残業61%減で午後を売上づくりの時間に
干し芋・きな粉など農産加工品を製造・販売する幸田商店株式会社は、他社の受注管理システム(OMS)を利用していたものの出荷準備は依然として手作業が多く、モールごとのピッキング数を電卓で集計するなど、ミスが起きやすい状態だった。出荷指示が遅れることで冷凍品の解凍作業も間に合わず、残業が常態化していた。LOGILESS導入により出荷準備がお昼前に完了するようになり、残業時間は前年比61%削減。空いた時間を販促施策に充てることで売上向上にもつながった。

この事例のポイント
01
モール横断の集計という課題
02
「できません」がない対応力
03
残業時間が前年比61%減
導入企業プロフィール
導入前の課題
導入を決めた理由
導入後の効果
※導入から6ヶ月の成果残業時間削減と販促強化の両立を実現
活用している主な機能・工夫点
自動集計と一括印刷による出荷準備の効率化
出荷モデルでギフト対応も自動化

午後が攻めの時間に変わった瞬間
モール横断の集計という重い課題
楽天・Amazon・Yahoo!など各モールで商品コード(SKU)が異なり、それぞれの個数を数えて電卓で合計を出す作業が毎回発生していた。1回の集計に30分近くかかり、集計が遅れると出荷指示書を渡せる時間も後ろ倒しになっていた。干し芋は冷凍保存のため、出荷数が分からないと解凍を始められず、残業や自己搬入につながることもあった。
「できません」がなかった対応力
配送会社の担当者からの紹介でLOGILESSを知り、話を聞いてみると困っていたことに対して「それはこの機能で対応できます」という回答がすぐに返ってきた。契約前の2ヶ月のテスト期間中に社内のメンバーで実際に試すことができ、安心して契約に進めることができた。
残業時間が前年比61%削減された
複数モールをまたいだピッキング数が自動で集計されるようになり、電卓で合計を出す作業がなくなった。出荷準備が終わる時間は以前の午後1〜2時から、スタートして1時間程度にまで早まり、部署全体の残業時間は前年比61%削減された。配送種別の自動振り分けや検品機能により、誤送や数量違いのクレームもほぼなくなった。
午後を販促施策に活用する体制へ
出荷準備にかかっていた時間が減った分、商品の撮影やページ更新、コンテンツ制作など販促施策に充てる時間が増え、売上も順調に伸びてきている。生産者とのコミュニケーションなど、現場に足を運ぶ時間も増やせるようになった。
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