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Workday Adaptive Planning
予算管理システム

Workday Adaptive Planningとは?価格や機能・使い方を解説

5,500社の実績! Google,Microsoftも採用

Shearwater Japan株式会社
全体満足度★★★★4.2(5件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.5
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《Workday Adaptive Planning》のPOINT
  1. ◆予算管理の時間を最大90%削減◆ 経営企画はExcel集計屋から脱却
  2. ◆リアルタイム見通し管理の実現◆ 経営者は常に最新業績が分かる
  3. ◆ビジネスのPDCA高速化◆ 意思決定を速め、成長を加速化させる

2021年米国Gertner最上位評価受賞! 東証1部上場企業や日本で3年連続143%以上の成長企業も使うSaaS型予算管理クラウド! Workdayは米国売上Top500社の過半数で導入実績のあるクラウド提供企業です

※出典元: PRtimes記事名「Googleが予実管理クラウドを採用!Microsoftも昨年導入している、その理由とは?」に記載

対応機能
ワークフロー
レポート作成
予算編成
実績管理
Excel活用・Excel連携
システム連携

2024年01月24日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

なぜWorkdayAdaptivePlaningを5,500社の企業は採用してるのか

「その数値は本当に正しいのか?」と議論する経営会議の9割はムダ

大半の企業は予算管理の完全なシステム化ができておりません

ではシステム化していない予算管理の業務は何に時間を使っているのでしょうか?

大手監査法人の統計調査の結果ですが、

①数値集約:47%
②Excelフォームのメンテナンス・検証:30%
③数値分析:23%

つまりの77%が「数値が正しく集まってくること」に費やしているのです。

我々は「予算管理のオートメーション化」を進めることで数値分析や戦略策定といったより生産性の高い時間を創り、ファイナンス人材のキャリアアップの機会、企業の成長を支援します。

製品詳細-1

どうやって、ビジネスのPDCAを高速化させるか

事業の意思決定に必要な予実管理の情報をクラウド上に一元化し、状況判断がいつでもできるプラットフォームを作ります。

具体的にいうと予算編成や見通しの入力をExcelではなくAdaptiveに直接入力し、
実績やSalesforceなどの参照データは自動連携することで実現します。


【なぜAdaptiveか?】

Adaptiveは世界で唯一、元CFOであるユーザが作ったソフトとしてGartner社が業績管理ITツールでリーダー製品(=最上位評価)に認定しているクラウドシステムです。

Gartner社が米国で評価対象としている12製品のうち、元ユーザが作った製品でリーダー製品に認定しているシステムはAdaptive以外にありません。

(※2021年 Gartner社 Cloud Financial Planningand Analysis Solutions Reportより)

完成度が高く、実績があるシステムを利用することで、5,000社を超えるお客様に長期的に使っていただいております。

Adaptiveはプログラム操作が無く、管理者も現場担当者も直感的に使えることが特徴です。

製品詳細-2

このシステムで実現できること、他

<Adaptiveで実現できること(概要)>

【予算編成】

〇ボトムアップ/トップダウン入力
〇配賦機能
〇為替、多軸、多言語対応

【予算・見通し管理】

〇PL/BS/CF
〇ローリングフォーキャスト
〇マウス操作による帳票作成

【実績】

〇ERP、会計システム、SFAなどの複数のシステムとのデータ連携
〇元帳データ連携
〇数値内訳へのドリルダウン


<資料請求いただく方に多い悩み>

〇財務経理部は計画値の集計から、本来のミッションである「業績分析、戦略立案」に比重を移し、現場が主体的に事業のPDCAを行える仕組みを作りたい

〇Excelでのデータ集計がとにかく大変

〇経営企画の人員が増えず、やりたいことに集中できない

〇海外の為替管理や予実差異分析など、エクセルや人の手では運用が限界

〇特定の人に業務が集中しており、俗人化していてリスクを感じる

〇欲しいといっても、経営会議資料がいつまでたっても来ない

〇実績データの突合せで、気づくと半日以上かかっている

〇今月の着地数値が毎回ズレる

〇期中の組織変更ごとに、Excel運用の負荷が上がっている

〇基幹システム、ERPには期初予算だけしかなく、毎月の見通し管理はすべてアナログ

〇販売計画と生産計画が連動しておらず、業績の見通し精度が悪い

〇間接費用の配賦がざっくりしていて、それで適しているか検証できていない

〇事業部の報告精度や数値意識が低い

〇会議資料が数字のられつになっていて、パッと見てわからない。

〇KPIのPDCAをまわせていない


<その他:表彰歴>

〇TrustRadius – 2019 Top Rated badge for Corporate Performance Management Software
〇Gartner Peer Insights – 2019 Customers’ Choice for Cloud Financial Planning Analysis Solutions.
〇2019 CODiE Award – Best Financial Management Solution
〇BPM Partners - Top Vendor, Budgeting and Planning(2019)

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

全世界5,500社の導入実績!

“Adaptiveは私の人生を変えました。なぜなら、スプレッドシートを編集することに多大な時間を使うことが無くなったからです。求める数字が、いつも目の前にあるからです”
-Pamela Langshaw, Finance Manager- The Coca-Cola Company(コカ・コーラ)

“Adaptiveを使う最も大きな利点は、レポート作成機能にある。重要な経営会議資料をとても簡単に作ることができる。だから、Adaptiveは、人員数、販売台数、サービス売上といった、すべての組織の情報基盤を統合したただ一つのプラットフォームとなっている”
-Christopher Reale, Director, Corporate Planning & Analysis-
 KONICA MINOLTA(コニカミノルタ)

製品詳細-1

日本国内の導入事例

◆国内Adaptive事例◆

“当社のコストを大きく占める人件費の予算と実績のズレが0.5%と過去最少となりました。総従業員が2,000人近くいるため今回の業務向上におけるインパクトは絶大です。各部署は正確に利益追求できる土台にやっとたてました”
-東証1部企業 サービス業 経営企画部 マネージャー様コメント-

“「リアルタイム性」こそ、この業務の“キモ”なんです。なぜなら、進捗が早期に分からなければ経営管理部として対策準備もできず、対策の実施可否も早期に判断できないからです”
-東証1部企業グループ 製造業 経営管理部 マネージャー様コメント-


◆資料頂いた方への特典◆

【3分ください! 上場企業がAdaptiveを導入してどうなったか、
 お客様が動画で自ら解説】
 →Web上で非公開となっている動画をご希望の場合は無料でプレゼント!


<動画内訳>

1)お客様情報:東証1部上場 経営管理部の方のプロフィール詳細
2)管理している子会社数
3)10年で売上高が15.6倍になった経緯
4)社員数が8.7倍になったことによる、経営管理のリアルな課題
5)予実比較するモノが変わった、その内容とは?
6)200組織の組織長が能動的にPL(業績)を意識するためのステップ
7)予算と実績に差異があった場合に、現場がみている具体的なものは?
8)Adaptiveを導入することで可能になった3つのこと
9)現場が見通しを入力し、役員がそれを把握するまでの時間が71%カットされたが、もとは何時間かかっていた?


◆さらに特典◆

動画を受け取られた方でご希望の方には、3社の上場企業の

“顔出し”

現役の経営企画担当者によるAdaptive導入後効果に関するパネルディスカッション無料レポートをプレゼント!

製品詳細-2

企業情報

会社名Shearwater Japan株式会社
住所〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
事業内容クラウドERP「NetSuite」 営業支援「Keyman-Pro」 予算管理「Adaptive」 マーケティングオートメーション「Act-On」 ソリューションシステムの販売、導入支援、コンサルティング、アプリケーション開発
代表者名バソ・バティスト
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予算管理システム

予算管理システムとは?

予算管理システムは、企業の財務計画や予算編成を効率化し、収支バランスの最適化を支援します。リアルタイムの予算進捗管理、分析レポート作成、シミュレーション機能が特徴です。経理部門や財務部門で活用され、経営戦略の立案やコスト管理の強化に貢献します。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年】予算管理システム16選!機能や価格を比較、選び方も解説

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