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Chatterを活用した営業活動のコミュニケーション
この製品のいい点
salesforceで営業活動を入力することが癖付けできてきて、その内容をChatterで簡単に共有することができます。
Chatterの改善してほしい点
Chatterに慣れていないメンバーにはOutlookでのメールでも通知しているのですが、2重管理になってしまうため、もう少し良い方法でメンションできると良いなと感じています。
Chatter導入で得られた効果・メリット
ナレッジシェアをすることで、営業活動の質が向上したように感じています。今までは俗人的な情報管理でしたが、Chatterでアウトプットする習慣がついてきました。
商談情報に紐づいた情報共有が出来るので投稿が「流れない」
この製品のいい点
チャットを使い手軽に情報共有が図れる一方で情報が流れ辛い。
salesforceの商談情報とシームレスに繋がっているので商談情報の更新が漏れ辛い。
Chatterの改善してほしい点
スマホアプリへのポップアップ通知の挙動をいまいち理解しておらず、感覚的に分かり辛いと思いました。
もしかしたら管理者の設定で制御しているのかもしれませんが、一般的なチャットツールの感覚とは異なる印象です。
Chatter導入で得られた効果・メリット
salesforceと一緒に使っています。
チャットツールは便利な反面、グループチャットへ投稿した内容が「流れる」事が懸念されます。
特に、案件情報に関する報連相や、別の担当者が受けた問合せ等を共有する際に情報が流れてしまうのは困ります。
しかし、Chatterはsalesforceの商談情報に紐づいたチャットのやりとりができるので、大量のチャットのやりとりの中に埋もれる心配がありません。
また、Chatterの情報を見て、すぐにsalesforceの商談情報を編集したり、今後の提案計画をメモ出来たりと、チャットを見る⇒商談情報を更新するというスキームがシームレスに行える点は重宝しています。
(後から更新しようすると大抵の場合忘れてしまう方が多いのでは?)
検討者にオススメするポイント
離れた拠点間や外出が多い、在宅が多い営業チームでの情報共有が捗ります。
社内の商談に対しては必ず利用します。
この製品のいい点
社内のコミュニケーションツールはいくつも世に出回っていると思いますが、持っている商談や案件、事業などに絞ってコミュニケーションを取れるツールです。とても便利で会話がしやすいです。
Chatterの改善してほしい点
使いにくい点は特に無いですが、案件、事業、商談などに特化しているので普段のコミュニケーションでは使いにくいと感じます。
Chatter導入で得られた効果・メリット
他のコミュニケーションツールだと重要な案件などは埋もれやすいと思いますが、Salseforceのレコードに対してChatterを飛ばすことができるのでそれ専用のコミュニケーションが取れます。例えば「A案件」というレコードがあればそれに対して会話ができるので、コミュニケーションをとる方達はそれだけを会話でき、頭がすっきりします。
顧客情報を会話形式で残せるのが良い
この製品のいい点
世界No.1のCRMとして、多くの企業が使い始めているが、実際、社内共有ツールという観点で言うと、お勧めはしないが、顧客情報や案件に対しコメントを残すという意味で言うと、会話形式で残せるので、その点は良いと感じます。
Chatterの改善してほしい点
やり取り全体を簡単に見えない。(文言が省略されてしまう)
基本的に、イイネ 以外、反応の方法が無い。
Chatter導入で得られた効果・メリット
前述したが、CRMとして1案件毎に情報を一元化することに対しては、良いと感じます。
ただ、社内のコミュニケーションツールとして簡易的には使う事には向いていない。
検討者にオススメするポイント
プロジェクトをすべてにおいて一元化したいと思われている企業様。(情報の集約)
管理者との対話がメール使わず記録も残る
この製品のいい点
特にSalesforceを活用している場合に管理者あてに問い合わせ、依頼のメールを書くなどの面倒くささが解消されます。
記録としても残っていき、メンション先も決められますので、後で読み返すことも可能。
Chatterの改善してほしい点
読みやすさの点でUIが少し不満。
また項目ごとの区切りがわかりにくいので、色分けや区切り線を目立つように入れていただくだけでも見やすさは改善される。
Chatter導入で得られた効果・メリット
管理者あての依頼、改善、要望がスムーズになり業務の即効性が上がる。
また、宛先別に分類されており自分に関連するものだけ確認することで仕分けなどの手間が省ける。
検討者にオススメするポイント
チャットとしても十分に活用可能
案件ごとに社内でコミュニケーションがとれる
この製品のいい点
個々の案件について社内でやりとりする際に使っています。コミュニケーションをとりながら履歴を残す事が可能なので、情報を共有したり確認する場合に便利です。
Chatterの改善してほしい点
名前がわかるだけでコミュニケーションをとることができるのが利点だと思うが、〇〇さんや〇〇様など敬称が自動で入力されるとありがたい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
案件ごと、顧客ごとに分けられているので見やすくわかりやすい。いつ連絡をとったか等を確認できるため過程を振り返る際にも見やすい。
検討者にオススメするポイント
情報共有ツールとして便利
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完全に社内で完結するのであればよいかもしれないが…
この製品のいい点
salesforce内で使う為、顧客情報やsalesforce内の情報と連動する点は便利です。貼ったリンクを開けはすぐに情報が閲覧できます。セキュリティ的にもSFの中ということで社内の人しか閲覧できないため安心です。
Chatterの改善してほしい点
UIの問題と思いますが、一覧性に掛けると思います。リンクを開いたら別画面に飛ばないで、チャターの横で開くなどしてほしいです。PCで使っていますが、メッセージ部分はワンカラムになっていて、右横は空いています。画面は広いので有効活用してほしいです。
システムの不具合がありましたか?
今のところトラブルはありません
Chatter導入で得られた効果・メリット
完全に社内で完結するやりとりであれば、利便性は高いと思います。顧客問合せや案件依頼などSF内と連携する情報のやり取りは格段にスムーズになりました。ただ、チャットツールとしてはやはり他社のほうが優秀なものが多いと思います。社外が絡むと基本catterではやり取りできないですし、結局もうひとつツールを増やすことになるので運用の工夫が必要です。
データだけでは判断がつかない背景理解に有効
この製品のいい点
商談の金額、完了予定日、フェーズ等のクリティカルな変更を行う際に、自動的にチャター上に投稿させられたり、その理由を追記して商談に紐づけて管理できるのが良い。
Chatterの改善してほしい点
営業だけでなく全社員が使っている社内チャットツールが結局は情報分断を防ぐ上では使われるようになってしまう。それを上回る機能、もしくはSlack連携強化に期待したい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
商談やリードベースで、やり取りを一元的に管理していくことができるため、埋もれがちな情報を一括で保持でき、自社内意思決定プロセスまで含めて管理できることが大きい。
チームとつながるための便利なサービス
この製品のいい点
Salesforce Chatterは、チームや顧客と簡単に連絡を取り合うことができる、素晴らしいコミュニケーションツールです。また、他のSalesforce製品との連携がうまくいっている点も気に入っています。
Chatterの改善してほしい点
Chatter には、いくつかの欠点があります。まず、適切な人やグループをフォローしていないと、必要な情報を見つけるのが困難な場合があります。また、オプションや通知が多すぎて、インターフェースが混乱し、圧倒されることがあります。最後に、Salesforce Chatter は、Salesforce のアカウントを持っているユーザだけが利用できるため、組織内の全員がアクセスできるわけではありません。より広く利用でき、より使いやすいコラボレーションツールをお探しなら、Salesforce Chatter の代替ツールを検討されることをお勧めします。
Chatter導入で得られた効果・メリット
Salesforce Chatterのおかげで、同僚や顧客とリアルタイムにつながることができ、生産性と効率が向上しました。また、ファイルや情報に素早くアクセスできるようになり、会社の最新ニュースも常に把握できるようになりました。全体として、Chatter のおかげで、他者とのコラボレーションがより簡単に、より楽しくなりました。
感謝を簡単に伝えられることができる
この製品のいい点
今まで簡単にいえなかった他部署へのお礼が伝えやすくなった。
それによってお互いに仕事のしやすい環境になる。
Chatterの改善してほしい点
もう少し、わかりやすくしてほしい。
いまいち使い勝手が分からず、初めて躊躇してしまった。
同じ名前の人の区別がしにくい
システムの不具合がありましたか?
とくにありません。
Chatter導入で得られた効果・メリット
会社の組織活性化につながることができた
セールスフォースを使って、プロジェクトイベントを行うことができた。
検討者にオススメするポイント
ぜひ、活用して組織活性につなげてください!
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