来期の準備を今期のうちに始められる。
期初は、新しい組織に合わせて部門の設定を組み替える時期です。
これまでは、組織を切り替えてからでないと、新しい体制での予算の準備に入れませんでした。
バージョン管理では、いまの設定と数字を丸ごと複製して、来期用のバージョンを作れます。
今期の運用はそのままに、来期の組織で予算を準備しておけます。
切り替えは日付を決めて予約する。
準備したバージョンは、公開日を指定しておけば、その日に切り替わります。
会議の記録やコメントを新しいバージョンへ引き継ぐかどうかも、公開のときに選べます。
切り替え前のバージョンも残ります。
前年の組織のまま、当時の数字を見返せます。
公開する前に表示を試せる。
管理者の方は、全社の表示を変えずに、自分の画面だけ新しいバージョンに切り替えられます。
新しい組織で数字が想定どおりに並ぶかを、公開の前に確かめられます。
部門の統合や分割も設定画面で済む。
部門を2つ以上に分ける、複数の部門を1つにまとめる、といった組み替えを画面上で行えます。
保存の前に、組み替えたあとの形を確かめられます。
数字の移し替えと再計算は、保存のあとに自動で進みます。
そのほかの改善。
日々の作業では、次のような場面が楽になりました。
- 会議の前に、数字が増えた理由や減った理由の要約をAIに下書きさせられます(β版)。
- 月ごとの推移だけでなく、期初から今月までの累計をそのままグラフにできます。
- 会計ソフトなどから取り込んだ金額が、どの取引の積み上げなのかを画面上でたどれます。
- kintoneやExcel Onlineで管理している数字も、手で転記せずに取り込めます。
- 見ている数字の横に、会議の論点を全員で共有できるメモを残せます。

