3大キャリア直収設計で最高レベルのSMS品質と業界最安値を実現。 Media SMS

メディアSMSの「プッシュ送信サービス」は・・・
■携帯メールアドレスが分からなくても、携帯電話番号が分かればメッセージ送信可能
■郵送のDMハガキよりも低コスト！かつ確実にお客様の手元に情報をお届け
■SMS内にURLや電話番号を挿入することで、効果測定も可能
■NTTドコモ、KDDIau、ソフトバンクモバイルとの直接接続で高い着信率と豊富な送信結果情報を実現
■1通15円！送信した分だけをご請求。安心の従量制課金（ボリュームディスカウント有り）
■事前申請シートにより、送信元番号（件名）の固定化も可能。顧客に安心感を与えます

・PC等の管理画面からお客様の携帯電話番号情報を入力→SMS原稿をセット。これだけで一斉大量に簡単に、SMSを送信することができます。
・国内では携帯電話会社である、ドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ワイモバイル（PHS含む）、沖縄セルラーのすべてのキャリアに対応しています。
・当社で用意した管理画面（GUI)では、個別配信、一斉配信どちらも簡単に操作することができます。
・NTTドコモ、KDDIauとの直接接続コースも設定していますので、高い着信率はもちろん、auのCメール安心ブロックも回避できます。※安心ブロックがデフォルトでかかっているauユーザーに対しても、SMS内に電話番号やURLを入れて送信することが可能です。

PC画面等WEB上の管理画面から、ID、PASSでログインいただき、SMS送信をシンプル、簡単に操作していただけます。即時に電話番号を入力し、メッセージを入れて配信できる「SMSの個別配信」。CSVをアップして、予定時刻をセットして配信できる「SMSの一斉配信」などの機能があります。

■管理者権限-スタッフ権限の2階層構造
担当者、スタッフが操作する画面の上位権限〈管理者権限〉では、下位のスタッフへのID,PASS発行、管理や規定となるSMS原稿パターン、同様に規定の「会社名」「商品番号」「見積番号」等の挿入タグ属性を設定できます。

■一括大量配信/手動（個別）配信、どちらも可能
担当者、スタッフが操作する画面では、SMS配信について「即時にユーザーに配信できる手動配信」操作も、一括大量配信も、どちらも可能です。手動配信では、その場でお客様の携帯電話番号を入力して、SMS原稿を選んで送ることができます。一括送信では、送信先情報をCSVでアップしての大量配信が可能です。もちろん、配信する前のテスト配信も行なうことができます。

■送信APIの仕様は非常にシンプル。かつ送達結果等の情報や音声（IVR）認証もサポートしています。

メディアSMSでは、APIを用意しております。http（s）通信でSMS送信リクエストをしていただければ、御社のシステムからユーザー様の携帯・スマホへSMS（ショートメッセージ）を送信することができます 。送達結果の詳細についてもRETURN APIにより返します。
また、RETURN APIの機能には、IVR認証サポートもあり、本人認証等でSMS受信設定の問題で届かない場合や固定電話での認証を行ない場合もこの機能を使って認証を行うことが可能です。


■SMSは、世界共通のテキストメッセージ・サービス規格です

SMSは、携帯電話同士で短いテキストメッセージが送受信できるサービスです。送りたい相手の携帯電話番号を設定して、日本語なら70文字、アルファベットや数字等なら140文字程度までのメッセージを送信できます。SMSの通信技術は、欧州電気通信標準化協会(ETSI)が国際標準規格に採用したことにより、ほぼ世界共通のテキスト・メッセージサービス規格となりました（日本を除く）。
そして、2011年7月に日本でもSMSの携帯キャリア間の相互通信が実現。2014年10月にはPHS事業者（ワイモバイル）もSMS規格に準拠しました。