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埋もれているアイディアを発掘できます!
この製品のいい点
提案を迷うような小さなアイディアを気軽に投稿できるため、特に若手社員からの斬新なアイディアをくみ上げることができています。
投稿スキームはシンプルで分かりやすいため、マニュアルなどは読まなくても感覚的に操作が可能です。
Chatterの改善してほしい点
文中に画像を挿入できると良いです。現在は、文中に挿入することが出来ず、添付する形になってしまうため、複数の画像を使用したい場合は、都度画像に番号を振って、補記を入れないといけません。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
Chatter導入で得られた効果・メリット
改善の提案する際、これまでは都度企画書を作成し上司の承認を経なければならなかったので、提案自体にハードルがありました。しかし、こちらのサービスを導入したことで、気軽に簡単に投稿することが出来るので、そのハードルが非常に下がったと思います。
検討者にオススメするポイント
企画職・カスタマーサービス関連の職種の方に特におすすめです!
社内での共有ツールとして使いやすい
この製品のいい点
グループウェアとして活用してます。社内でのメールのやり取りやファイルの共有などで活用できます。他のグループウェアは使ったことはありませんが社内ツールとしては使いやすいと思います。
Chatterの改善してほしい点
セッションエラーなどで長文を書いた文章が無駄になったことがあります。同じアカウントで同時ログインすると発生するようですが、違う端末で開くときもあるので、そのようなエラーがおきないと嬉しいです。
システムの不具合がありましたか?
セールスフォースにログインができないことが一度だけありました。世界的にサーバーダウンして動かなかったことがありますが、それ以外では基本的には動作が安定していると思います。
Chatter導入で得られた効果・メリット
社内の関係者だけでのメッセージのやりとりや掲示板での案内文の共有などグループウェアとして最低限の機能が備わっています。過去のやり取りもずっと確認できるので助かっています。
オブジェクトと絡めて利用するのであれば使いやすい
この製品のいい点
セールスフォースの様々な機能にチャット機能を関連つけられる所が良いです。
セールスフォース内のデータに関するやり取りをすべてChatterで行うようにすれば、
データにチャットでのやり取りが残るため、後日見た時どのようなやり取りを行ってそうなったのか経緯がすぐに分かる。
Chatterの改善してほしい点
過去の投稿が探しにくいいためChatterでのやり取りが多くなると、新着メッセージを見逃す可能性がある。
あくまでセールスフォースオブジェクトと関連付けたChatterが便利なのであって、チャットサービスの代替にするのは難しいと感じる。
Chatter導入で得られた効果・メリット
社内でのコラボレーションがしやすくなった。
案件に直接関わっていないユーザーの知見を、その案件に関連付けてチャットを送ることで、
関係者に周知ができ、またそれが案件内に履歴として残るため同じような案件で、その知見を活かすことができる。
検討者にオススメするポイント
セールスフォースをまず使い倒しましょう。そして色々なオブジェクトにChatterを関連付けれるようにすると利用者が増え、便利に使えます。
MS Teamsとの連携で、効率が格段に向上しました
この製品のいい点
顧客数はほぼ一定であり、既存顧客におけるLTVの最大化が業務命題になる領域において、顧客単位での過去の取引履歴に残らない、会話から残る情報を、Chatterという形で残すことが可能
Chatterの改善してほしい点
Microsoft Teamsとの連携が実装されたことで、Salesforce レコードの Chatter フィードへの重要な会話の瞬間の投稿を Teams から行うことができるようになった。連携しなければ、チームや組織内のコミュニケーションの力点が分散してしまい、効果が半減してしまう。Microsoft Teamsとの連携に関する情報が少なく、導入までに時間を要した
Chatter導入で得られた効果・メリット
数字やレポートに残らない情報を、Chatterを介して、顧客 (Accountやその下層に紐づくユーザー) の情報に紐づけることが出来る。組織改編や人材の入退社時の引継ぎなどに要する時間が半分以下に低減した。また、チームや組織内のやり取りが、直接顧客情報として残る為、積極的に情報を公開する意識を持つことが出来た。
検討者にオススメするポイント
Microsoft TeamsとSalesforce Chatterの両方を導入している組織
社内で案件の連絡を行うのに重宝しています
この製品のいい点
社内の案件の管理に使用しています。@マークでメンションして相手に通知を送ることができるので案件に対してログを残しながら、対象の相手に通知で知らせることができるので便利です。
Chatterの改善してほしい点
メンションする時に、反応が悪く宛名が出てこなかったりそのまま落ちてしまうことが多々あるのでそこを改善していただきたいです。
Chatter導入で得られた効果・メリット
社内の案件管理がとてもスムーズになりました。以前はメールやチャットなど様々なツールでやり取りをしていましたが、こちらのサービスに一括することにより後から履歴を追うことがスムーズになり、業務効率があがりました。
情報共有をしたい人同士のみでやりとりができるところが便利
この製品のいい点
グループを作成し、情報共有をしたい人同士のみでやりとりができるところが便利である。通知機能も付いており自分が参加しているグループの更新があるとリアルタイムで確認できるところが使いやすい。
Chatterの改善してほしい点
現在使用していて困っている事は特にないのですが、強いて言うなら会議招集とかの参加不参加の選択機能を追加してもらえると嬉しいかなと思いました。
Chatter導入で得られた効果・メリット
担当が変わり、引き継ぎを行う際に過去に遡って活動内容が確認できた為、スムーズに引き継ぎを行うことができた。
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個々の商談に対してコミュニケーションが円滑に図れます
この製品のいい点
商談に対して、営業担当者以外の方(上長や経理部門、インサイドセールス)とのやり取りが円滑に行えます。他のチャットツールを使ってURLをつけてコメント、確認する必要がなく、商談内においてシームレスにコミュニケーションを図ることができます。
Chatterの改善してほしい点
回答期限などを設定できるとなおよいかと感じる場面があります。例えば、商談金額についてコメントをした際に、なかなかコメントが返ってこなかったりすることが多々あるため、リマインドや期日設定などできると便利に思えます。
システムの不具合がありましたか?
使っていて不具合、トラブルはありませんでした。
Chatter導入で得られた効果・メリット
商談におけるステークホルダーとのやりとりを円滑に行うことができるほか、お客様に関する補足情報、進行中における商談の上長からのアドバイスなどを行えるため、営業活動の促進に繋げることができます。
検討者にオススメするポイント
シームレスにコミュニケーションを行いたい場合
他部署との連携を簡略化でき、メールの量を4割程削減できた
この製品のいい点
これまでは、メールで色んな部署から商品改定等の色々な連絡がきていたのですが、このサービスでグループ化できるので、グループ内での連絡を行うことができ、遡って連絡のやり取りが見れること。
Chatterの改善してほしい点
Chatterが更新された場合にメールで連絡が来ることがあるが、そのメールが見にくい点。
また、グループに招待された場合、こちらで否認・許可を判断できるようにしてほしい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
他部署とのやり取りをグループ化すると、そこでの学びもあり、時間を短縮していい意見交換ができる点が最大のメリットだと感じている。
社内コミュニケーションがスムーズになった
この製品のいい点
気軽に社内間のコミュニケーションがとれて、メールのようにかしこまった文書にしなくてよい。又、いいね!!を押すことで確認したかがわかる。
Chatterの改善してほしい点
部署全員で使用したいが、費用が高い為、検討が長引いている。もう少し手の届きやすい価格になるととてもありがたい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
今までは、社内間のコミュニケーションツールが統一されておらず、うまく連携が取れていなかったが、チャターを使う事でコミュニケーションが活発になった
営業のノウハウをすばやく共有できる
この製品のいい点
普段営業している情報や気づきや事例などをチャターで呟く事で全員とすぐ共有する事ができます。
また検索も可能なのであとからも活用ができるのでデータ化も実現
Chatterの改善してほしい点
キーワード検索やあいまいな語句の検索をしやすくしてほしいと感じます。いざと言うときにストレスを感じることがある。
Chatter導入で得られた効果・メリット
営業の俗人的な側面を可視化する事ができ、全員でのレベルアップに繋がることができます。
またビジネスの種がたくさん眠っているので、トレンド把握にもつながります。
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