- 商品、顧客分類、テーマなど多次元で、計画や見込も一元管理
- 経理/企画の要約データと現場の詳細データを繋げてドリルダウン
- とにかく超高速。ストレスなしの検索スピードと画面の切り替わり
予算管理・連結会計といった分野特化型ツールで対応できない、現場寄りさらには各部門独特の経営管理ニーズにも対応。 他のツールとの棲み分けも可能な、経営管理の次世代プラットフォーム。
2024年04月02日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | オンプレミス / クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | クラウド : 1,200,000円~/年額 オンプレミス: 600,000円~/年額 無償版 : 3ユーザーまで無償(有償版と同等の機能) 導入支援 : 別途お問い合わせ |
製品詳細
エクセルの柔軟さと基幹システムの堅牢さを両立「情報系基幹システム」
経営管理業務の多種多様なニーズをワンパッケージでカバー
・テンプレートを基に、ユーザーが直観的にデータベースを構築可
・伝票明細格納も簡単
・換算、配賦など様々な計算処理を設定可能
・自在なドリルダウン設定可能な専用画面
・今まで使ってきたエクセルをそのまま入出力に使用可能
・データパッケージを受け渡しする本格派ワークフロー
・強力なデータ管理機能(バージョン管理・更新履歴・インポート・エクスポート)
様々なご利用規模、ご利用形態、ニーズに対応
・数名のご利用(無償版含む)から数千名のご利用まで
・Excelフロントの入出力、オンライン専用画面いずれも可。バッチ処理も
・充実した研修で自社開発も可能。教育資料、サンプルアプリケーションも公開
・コンサルタントの支援で、事例に基づいた高度な経営管理システムの構築も
・スポット的な支援サービスもご利用可
・テレワークによる導⼊/構築も可能
経理・企画部門に留まらず、全社の計数、情報管理業務に適応
予算編成はもちろん、数値・テキスト情報を扱う幅広い業務に対応。
管理部門だけでなく、明細データをベースに現場の意思決定も支えます。
~コンセプトは「トランザクションベースド・マネジメント」~
・予算編成(シート配付、予算申請・承認、集計・予実対比等)
・販売計画、在庫計画、PSIマネジメント
・設備投資計画・実績管理
・アメーバ経営、目標管理、日報・週報管理なども
仕様・動作環境
大容量でも高速なレスポンス、「使って快適な」システム
機能・仕様 |
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サポート・保守 | 製品のバージョンアップ、標準保守は年間ご利用料金に含まれます。 ご契約ユーザー様は、研修を無償でご受講できます。 |
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クライアント |
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OS | Windows |
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ブラウザ | Microsoft Edge Google Chrome 等 |
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ソフトウェア | Microsoft Excel |
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その他 | |
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補足事項 | fusion_place は株式会社フュージョンズ及びその供給元の商標又は登録商標です。 Microsoft Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他の製品・サービス名は各社の商標または登録商標です。 |
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
導入効果
2013年の営業開始以来、190超の法人様がご採用(有償版のみ、2023年3月末迄)
導入各社様の声(抜粋)
・単なる処理再構築だけではなく、配賦を行える高度な管理会計システムを構築することができました。
・Excelシートに簡単にデータを落とし込むことができるようになり、円滑に新報告制度を立ち上げることができました。
・現在約4000人の従業員の目標や達成プロセス、上司・部下コメントなどを入力する進捗ふりかえりシートを収集、管理する業務にも使っています。
・比較的容易に構築ができることと、そのメンテナンスを自分たちでできることが運用を考えた時に大きなメリットであると思います。
・コード変換をユーザ側が簡単に行う仕組みを持っていたこともあり、結局、わずか2か月で導入が済み、月次報告書が瞬時に出力することができるようになった。
・「こういう機能があればいいのに」というユーザーのちょっとしたニーズが取り込まれていることが fusion_place の魅力だと感じています。
お客様の一例(50音順)
企業情報
会社名 | 株式会社フュージョンズ |
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住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目5番8号 TERRACE HILL AOYAMA 2階 |
URL | https://www.fusions.co.jp/ |
設立年月 | 2013年2月 |
資本金 | 30,000千円 |
代表者名 | 杉本 啓 |
予算管理システム
予算管理システムとは?
予算管理とは、期初の予算計画と期末の実績を把握・分析することをいい、経営に直結することから精度の高い分析結果が求められます。予算管理システムを利用することで精度を高めることができます。債権債務、資産、会計、経営などの情報管理ができるだけでなく、業種に特化しているもの、連結決算が可能なもの、各国の通貨が反映されるグローバル対応ができるもの、など多様化しています。将来的な経営計画も含めてシステムを選ぶことをお勧めします。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年】予算管理システム16選!機能や価格を比較、選び方も解説
『fusion_place』とよく比較されている予算管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社フュージョンズの 『分野を超える、現場とつなぐ、fusion_place』(予算管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。