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RPAツールでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- AIの活用による高い識字率
- 専門知識がなくても使いこなせる
- 作業自動化による大幅な稼働削減
手書きの書類や帳票の文字を読み取り、データ化するAI-OCRサービスです。 大量の書類のデータ化により、帳票処理業務の稼働削減が期待できます。
2023年09月15日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
働き方改革に有効な「RPA」
「DAiKO OCR with AI inside」とは?
「DAiKO OCR with AI inside」は手書きの書類や帳票の文字を読み取り、データ化するAI-OCRサービスです。
紙や書類を使った業務は、生産性向上の天敵と言われていますが、システムによるペーパレス化が進んでも職場における「紙」を完全になくすことは困難です。
しかし、「DAiKO OCR with AI inside」によって大量の書類をデータ化することで、ペーパレス化の促進だけなく、帳票処理業務の削減も期待できます。
AIの活用による高い識字率
「DAiKO OCR with AI inside」AIによるディープラーニングと補整用データベースの適用によって、96%以上の高い識字率*が特徴です。
また、二行折返し住所の読取りや訂正印や黒丸による訂正箇所の読み飛ばし、
スマートフォンで撮影した画像の歪み・傾きも自動で補正することも可能です。
*識字率はNTT東日本が実施したトライアルの検証結果に基づきます。
直観的で分かりやすい利用者画面
直感的でわかりやすいブラウザベースの利用者画面により、効率的な作業を叶えます。
設定画面では、読取箇所をドラッグ&ドロップで簡単に設定することができ、情報種別をプルダウンで選択。
確認画面においては、出力前に読み取り結果を画面上で確認することが可能。その場で修正することも可能です。
また、年中無休で設定や操作を遠隔サポートいたします。
仕様・動作環境
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
評判・口コミ
企業情報
会社名 | 大興電子通信株式会社 |
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住所 | 162-8565 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル |
設立年月 | 昭和28年(1953年)12月 |
従業員数 | 1,294名(連結) / 721名(単体)(2024年3月31日現在) |
資本金 | 19億69百万円 |
事業内容 | システム構築のコンサルティングから開発・設計・導入・運用サポートからIT関連機器の販売、保守サービス、ネットワークの構築およびセキュリティ対策に至るまでワンストップでソリューションをご提供しております。 |
代表者名 | 松山 晃一郎 |
RPAツール
RPAツールとは?
RPAツールは、定型業務を自動化し、業務効率化を実現するソフトウェアです。データ入力の自動化、ワークフロー管理、エラー削減機能を備え、人的ミスの防止とコスト削減に寄与します。経理部門や人事部門、総務部門で活用され、ルーチン業務の負担軽減を支援します。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年】RPAツール比較おすすめ16選!種類や価格相場、選び方まで徹底解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、大興電子通信株式会社 の 『製造だけでなく事務作業にもロボット導入をDAiKO OCR with AI inside』(RPAツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。