BTrex連結会計導入によるりそなHDの連結運用整備
株式会社りそなホールディングス様は、グループ再編に伴う連結決算の仕組み整理と運用効率化を目的に当社の連結会計システム「BTrex連結会計」を採用されました。従来は勘定科目体系や運用方針がグループ間でばらつき、システム間連携も分断されていたためExcelでの二次加工が必要でした。BTrexの導入によりサブ連結・フラット連結・範囲連結など複数方式の管理、帳票や経営報告資料の取得自動化、システム間連携による取込み工数削減を実現し、東京・大阪の協働体制で段階的に稼働を進め約1年弱で全連結グループの移行を完了しました。

この事例のポイント
01
連結運用方針の統一化
02
多様な連結方式への対応
03
帳票作成とデータ連携の効率化
導入企業プロフィール
導入前の課題
導入を決めた理由
導入後の効果
※導入から6ヶ月の成果連結処理の工数削減と報告資料作成の効率化
活用している主な機能・工夫点
サブ・フラット・範囲連結など主要機能の活用
運用方針整理と拠点間連携による運用の工夫
りそなHD担当者の導入に関する感想
財務部グループリーダーの導入背景
財務部グループリーダー様は、関西みらいフィナンシャルグループの設立や再編を契機に連結決算の仕組みを整理・効率化する必要があったと述べています。従来は複数のシステムで勘定体系や運用方針がばらついており、BTrexの操作性や機能、コスト、銀行業での実績を総合的に評価してリプレイスを決定したと説明されています。今後も経営陣の意思決定に資する情報提供のため本製品を活用したいと述べられています。
関西みらいFG財務部の運用評価
関西みらいフィナンシャルグループ財務部のK様は、サブ連結を段階連結で行いBTrexへ反映する運用を採用した結果、子会社のサブ連結結果取り込みやシステム間連携によりExcelでの二次加工が削減されたと評価しています。銀行特有の損益項目もBTrexで確認でき、連結ベースの経営報告資料取得が容易になったと述べられています。
担当者のジョブローテーション効果
導入担当のN様やK様は、同一システム・同一インターフェースで複数の連結グループを管理できるようになったことで引継ぎがスムーズになり、ジョブローテーションで連結決算を組める担当者の育成が進んだと述べています。操作指導や詳細議事録が役立ち、別の連結グループ担当への移行も円滑に行えたと評価されています。
連結システム導入後のサポート評価
関西みらいフィナンシャルグループ財務部のK様やりそなHDのグループリーダー様は、当社のオンサイト支援とサポートセンターの対応により監査法人向け説明や制度決算作業中のチェックが適切に行えたと述べています。東京・大阪双方での対応体制により特定担当者に依存せず迅速な回答が得られる点を評価されています。
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