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- モバイル対応!24時間・365日いつでもどこでもデータを活用!
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あらゆるデータソースのデータの統合・クリーニングと可視化をほぼ自動で行えるBIツールです。データを誰でも可視化でき、ビジネスにおける現状の把握と、将来の予測を支援します。
2023年04月04日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 【オンデマンド版】 10米ドルor40米ドル/ユーザー/月 【クラウド版】 5米ドルor40米ドルor80米ドル/ユーザー/月 【オンプレミス版】 5米ドルor12米ドルor40米ドルor75米ドルor450米ドル/ユーザー/月 主にAI・ダッシュボード関連機能の有無により料金変動 |
製品詳細
誰でも大量のデータを活用した業務を実現可能!企業の成長を加速するツール
IBM Cognos Analyticsとは
会社で使う各サービス・システム・データベース等のデータを集約し、一元的に可視化、活用するためのツールです。単純に可視化するだけでなく、AIによるデータの活用支援を受けられます。モバイル端末から場所にとらわれない24時間・365日のデータ活用も実現可能です。
IBM Cognos Analyticsでできること
【スピーディーなデータの統合・可視化】
CSV・スプレッドシート・各種クラウドストレージ・オンプレミス型のシステムなどのデータソースに接続し、データを統合できます。AIやマシンラーニング技術を介して、統合したデータをわかりやすく可視化。専門的な人員がいなくても、統合~可視化のフローを行えます。統合されたテーブルの最適化や、テーブル上のデータ探索も自動化が可能です。
【AIによるデータの活用】
複雑なデータの分析・活用を、データサイエンティストなしで実現します。ダッシュボード作成時の支援や、より伝わる資料作成の支援もAIによって実現可能です。また統合されたデータをAIが分析することで、企業にとってより良い「次のアクション」を提示してくれます。
【ダッシュボード作成】
非常にわかりやすいダッシュボードを、利用方法に合わせて自由にレイアウトして作成できます。作成作業はほぼデータのドラッグ&ドロップで完結可能です。作成したダッシュボードはメール・Slack等で共有できます。
【AIアシスタント】
簡単な単語等で質問すれば、AIアシスタントがデータを探し出し回答してくれます。季節的な要素が影響するような質問にも、時系列のモデリングを用いて回答可能です。
【レポートの作成】
担当者ごとに希望の形式でレポートを作成できます。会議資料等に活用可能です。また最新情報を関係者に自動共有することもできます。
【モバイルアプリの利用】
Androidスマホ・iPhone等からデータにアクセスできます。24時間・365日いつでも、どこからでもデータの活用が可能です。
IBM Cognos Analyticsで解決する課題
【データ量が多くて活用できない】
本システムを使えば、複数のデータソース内の情報をひとつに集約できます。手動で行った場合に発生しうるミスや情報漏洩リスクもなく、スピーディーでセキュアなデータ活用が可能です。
【大量のデータから各種チャートを作りたい】
データ量が多いほど、グラフやチャートの作成業務は煩雑で困難になりがちです。本システムがあれば、時間軸に応じたトレンドチャートや、要素間の違いを可視化する比較チャート、接客時間と満足度などの関連性を可視化する相関チャートなど、あらゆるグラフ・チャートを用いた可視化が簡単に行えます。
【営業活動のデータを詳細に共有したい】
売上データや営業成績、販売レポートなどを可視化し、会社全体へリアルタイムに共有できます。市場の動向をつかみ、より多くの販売件数・利益をあげるために活用可能です。
【広告の効果が出ているかいまいち把握できない】
広告にかけた費用や成果のデータを統合すれば、広告の効果がどの程度出ているか誰でも可視化できます。顧客のニーズ把握や顧客満足度の向上に活用可能です。位置情報データを活用した、より詳細なマーケティング施策立案にも活用できます。
仕様・動作環境
IBM Cognos Analyticsの仕様、動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | データへの接続・統合 データのクリーニング ダッシュボード作成・共有 AIアシスタント レポート作成 モバイル対応 |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
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住所 | 103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19番21号 |
設立年月 | 1937年(昭和12年)6月17日 |
資本金 | 1,053億円 |
事業内容 | 情報システム関連製品・サービスの提供 |
代表者名 | 代表取締役 社長執行役員 ポール与那嶺 |
BIツール
BIツールとは?
BIツール(ビジネスインテリジェンス・ツール)は、企業に蓄積された大量のデータを収集・分析し、経営戦略や意思決定をサポートするツールです。データベースの専門知識がなくても、データを分析し、帳票やレポートを簡単に作成できます。ダッシュボード機能やデータ可視化機能を活用することで、現状把握や課題発見を容易にし、迅速なアクションに繋げることが可能です。マーケティング分析にも活用され、顧客行動分析やキャンペーン効果測定を通じて、マーケティング戦略を最適化できます。
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