株式会社鉄飛テクノロジーってどんな会社?
株式会社鉄飛テクノロジーは、ファイルサーバの検索や文書管理を支援するパッケージソフトウェアを開発・販売する企業です。2000年に設立され、2007年には「FileBlog Ver.1.0」をリリースしました。ファイルサーバに蓄積された情報を探しやすく、活用しやすくすることに注力し、長年にわたり製品の改良を続けています。
同社のものづくりで特徴的なのは、利用者の負担を抑えることを重視した開発姿勢です。「FileBlog」も、既存のファイルサーバをそのまま活用しながら、情報を素早く検索・閲覧できる仕組みとして開発されました。顧客の要望を取り入れるだけでなく、自社でも継続して使いたい機能を追求し、製品を長期的に改善していく姿勢を大切にしています。
現在は検索に加え、ブラウザによるファイル閲覧や文書管理、バージョン管理、生成AIとの連携などにも機能を広げています。利用者の声や実際の運用を踏まえながら、機能を拡充している点も、同社のものづくりの特徴です。
- ■会社概要
- 会社名:株式会社鉄飛テクノロジー
- 設立日:2000年7月7日
- 所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-5 アイズビル202
- 資本金:3,300万円
「FileBlog FS」について詳しく知りたい方は、以下の記事をチェック
参考:FileBlog FSとは|ITトレンド製品詳細ページ
FileBlog FS
- 高性能な検索エンジンを手軽に導入
- ビューア搭載!各種フォーマットをブラウザで全ページ閲覧
- スマートフォン・タブレットからもファイルサーバ-を検索・閲覧
ITトレンドが見る「FileBlog FS」
「FileBlog FS」は、ファイルサーバに蓄積された情報を探しやすく、活用しやすくするシステムです。社内文書が増え、「必要なファイルが見つからない」「確認や共有に手間がかかる」といった課題を抱える企業の業務効率化を支援します。ここでは、こうした課題をどのように解決するのか、ITトレンド編集部の目線で解説します。
既存のファイルサーバを活かして導入できる
「FileBlog FS」の特徴は、既存のWindowsファイルサーバを活かしながら検索・文書管理環境を整えられる点です。新しい文書管理システムへ大量のファイルを移行するのではなく、現在使用しているファイルサーバと連携し、保存されている文書を検索・閲覧できます。
既存のフォルダ構造やアクセス権限を変更せずに導入でき、Active DirectoryやNTFSアクセス権とも連携します。そのため、長年蓄積してきたファイルや現在の運用を活かしつつ、検索性や利便性を高めたい企業にとって検討しやすい仕組みといえるでしょう。
全文検索とプレビューで目的の文書を探しやすい
ファイルサーバに大量の文書が蓄積されると、「どのフォルダに保存したかわからない」「ファイル名を思い出せない」といった問題が生じます。「FileBlog FS」は、ファイルの内容を対象とした全文検索に対応しており、キーワードから目的の文書を探せます。
さらに、検索結果からファイルをダウンロードすることなく、Webブラウザ上で内容をプレビューできます。Office文書やPDF、画像に加え、CADやDTPデータなどにも対応。ファイルを一つずつ開いて内容を確認する手間を抑え、必要な情報へ素早くたどり着きやすい点が魅力です。
使い慣れた操作画面でファイルを活用できる
新しいシステムを導入しても、操作方法が大きく変わると現場への定着に時間がかかる場合があります。「FileBlog FS」は、Windowsエクスプローラに近いインターフェースを採用しており、フォルダをたどりながらファイルを探す従来の操作方法も利用できます。
検索だけに頼らず、フォルダツリーから目的の場所へ移動できるほか、Webブラウザ上でファイルの移動・コピー・削除・アップロードなども行えます。普段のファイルサーバ利用に近い感覚で扱えるため、既存の業務フローを大きく変えずに利便性を高めやすいでしょう。
モバイル対応や文書管理機能で活用範囲を広げられる
「FileBlog FS」は、PCだけでなくスマートフォンやタブレットのWebブラウザからもファイルサーバへアクセスできます。外出先や現場から資料を確認したい場合にも活用しやすく、端末へファイルをダウンロードせずブラウザ上で閲覧する運用も可能です。
また、ファイルやフォルダへのタグ付け、バージョン管理、クラウドストレージ連携など、文書管理を支援する機能も用意されています。さらに生成AIとの連携にも対応しており、検索にとどまらず、蓄積された社内文書を幅広く活用するための基盤として発展させられる点も特徴です。
ファイルサーバを効率よく活用したい企業におすすめ!
「FileBlog FS」は、社内に蓄積されたファイルをより探しやすくし、日々の情報活用を効率化したい企業におすすめです。特に、以下のような課題やニーズがある企業では比較候補になるでしょう。
- ●ファイルが増え、必要な資料を探すのに時間がかかっている
- ●現在のファイルサーバ運用を大きく変えたくない
- ●図面やOffice文書など、さまざまなファイルを効率よく確認したい
- ●外出先や現場でも社内資料を確認したい
- ●ファイルの検索から管理まで一連の業務を効率化したい
ファイルの保管場所を大きく変えずに検索性や利便性を高められるため、ファイルサーバに蓄積した情報資産をより有効に活用したい企業にも適しています。
まとめ
「FileBlog FS」は、現在のファイルサーバ環境を活かしながら、社内に蓄積された文書をより探しやすく、活用しやすくするシステムです。全文検索やブラウザ閲覧に加え、文書管理やモバイル利用にも対応しており、既存の運用を大きく変えずにファイル活用の効率化を図れます。
「必要な文書を探すのに時間がかかる」「ファイルサーバをもっと有効活用したい」といった課題がある場合は、詳しい機能や動作環境を資料で確認し、自社の運用に適しているか検討してみてください。

