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Voice Insight Hub (VIH)のポイント
電話・チャット・ブラウザ通話の一次対応をAIエージェントが担う、コンタクトセンター向けAIプラットフォーム。既存のPBX・CCaaS・CRMとも柔軟に連携。通話ログを品質評価と改善に活用します。
2026年10月19日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供形態 | オンプレミス / クラウド | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 別途お問い合わせ | ||
| 発売日 | 2026-10-15 | ||
| サポート体制 | 電話 / メール | ||
製品詳細
画面仕様
今のPBX・CCaaS・CRMはそのままに。AI・人・システムをつなぐハブ、VIH。
Voice Insight Hub(VIH)とは
Voice Insight Hub(ボイスインサイトハブ、略称:VIH)は、電話・Webチャット・ブラウザ通話の一次対応をAIエージェントが担う、コンタクトセンター向けAIプラットフォームです。今お使いの電話番号・PBX・CCaaS・CRMを入れ替えずに導入でき、AI・人・既存システムをつなぐ「ハブ」として機能します。
自社ナレッジをもとに応対し、必要なときは専門AIやオペレータへ会話の要約を添えて引き継ぎます。通話ログや要約は、応対品質の評価と改善に活かします。
■こんなコンタクトセンターにおすすめです
・電話とチャットで回答がそろわない
・自動応答から有人に転送すると、お客様が同じ説明を繰り返している
・AIを活用したいが、既存システムとつながらない、誤回答が心配で踏み切れない
・通話録音・チャットログ・CRM履歴が分散し、応対を横断的に評価できない
VIHが選ばれる理由|聞く・つなぐ・活かすの3つのアプローチ
コンタクトセンターのシステム課題の1位は「他システムとの連携不足」(53.6%)※。
チャネルごとに回答が違う、引き継ぎで情報が途切れる、応対を横断的に評価できない、といった問題につながっています。
VIHは「聞く」「つなぐ」「活かす」の3つのアプローチで解決します。
■聞く|顧客の声を理解し、根拠のある回答を届ける
自社のFAQ・マニュアルだけを根拠に回答(RAG)。全チャネルが同じナレッジを参照し、回答は裏付け資料と照合してから発話します。
■つなぐ|置き換えずに、AI・人・システムをひとつに
今のPBX・CCaaS・CRMはそのまま。専門AIやオペレータへ会話の要約を添えて引き継ぎ、お客様が同じ説明を繰り返す必要はありません。
■活かす|応対データを、品質改善につなげる
通話ログを一か所に記録して応対品質を評価。設定変更は管理画面から開発なしで即時に反映できます。
※コールセンタージャパン(2026年1月号)
VIHが力を発揮する業務|導入の進め方
■VIHは、次のような業務で特に力を発揮します
【顧客データの扱いが厳しい業務】
金融・保険、医療、行政など、規制や審査が厳しい業務に。オンプレミス・プライベートクラウド構成では通話録音やログを国内に保管でき、保持期間も自社のポリシーで設定できます。
【専門的な用語が多い業務】
固有名詞・型番・専門用語の聞き取りが、応対の質を左右する業務に。業務用語を辞書に登録し、使いながら認識精度を調整できます。
【電話を切った後も作業が続く業務】
基幹システムへの登録など、受電後の業務まで一貫して考えたい業務に。通話の要約を既存システムへ連携し、受電後の流れまで含めて設計します。
導入スピードや初期費用を最優先する場合は、SaaS型のサービスが合うこともあります。
要件を伺ったうえで、最適な構成をご提案します。
■導入の進め方
1.ヒアリング:
月間の通話量、対象窓口、自動化したい用件、今お使いのシステム、データ保管の要件を伺います。
2.要件定義・環境準備:
クラウドかオンプレミス併用かを決めます。業務辞書・対話シナリオ・連携の準備はCBAが担当します。
3.PoC:
窓口と用件を絞って始め、事前に決めた成功指標で評価します。
4.本番運用・拡張:
PoCで作った辞書・シナリオ・連携はそのまま本番へ。用途ごとにエージェントを追加し、ログをもとに改善を続けます。
範囲・費用・期間は、対象業務と構成に応じて個別にご提案します。
仕様・動作環境
| その他 | |
|---|---|
| 主な機能 | 【音声対話・応対】 AI自動応答(Speech-to-Speech)/ゴール達成型シナリオ/トーン・話し方の設定/禁止フレーズの設定 【正確性・ナレッジ】 ナレッジ検索(RAG)/ガードレール(誤回答の防止)/専門AIへの取り次ぎ/本番反映前の検証・承認 【連携】 オペレータへの転送/PBX・CCaaS・CRMとの連携/通話の要約を既存システムへ連携 【管理・品質改善】 通話ログ・品質評価/改善提案・設定の世代管理/アラート通知/稼働監視 【チャネル・運用】 電話・Webチャット・ブラウザ通話/全チャネルで同一ナレッジ/クラウド標準・オンプレミス併用可/同時接続数の拡張 ※構成により、利用できる機能は異なります。 |
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | PC / SP |
| API連携可否 | 可 SIP/API/Webhookによる外部システム連携に対応。既存のPBX・CCaaS・CRM等との接続が可能。要件に応じた連携拡張にも対応。 |
| 導入企業カスタム有無 | 可 業務要件に応じて、既存PBX・CCaaS・CRM等との連携、ワークフロー、AIエージェント、ナレッジ等を個別設計・拡張可能。 |
連携ツール
※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。
導入効果
入電・有人対応・後工程の3か所に効果。PoCで確かめてから本番へ
入電の取りこぼし・有人対応・後工程の負担を減らし、人は判断が必要な仕事に集中できる
VIHの導入効果は、入電・有人対応・後工程の3か所に現れます。
■入電の取りこぼしを減らす
業界の応答率は87.8%。10件に1件以上の電話がつながっていません。VIHではAIが一次受付を担い、営業時間外や繁忙期も応対します。
■有人対応の負担を減らす
運営コストの70%は人件費が占めています。一次受付後は用件ごとに専門AIへ振り分け、AIで解決できない問い合わせだけを、会話の要約を添えてオペレータへ回します。
■後工程の負担を減らす
音声ログの確認・修正や折り返し対応などに、月約74時間かかっています。VIHでは会話の要約を既存システムへ連携し、ログは品質評価に活かします。
オペレータの仕事がなくなるのではなく、判断・共感・改善の設計など、人ならではの仕事に時間を使えるようになります。
※数値はいずれも業界の目安。出典:コールセンタージャパン(2025年12月号、2026年1月号・3月号)
PoCで、AI完遂率・切断率・不備転送率の3指標から効果を確かめてから本番導入へ
本番導入の前に、対象の窓口と用件を絞ったPoCで効果を確かめられます。
評価には、業界で使われている3つの指標を用います。
・AI完遂率80%以上:AIだけで用件を完了できた割合
・切断率25%以下:会話の途中で切られた割合
・不備転送率20%以下:有人転送のうち、不要・不十分だった割合
成功指標と運用担当者を事前に決め、その指標で評価してから本番運用へ進みます。目標値は対象業務に応じて個別に設定し、PoCで作った辞書・シナリオ・連携はそのまま本番へ引き継げます。
企業情報
| 会社名 | 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー |
|---|---|
| 住所 | 〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘3番4号 YRP(横須賀リサーチパーク)センター1番館 5F |
| URL | https://cba-japan.com/ |
| 設立年月 | 平成18年5月 |
| 資本金 | 8016万円 |
| 事業内容 | 次世代顧客対応・業務改善ソリューションの導入支援 コールセンターの設計・システム構築・運用 システムインテグレーション ソフトウェア開発 ソフトウェア・ハードウェア販売 |
| 代表者名 | 柴山 浩 |
ボイスボット
ボイスボットとは?
ボイスボットとは、音声認識とAI技術を活用して、人間の声に基づいて会話を行う自動化システムです。 特にカスタマーサクセス、コールセンター、営業の部署で幅広く活用されています。カスタマーサクセスでは顧客対応を迅速化し、コールセンターではFAQ対応や予約受付を自動化することで業務効率を向上させます。営業部門では、アポイント調整や製品説明の一部を自動化し、営業担当者が戦略的な業務に集中できるよう支援します。ボイスボットを導入することで、顧客満足度の向上や業務の効率化を実現し、コスト削減や競争力強化にもつながりま
比較表つきの解説記事はこちら【2026年最新】ボイスボットを徹底比較!メリットや選び方、料金相場も解説
『Voice Insight Hub (VIH)』とよく比較されているボイスボット
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニューの 『散らばったシステムは、ハブでひとつに。 Voice Insight Hub (VIH)』(ボイスボット)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
