品詳細はこちら

MetaLife

株式会社ベンドが提供している「MetaLife」は、オフィスやイベントスペースとして利用できるコミュニケーションツールです。 全員がアバターとなり、話したいとき「ちょっといいですか?」と声がけして会話に参加できます。ホワイトボード・鍵付き会議室・宴会場などがあり、多目的に使用可能です。ウェビナー・企業説明会・展示会・合コンなど、規模にかかわらずどこでもあらゆるイベントに対応します。

価格 月額費用0円~、初期費用0円
無料トライアル なし 最大接続人数 25名~
MetaLifeの製品詳細はこちら

会話を重視したバーチャルオフィスツール4選

会話の補助機能を重視した、バーチャルオフィスツール4選を紹介します。会話に参加する機能に加え、「聞くだけ」あるいは「後で聞く」など充実した機能があります。

NeWork

NTTコミュニケーションズ株式会社が提供している「NeWork」は、オフィスよりも気軽に話しかけられるオンラインワークスペースです。リモートでもオフィスでも、メンバーとワンクリックで会話ができます。 複数人でルーム通話、二人だけでワンオンワン通話、会議の様子を聞くだけなど、さまざまなシーンに対応可能です。会話中にチャットでゲストを招待したり、メンバーを呼び出したりできます。

価格 月額費用0円~、初期費用0円
無料トライアル なし 最大接続人数 20名~
NeWorkの製品詳細はこちら

LIVEWORK

株式会社ライブリンクスが提供している「LIVEWORK」は、リモートワークしている社員に、オフィスの臨場感を届け、チームに一体感が生まれます。 PCカメラで撮影された写真が一定時間表示され、メンバーの表情が読み取れて安心です。ワンクリックで音声通話がつながり、「今ちょっといい?」と気軽にコミュニケーションできます。瞬時に画面共有ができるので、資料などをチェックしてもらうのに便利です。

価格 月額費用2,500円~、初期費用0円
無料トライアル あり(30日間) 最大接続人数 10名~※通話方法により異なる
LIVEWORKの製品詳細はこちら

Teracy

Teracy株式会社が提供している「Teracy」は、どこにいても簡単に会話ができ、リモートワークを強くサポートする音声コラボレーションツールです。 Slackでトピックが送られてきたら、参加ボタンを押すだけで会話に参加できます。モバイルにトピックがきたら、参加ボタンを押せば聞くだけの参加が可能です。忙しければレコード機能を使い、空いた時間に2倍速で内容をキャッチアップできます。

価格 月額費用1,000円~/1ユーザー、初期費用0円
無料トライアル あり(3週間) 最大接続人数 要問い合わせ
Teracyの製品詳細はこちら

roundz

ラウンズ株式会社が提供している「roundz」は、音声を常時接続し、テレワークをサポートする声のバーチャルオフィスです。Googleカレンダーと連携し、相手の今の状況が一目でわかり、話しかけるタイミングを予測できます。 普段マイクはオフになっていますが、1秒でボイスチャットを開始でき、画面共有すればちょっとした相談を気軽に行えます。

価格 月額費用5,500円~、初期費用0円
無料トライアル なし 最大接続人数 5名~
roundzの製品詳細はこちら

勤怠・生産性管理に向いているバーチャルオフィスツール2選

既存ツールと連携した勤怠管理や、システムログからの生産性管理に活用できる、バーチャルオフィスツール2選を紹介します。

Remotty

株式会社ソニックガーデンが提供している「Remotty」は、オフィスのコミュニケーションを、自然に実現するバーチャルオフィスツールです。 メンバーの写真が2分間隔でアップされ、今の状況を瞬時に把握できます。ワンクリックすれば、テレビ会議で相手とつながります。既存のテレビ会議・予定表・チャットなどと、ツール連携が可能です。バラバラなツールの情報を統合すると、業務の生産性が向上します。

価格 要問い合わせ
無料トライアル あり 最大接続人数 要問い合わせ
Remottyの製品詳細はこちら

VoicePing

VoicePing株式会社が提供している「VoicePing」は、テレワークの生産性を高める仮想オフィスツールです。話せる相手だけに、ワンクリックで声かけができます。 タイムトラッキング機能を活用し、プロジェクトメンバーのログインとステータス記録を確認すると、マネージャーは生産性の管理ができます。Googleカレンダーと連携して利用すると、残業や休暇などの勤怠管理にも活用可能です。

価格 月額費用0円~、初期費用0円
無料トライアル あり(2週間)※有料プランの場合 最大接続人数 10名~
VoicePingの製品詳細はこちら

バーチャルオフィスツールの必要性

バーチャルオフィスツールが必要とされる理由は、リモートワーク環境で社内のコミュニケーションを活発化させたい企業が増えているためです。バーチャルオフィスツールは、リモートワークの社員が一緒に仕事できる仮想オフィスを実現します。

テレワークやリモートワークが増え、社員の生産性の低下が懸念されています。理由はさまざまですが、勤務環境の問題(社員の協力が得られないなど)に加え、社員間のコミュニケーション不足が大きな要因の1つです。

バーチャルオフィスツールには、コミュニケーションを促すためのさまざまな機能が備えられています。自分のアバター(分身)が仮想オフィスで同僚と気軽に会話できるものや、オンラインのホワイトボードで会議できるものもあります。テレワークやリモートワークによる、生産性低下の原因であるコミュニケーション不足を改善するため、バーチャルオフィスツールが必要不可欠です。

バーチャルオフィスツールの主な機能

バーチャルオフィスツールには、社員同士がコミュニケーションをしやすくするため、多くの機能が備わっています。主な3つの機能を紹介します。

コミュニケーション機能

バーチャルオフィスツールのコミュニケーション機能は、以下の3つです。

  • ・テキストチャット:文章で会話
  • ・ビデオチャット:相手の顔を見ながら会話
  • ・音声チャット:音声で会話

会話する相手の状況にあわせて選択できるため、あらゆるシーンで利用できます。ちょっとした声かけや質問にはチャット、パソコン画面を見ながらの会話には音声チャットが利用しやすいでしょう。多くのメンバーが参加するWeb会議にはビデオチャットが向いています。

画面の共有機能

パソコンなどの画面や資料を共有する機能があります。共有機能は、さまざまなシーンで役立ちます。多くのメンバーが参加するWeb会議中に、画面や資料を全員で共有可能です。テレワーク中に質問があれば、自分の画面を相手と共有して詳細に伝えられます。

座席・ルーム設定機能

バーチャルオフィスツールの座席・ルーム設定機能を活用すると、メンバーの稼働状況を表示できます。今誰と誰が会議中であるか、離席中か休憩中かなど、誰がどこで何をしているかがわかります。社内ではもちろんですが、リモートワーク中でもメンバーの状況を把握可能です。

バーチャルオフィスツールを導入するメリット

バーチャルオフィスツールを活用すると、コミュニケーションがよくなるため、社員と企業に多くのメリットがあります。導入する4つのメリットを紹介します。

コミュニケーションが取りやすくなり業務の生産性が向上する

バーチャルオフィスツールを活用すると、業務の生産性が向上します。ビデオ会議やチャットツールでは、業務上の会話だけになりがちです。バーチャルオフィスツールには豊富なコミュニケーション機能があり、ちょっとした会話や業務の相談をしやすくなります。

社員同士のちょっとした会話から、イノベーションが生まれた事例が数多くあります。企業の業務改善や生産性向上のために、コミュニケーションを改善するバーチャルオフィスツールが有効です。

リモートワークにおける孤独感・ストレスを軽減できる

社員同士のコミュニケーションが増えるため、リモートワークにおける孤独感やストレスが軽減されます。リモートワークを長く続けると、コミュニケーションの取りづらさから、孤独感やストレスを抱える社員が多くなりがちです。

バーチャルオフィスツールを用いると、コミュニケーションが活発になり、チームの一体感が生まれます。バーチャルオフィスツールの中には、自分のアバターが仮想オフィスで、実際のオフィスにいるように常に表示されているものがあります。

仕事とプライベートを切り替えやすく業務に集中できる

リモートワーク環境は、リラックスできる効果がある反面、仕事とプライベートの切り替えが困難です。バーチャルオフィスツールを活用すると、社員は仕事とプライベートを切り替えやすくなり、業務に集中できます。

仮想オフィス機能を活用したり、カメラを常時オンにしたりすると、適度な緊張感が生まれます。緊張感が、仕事とプライベートの切り替えをしやすくします。

勤務状況や業務の進捗状況を把握しやすくなる

バーチャルオフィスツールを用いると、チームのマネジメントがしやすくなります。バーチャルオフィスツールには、在籍機能がついているものが多く、リモートワーク中でも社員の勤務状況を把握可能です。 会議中・離席中・休憩中などに加え、始業・終業時刻を管理するバーチャルオフィスツールがあり、勤怠管理としても活用できます。

バーチャルオフィスツールを導入するデメリット

バーチャルオフィスツールを導入する際、注意すべきポイントがあります。デメリットを2つ紹介するので、導入検討の参考にしてください。

監視されているように感じてストレスを抱く人もいる

バーチャルオフィスツールを導入すると、強いストレスを抱く人がいます。バーチャルオフィスツールには、勤務状況をリアルタイムに把握する機能があり、まるで監視されているように感じてしまうのです。

オフィスで休憩時間があるように、バーチャルオフィスツールで業務を行っていても、一定時間オフラインにするなど心のケアに気を付けましょう。

操作に慣れるまでは業務の生産性が下がる可能性がある

繁忙期にバーチャルオフィスツールを導入すると、操作に慣れる時間がないため、業務の生産性が下がる可能性があります。また、新しいツールに抵抗がある人や、うまく使いこなせず覚えるのに時間がかかる人もいます。

バーチャルオフィスツールの導入直後は、ある程度業務の生産性が下がることを加味し、余裕のある導入計画を立てましょう。

バーチャルオフィスツールの比較ポイント

自社に最適なバーチャルオフィスツールを選ぶためには、どのような点に気を付ければよいでしょうか。製品の比較ポイントを4つ紹介します。

パソコンへの負荷が大きすぎないか

バーチャルオフィスツールは、機能が豊富で、パソコンやネットワークへの負荷が高くなりがちです。特に、仮想オフィスやアバターは視覚的で楽しいのですが、大きな負荷をかけます。負荷が高くてパソコンの動作が遅すぎると、社員に使われなくなる可能性があり注意が必要です。

負荷の程度は、社員が使用しているパソコンとネットワークの性能に依存します。無料トライアル期間が利用できる場合は、事前に社員のパソコンで試用してから導入しましょう。

プライバシーへの不安はないか

バーチャルオフィスツールを導入する際には、社員へのプライバシーに配慮する必要があります。コミュニケーション機能には、テキスト・ビデオ・音声と3種類のチャットがあり、自社にマッチするチャットを選択可能です。

ビデオチャットを用いると、顔のほかに服装や室内も映ります。対策として、背景をぼかすものや、一定の時間間隔で顔写真を撮って共有するものもあります。プライバシーを守る観点から、どの方法が自社にあっているかを慎重に確認してください。

使用している外部ツールと連携できるか

既存の外部ツールとバーチャルオフィスツールを連携できれば、業務効率が上がります。ZoomやMicrosoft Teamsを使っている場合は、バーチャルオフィスツールと連携し使い分ければ、安価で快適なWeb会議になります。

ビジネスチャットのSlackやGoogleカレンダーと連携し、勤怠管理の自動化も可能です。自社で使っているツールを事前に洗い出し、バーチャルオフィスツールと連携できるかを確認してください。

必要な機能が十分に搭載されているか

バーチャルオフィスツールに、自社が必要とする機能が十分に搭載されているか、慎重に確認してください。それぞれ機能・特徴・強みは異なります。主に仮想オフィスとして使用するのであれば、会議室やコミュニケーション、共有機能が充実しているものをおすすめします。

ワンオンワンのミーティングがメインであれば、プライバシー保護機能の確認が大切です。まずは、自社の導入目的を明確にし、必要な機能が搭載されているかを十分に確認しましょう。

バーチャルオフィスツールでチームの一体感や生産性が高まる

バーチャルオフィスツールは、リモートワークのコミュケーション不足による、生産性低下を改善するために大切なツールです。

導入すると次のようなメリットがあります。

  • ・業務の生産性が向上する
  • ・孤独感・ストレスを軽減できる
  • ・業務に集中できる
  • ・勤務状況や業務進捗を把握しやすくなる

比較ポイントを参考にバーチャルオフィスツールを導入し、チームの一体感を強くしてより高い生産性を実現しましょう。

バーチャルオフィスツール人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

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