soeasy buddyとは
教育ツール、ナレッジの蓄積・共有、社内SNSの3つの良いところを集めて、社内のノウハウを簡単に共有できるプラットフォームです。社員同士で教え合う環境を作り、PDCAを回して業務の大幅改善が期待できます。
soeasy buddyでできること
【動画を撮るだけのマニュアル作成】
ほぼスマホで動画を撮るだけの操作で、自動で字幕が表示されるマニュアルを作成できます。画像や音声、テキストも必要に応じて添付可能です。どの端末からでも見られるマニュアルを、スピーディーに、必要な時にストックできます。
【社内のコミュニケーション活性化】
社内SNS機能を有しており、業務連絡や日報、クレーム情報などをリアルタイムに共有できます。スタッフ全員が同じ情報を確認し、コメントを残すなどしてやり取りも可能なので、コミュニケーション不足や共有不足によるミスを改善可能です。
【モチベーションを確認できる管理画面】
誰が何を見ているかを管理画面に可視化します。コメントを全く投稿していない社員や、マニュアルを全く見ていない社員をすぐに発見し、モチベーションの低下による離職前のケアにも活用可能です。
【マニュアル動画撮影代行】(オプション)
TVドキュメンタリーの制作も経験している動画撮影のプロに、見やすさと分かりやすさを強化したマニュアル動画を撮影してもらえます。
soeasy buddyで解決する課題
【マニュアル作成・管理が属人化している】
紙のマニュアルを作成していると、作成から管理までの作業が属人化し、その人が退職すると作られなくなってしまうケースはよくあります。本ツールなら誰でも統一されたマニュアルを作成可能です。ツール内で一元管理できるので、必要なものだけをすぐに抜き出して確認できます。
【わかりやすいマニュアルを作りたい】
紙のマニュアルの欠点は、画像と文字だけで分かりにくいこと。本ツールで作成すれば、動画や画像、音声を駆使したマニュアルやノウハウを共有できます。最近の若者は学習ツールに動画を使う傾向があり、時代に即した学習ツールとして活用可能です。
【新人の研修期間を減らしたい】
研修が長いことは新人にとっても負担ですが、それ以上に教える側に負担があります。本ツールでわかりやすいマニュアルを作っておけば、教える人に左右されずしっかりとした研修が可能です。指示を出すのもマニュアルに沿って行えばいいので非常に楽になり、教える側の準備も大幅に減り負担を減らした研修ができます。
【PDCAを回して業務改善がしたい】
本ツールはマニュアルの作成・共有だけでなく、日報などの共有にも活用できます。目標ややったこと、反省点などを書いた日報を共有し、上司や同僚にコメントをつけてもらえば、継続的な業務改善が可能です。このやりとりを他のスタッフが読めば、全体の改善に繋がります。
【コミュニケーションが得意でない新人を伸ばしたい】
OJTだけの研修スタイルの場合、上司や先輩に「聞きづらい」と感じてしまう新人は、分からないところをそのまま放置してしまう傾向があります。しっかりと動画マニュアルを作成しておけば、分からないところは目で見て確認可能です。自信にもなり、大きな成長に繋げられます。