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大容量ファイルのやり取りが簡単になった。
この製品のいい点
これまでメールでは送ることができない大容量ファイルを安全に送ることができるようになった。
以前は、大容量映像データは「GIGAファイル便」等を使っていたが、社員が広告バナーをクリックするなどセキュリティ的に不安があったが、どこでもキャビネットは安全に送ることができる。
どこでもキャビネットの改善してほしい点
一度、プログラム的なファイルを送ったときに送信途中でエラーとなって、サポートセンターに問合せしたところZipファイルで固めていてもZipファイル内のウイルス検査のため展開ファイルが2,000を超えると送信できない。
2GB以上のファイルのやり取りもできると良い。
システムの不具合がありましたか?
前述したファイル数が2,000を超えるZipファイルの送信ができなかった。
どこでもキャビネット導入で得られた効果・メリット
どこでもキャビネットは、大容量ファイルを送信するだけではなく、受信のみや送信と返信を組み合わせたファイルのやり取りも安全に行えることが良いと思う。
検討者にオススメするポイント
社員間のメールでやり取りしたり、業者への送信に使える。
簡単操作でファイルが送れます。
この製品のいい点
直感的な操作でファイルが送れる。情報システム部門の管理者が各種設定をおこない、利用者はルールに沿って安全にファイルの送信ができる。ファイルを送るだけでなく、キャビネット機能によって1つの領域に保存されたファイルを関係者同士で共有することができる。
どこでもキャビネットの改善してほしい点
「どこでもキャビネット」のネーミングが海外では受け入れられず、利用頻度が下がっている。また、1ファイル2GBまでの制限があるため、場合によってはファイルが送れないケースがある。
どこでもキャビネット導入で得られた効果・メリット
当社では、1つのファイルがギガ単位のデータを国内外の関連企業や顧客とやり取りすることが多く、今までは物理的なDVDやUSBメモリで郵送していた。どこでもキャビネットを利用し始めてからは、安全に素早くインターネット越しにやり取りできるようになったのでビジネススピードが飛躍的に向上した。
検討者にオススメするポイント
月額費用で安価にやり取りしたいのであればお薦めできます。
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