《Chatwork》の評判・口コミまとめ
Chatworkに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2023/02/24 公開）
《Chatwork》の良い評判・口コミ
シンプルな操作性が導入の決め手になったとの意見が多くありました。グループチャットや音声・ビデオ通話機能、タスク管理やファイル共有が可能なため、ワークスタイルの幅が広がったとの声もあります。メールより手軽なため口頭では言いにくいことも伝えやすくなり、コミュニケーションの手段としても役立つようです。
コミュニケーションを生産性高く業務にフィット
UIが見やすく使いやすい。操作方法も単純なので導入教育が不要である。boxやジョブカンなど連携ができチャットワークから操作やアクセスが可能なので効率が良い。利用企業が増えており、外部の企業とのやり取りをチャットワークに変更する動きが進んでおりメールよりコミュニケーションがやり易い。
仕事上で情報共有が多いため、なくてはならない存在
社内での情報共有において、リアクションや引用返信を用いることで情報の補足や全員が把握しているかどうかの確認ができるため、時間短縮と情報の密度向上につながる。
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《Chatwork》の悪い評判・口コミ
無料プランはメッセージの期間や件数の上限があるため有料プランの方がビジネス向けとの意見があがりました。長期的な情報の蓄積やタスク管理として利用するのであれば、有料プランの導入が望ましいようです。また、スタンプのバリエーションアップなど反応を伝える機能の充実を求める意見もありました。
スタンプのバリエーションが豊富になってほしい
Slackとは違い、スタンプの種類が限られているので、相槌のようなリアクションがしづらいことが個人的なデメリットに思う。
閲覧期限があるのが残念
無料会員だと過去40日までのメッセージしか見られなくなるのはやや不満です。口頭だと言った言わないの水掛け論がよく出ますが、チャットアプリを利用する利点として過去のやり取りを遡って確認できるのは利点の一つだと思いますので。
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期限まで指定できるタスク管理が便利
この製品のいい点
最も便利だと感じたのはタスク管理の機能。私は映像業務にて使用しておりますが、納品期限のあるものに対して管理者が必要なタスクを期限付きで送ってくれる。終わったらその場でチェックをつけて完了を管理者に伝えることが出来る。シンプルでとても使いやすい。
Chatworkの改善してほしい点
普段使っていて不便に感じることはあまりないですが、タスクが増えてきた際に表示順など細かく整理をする機能があるとより便利かと思います。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
映像編集業務における納品期限などの指示をわかりやすく受け取ることが出来る。やっていないタスクが一目瞭然なため、一つずつこなしていくことができて良い。
社内のコミュニケーションツールとして役立ちました。
この製品のいい点
今まで、社内でのやり取りは、異なる作業場の人達とはメールでやり取りしていましたが、レスポンスが悪く一回の議論のやり取りも時間がかかっていました。Chatworkを会社で導入すると、リアルタイムでやり取りができ、ファイルの添付もやりやすく、仕事のスピードが格段に上昇した。
Chatworkの改善してほしい点
一年以上使ってみて特に困ったことはありませんでした。改善してほしい点も特に見つからないほど素晴らしいツールだと思います。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
チャットでの社内会議を素早く行えて非常に便利でした。いままで二人から五人での会議をチャットで行ったことがありますが、とにかくレスポンスが早く、仕事の効率がとても上がりました。
ビジネス用チャットとして使いやすい
この製品のいい点
シンプルな仕様なのでビジネス用のチャットとして使いやすい。タスクの依頼やグループの作成もできる。既読未読表示がなく、添付ファイルの閲覧期限切れがないのがLINEなどとの違い。
Chatworkの改善してほしい点
個人のチャットでも通知をオフする機能が欲しい。あとはGmailのように時間を指定して予約送信ができる機能が欲しい。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
電話をする必要がなくなったため作業効率が上がった。日常でも使うLINEではなく、チャットワークを活用することで、ビジネスとプライベートを分けることができる。
Chatworkの便利さ
この製品のいい点
社内の伝達がLINE以上メール以下程度の内容を率直に伝えやすい。既読もわかるので、伝達ミスが減って便利。
Chatworkの改善してほしい点
大容量の添付ができるようになるともっと便利になると思いますが、今でも業務に大変役立っていて、助かっています。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
タスクの伝達ミスが減る、既読もわかる、時差がなく伝えられてメリットである。LINEでは伝え切れない長い文章や写真、図面の添付も見易い。
検討者にオススメするポイント
社内伝達に便利なところ
導入しやすいチャットツール
この製品のいい点
データのやりとりやタスク管理がしやすい。複数案件での進行把握がしやすい。アカウントが作りやすい。
Chatworkの改善してほしい点
データ削除がやりづらいところ。共有後のデータ削除の際に、まとめて削除がしづらい。動きが重いところがある。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
複数人でのデータ確認に適しているので、案件ごとに管理がしやすい。社内・社外それぞれのやりとりにシンプルに使える。
検討者にオススメするポイント
導入のハードルが低い。
社外の人とのコミュニケーションが多いならChatwork
この製品のいい点
Slackは社外の人を入れづらい面があるが、その反面Chatworkは社外の人と連絡を取り合うことが多い場合に使いやすい。
Chatworkの改善してほしい点
Slackに比べるとコストは低いが、カスタマイズ性が低い。どのチャットツールにも言えることではあるが、ルールを各社で決めて運用しないと、社内でコミュニケーションによるいざこざが起こる場合があるので、管理者側が使えるルール整備や管理・監視面でのカスタマイズが増えると嬉しい。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
単なるコミュニケーションツールではなく、タスク管理までできるので、社内の業務進捗状況等を全体的に確認・管理がしやすくなった。
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リモートワークでも気軽にコミュニケーションとれてます！
この製品のいい点
気軽にコミュニケーションが取れる。反応スタンプの種類が複数あるのが便利。タスク、未読、ピン止め等の機能が便利。検索機能が使いやすく助かっている。データのみを見れるのも後から振り返りやすい。
Chatworkの改善してほしい点
人数が多いプロジェクトでほぼ全員に関係ある時は、To allを使っているが、To all以外にも設定できるものが欲しい。To 管理者や誰かを除く、が設定できると便利だと思う。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
コミュニケーションが活発になるのでプロジェクト管理がしやすい。社内共有が気軽にでき、ナレッジシェアできる。
メールでのやりとりが9割削減できました
この製品のいい点
シンプルなインターフェースで直感的に使えました。
取引先が導入していれば、メールでのやり取りをやめてChatworkに一本化していますが、過去のメールを探す手間や肥大化するCCにストレスを感じたりすることもなく、快適に仕事のやり取りができています。
Chatworkの改善してほしい点
過去のやり取りを検索するときに、単純な全文検索ではなく形態素解析なりをしてから単語単位で検索をしているようではあるのだけど、そのおかげか引っ掛かるべきものが検索結果に出てこないことがある。
ユーザーの要望は公開されているが、実現されることが少なすぎると思う。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
大量のメールの中で返事をし損ねたり、過去のメールのやり取りを探す手間から解放された。
取引先ごとに過去のやり取りがまとまっているので振り返りがしやすい。
メールの時代は終わった
この製品のいい点
LINEのように直感的に、素早くコミュニケーションをとることができる点。またファイルの送信も非常にスムーズ。
Chatworkの改善してほしい点
CC機能。返信が欲しいわけではないが、この人にも目を通して欲しいな...という時に使いたい。あと付随して「返信不要」ボタン。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
顧客とのコミュニケーションが活発化されたこと。それまでは関与する社内外のメンバー全員をCCに入れる形でコミュニケーションを取っていたが、チャットワークのグループを作ることで圧倒的にスピード感が増した。また副次的に、心理的な距離感も縮み関係値が良くなった気もする。
仕事の効率化が劇的に進み世界が変わりました！
この製品のいい点
社内の複数人と簡単にチャットでコミュニケーションが取れること、かつ、多くのグループチャットが作成できるため、目的別（課別、チーム別、案件別等・・・）にもチャットができて、非常に便利です。また、ChatworkLiveという機能を使うと、音声通話も可能なのも大きなメリットです。
Chatworkの改善してほしい点
全員に通知する「To ALL」という機能があるのですが、これの通知ON/OFFが選べるとより良いと感じています。自分へのToは、自分に向けての発信であるため、退勤後や、休日であってもすぐ確認できるように、通知をONにしています。ただ、「To ALL」は人によっては、『特に急がないし大したことないけど、全員への連絡事項』時に用いる人もいます。これも通知が来てしまうと、退勤後や、休日に見なければならないものと、いらないものの区別が付かないため、「To ALL」だけ通知をOFFにできると良いなと感じています。
Chatwork導入で得られた効果・メリット
コロナ禍でのテレワーク前から導入していました。導入前は、特に離れた拠点とのやり取りは、電話がメインとなっていたため、電話を行った当事者間しか内容が分からず、電話後も、議事録のようなものを残さない限り、後になると忘れていくことが多々ありました。しかしChatwork導入後は、チャットでのやり取りをメインにすると、関係している全員での会話が可能となりました。これができると、会話に入っていなくても、有識者が自主的に途中から参加する、なども可能となります。さらに、数か月、数年経ったころに「この決定に至った経緯ってなんだったっけ？」と振り返りたい場面が出たとき、過去チャットの検索機能で、すぐに過去の会話が参照できるため、容易に過去の経緯も追うことができます。更に、音声通話機能があります。これはZoomのように「ルームを作って…」などの必要はなく、ワンタッチで起動することができます。そのため、文字でのやり取りが上手く伝わらない場面等に「ちょっとだけ会話しよう」という時に、容易に音声通話することができるのは、テレワーク主体となってからは特に恩恵を受けています。
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