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CMS(コンテンツ管理システム)でお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 属人的管理に頼らず、常に情報を共有するデジタル提案書
- 最新資料が誰でも使える!顧客対応のクオリティを担保
- ログデータで活用状況を可視化!社内共有されたか把握できる
セールス&マーケのDXを推進する次世代型コンテンツマネジメントシステム! 組織の様々な情報をログやデジタルコンテンツで管理し、強力なマネジメントサポートをするクラウドサービス。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 40,000円 ~ | ||
参考価格補足 | DX体験プラン ¥40,000/月(税別) ライトプラン ¥100,000/月(税別) プロプラン ¥200,000/月(税別) |
製品詳細
BtoBセールスのデジタル運用内製化をサポートするクラウドツール
「riclink」とは
「riclink」は、さまざまな組織データをデジタルコンテンツやログなどで管理/定着し、
強力にマネジメントを支援するクラウドサービスです。
企業活動として必要になるドキュメントやノウハウのデータをデジタル化し集約します。
また、デジタル化されたデータをしっかり活用できているか把握もでき、
組織活動をこれまでより高次元で運用することで、継続的な土台を構築できます。
実用化を見据えており、本当の意味でデジタルトランスフォーメーションの完成となります。
riclinkの強み
◆トークや管理を属人的にしない「デジタル提案書」
≪共通認識するコンテンツ管理。属人から脱却し、共通認識を持ってコンテンツを管理・運用≫
最新製品情報や提案資料、事例等、セールストークと一緒に「デジタル提案書」で動画内に集約。
いつも最新の状態での管理と運用が可能です。
◆誰でも同じ訴求・クオリティ!最新資料が誰でも使える!
≪伝える手法と質の担保。デジタルならではの顧客体験を創造≫
個人個人がデータを管理する時に起こる、データのバラつきが解消されます。
いつ誰の対応でも同じ訴求・クオリティで顧客に情報を伝えることが可能になります。
◆コンテンツが社内外で使用されているか、データのログから把握
≪ログによるマネジメント支援。ログデータを戦略やマネジメントに活用≫
ログデータは蓄積されているので、活用状況の可視化が可能です。
セールスストーリーの設計や業務運用フロー等、デジタルコンテンツ組込み時のベースとして、
有効にログデータを活用できます。
riclinkで解決できる課題
◎営業販売成果をアップしたい、稼働の創出がしたい!
・とりあえずの資料送付で停滞してしまう商談が増加している
・それぞれ各自で資料作成をしているので、ムダが多いと感じる
・各自で提案しているので、顧客の反応がどうなのか把握ができていない
◎マーケティングのコンテンツを成果へと繋げていきたい
・メルマガやウェビナー、MAのツールだけ増加しているが、受注や商談化へ繋がらない
・動画や資料、Webなどの様々な営業コンテンツを作っているが、戦略的な使用はできていない
・作成したものが本当に使用されているか、相手に確実に届いているかの把握ができない
◎代理店(パートナー)販売力の強化をしたい
・オンラインであってもパートナーやエンドユーザーにしっかり商品の魅力を伝えたい
・最新の資料や事例、勉強会の資料などなど、今必要としているコンテンツはどこかわからない
・提供コンテンツは、実際にどれくらい使用されているのかの把握ができない
◎今はアナログの営業が中心でも、これからデジタルを活用していきたい
・DX化の促進を支持されているが、どうしてやっていけばいいのかわからない
・コストや稼働の増加や、すぐの結果を求められているため、手がつけられていない
・ツールを導入した後、皆に認知される使いこなせるようになるまで、高いハードルがある
≪クラウドへアップするだけで〔デジタルショールーム〕の完成!≫
「riclink」は企業の抱えているコンテンツのお悩みを解決し、
BtoBのセールス・マーケティングを強化します。
仕様・動作環境
「riclink」の仕様、動作環境
機能・仕様 |
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スペック | ■インタラクティブ動画(最新テクノロジー機能) ■資料データベース管理(即時URLの発行) ■動画データベース管理(即時URL/QR/iframeの発行) ■WEB(URL) データベース管理 ■WEBページの制作(CMS) ■Info生成 ■セキュア配信(期間限定公開/公開制限) ■ログ計測 ■自動アラート(メール・チャットツール連携) ■アクセス権限/ログ管理 |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社シーズ・リンク |
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住所 | 160-0022 東京都新宿区新宿二丁目8番18号 第1バーディートライビル7階 |
設立年月 | 2015年11月 |
事業内容 | 次世代型クラウドCMX【riclink】の開発・販売・運用 / DX推進コンサルティング・運用定着支援 / デジタル施策に関わるコンテンツ制作・編集 |
代表者名 | 澤田 裕樹 |
CMS(コンテンツ管理システム)
CMS(コンテンツ管理システム)とは?
CMSは、コンテンツマネジメントシステム(Contents Management System)の略で、Webサイトのコンテンツを管理・更新できるツールです。HTMLなどの専門知識を意識することなく、簡単にサイトコンテンツの管理が可能になります。テキストだけなく、画像などのファイルも管理することができます。製品ごとに得意とする機能が異なるため、サイト規模やサイトの目的に応じてCMS製品を比較・選択しましょう。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年】CMSおすすめ21選を比較!ランキング順位や選び方を紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社シーズ・リンクの 『BtoBのセールス・マーケティングを強化riclink』(CMS(コンテンツ管理システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。