「ハブ機能」で情報を一元管理
「LMS-GLOBAL」は、輸出入に関する情報を一元管理できるようになるサービスです。
「ハブ機能」では、もっと簡単に情報を収集・管理したいという課題を解決することができます。
販売管理システムは現在使用している基幹システムと連携が可能なほか、
スケジュールや輸入申請などもその他システムと連携が可能です。
さまざまなシステムと連携を図ることにより、情報の一元管理を実現できます。
「在庫の可視化」で全行程を通しての在庫管理を実現
「在庫管理機能」では、在庫の可視化が実現します。
海外倉庫の在庫が分からなかったため、可視化したいという課題を解決することができます。
在庫は輸入国側・輸出国側ともに可視化でき、PO・インボイス単位まで可視化することが可能です。
輸出入に関する在庫を、全行程通じて管理できるようになります。
「ステータス管理」で問い合わせのリアルタイム化を実現
「ステータス管理」で現在の状況を把握することもできます。
貨物の輸送中・配送中はステータスが不明になってしまう、製品がいつ届くのか分からないという課題を、
解決することができます。
複数拠点・複数物流システムの内容を一元管理できるため、問い合わせに対するリアルタイムな回答が実現します。
また、進捗に遅れが発生している場合にも、早期発見ができるようになります。
輸出におけるイベントステータスの照会も可能です。
インボイスNo.単位などで検索ができるため、知りたい情報をすぐに照会することができます。