「riclink」とは
「riclink」は、さまざまな組織データをデジタルコンテンツやログなどで管理/定着し、
強力にマネジメントを支援するクラウドサービスです。
企業活動として必要になるドキュメントやノウハウのデータをデジタル化し集約します。
また、デジタル化されたデータをしっかり活用できているか把握もでき、
組織活動をこれまでより高次元で運用することで、継続的な土台を構築できます。
実用化を見据えており、本当の意味でデジタルトランスフォーメーションの完成となります。
riclinkの強み
◆トークや管理を属人的にしない「デジタル提案書」
≪共通認識するコンテンツ管理。属人から脱却し、共通認識を持ってコンテンツを管理・運用≫
最新製品情報や提案資料、事例等、セールストークと一緒に「デジタル提案書」で動画内に集約。
いつも最新の状態での管理と運用が可能です。
◆誰でも同じ訴求・クオリティ!最新資料が誰でも使える!
≪伝える手法と質の担保。デジタルならではの顧客体験を創造≫
個人個人がデータを管理する時に起こる、データのバラつきが解消されます。
いつ誰の対応でも同じ訴求・クオリティで顧客に情報を伝えることが可能になります。
◆コンテンツが社内外で使用されているか、データのログから把握
≪ログによるマネジメント支援。ログデータを戦略やマネジメントに活用≫
ログデータは蓄積されているので、活用状況の可視化が可能です。
セールスストーリーの設計や業務運用フロー等、デジタルコンテンツ組込み時のベースとして、
有効にログデータを活用できます。
riclinkで解決できる課題
◎営業販売成果をアップしたい、稼働の創出がしたい!
・とりあえずの資料送付で停滞してしまう商談が増加している
・それぞれ各自で資料作成をしているので、ムダが多いと感じる
・各自で提案しているので、顧客の反応がどうなのか把握ができていない
◎マーケティングのコンテンツを成果へと繋げていきたい
・メルマガやウェビナー、MAのツールだけ増加しているが、受注や商談化へ繋がらない
・動画や資料、Webなどの様々な営業コンテンツを作っているが、戦略的な使用はできていない
・作成したものが本当に使用されているか、相手に確実に届いているかの把握ができない
◎代理店(パートナー)販売力の強化をしたい
・オンラインであってもパートナーやエンドユーザーにしっかり商品の魅力を伝えたい
・最新の資料や事例、勉強会の資料などなど、今必要としているコンテンツはどこかわからない
・提供コンテンツは、実際にどれくらい使用されているのかの把握ができない
◎今はアナログの営業が中心でも、これからデジタルを活用していきたい
・DX化の促進を支持されているが、どうしてやっていけばいいのかわからない
・コストや稼働の増加や、すぐの結果を求められているため、手がつけられていない
・ツールを導入した後、皆に認知される使いこなせるようになるまで、高いハードルがある
≪クラウドへアップするだけで〔デジタルショールーム〕の完成!≫
「riclink」は企業の抱えているコンテンツのお悩みを解決し、
BtoBのセールス・マーケティングを強化します。