カスタマイズができて使いやすい
この製品のいい点
チャターがタイムライン形式で見られるので、時系列での流れがわかり、探したいものをいちいち探す作業が省ける。
Chatterの改善してほしい点
付箋のような機能があるとありがたい。
チャターでやりとりはして、時系列での流れはわかるが、再度確認などが必要な箇所にマークをつけられると良いと思う。
Chatter導入で得られた効果・メリット
メールや、別のチャットツールで埋もれていってしまう内容を（案件で）トピックスでまとめているので、一元管理ができてよいです。
商談情報やプロジェクトの連絡に活用しています。
この製品のいい点
社内外含めメンバーを決めてグループを作ることで、ちょっとした情報共有や業務上の連絡がスピーディーにできるようになりました。ファイルやリンクも含めて時系列でみなおせるので分かりやすいです。
Chatterの改善してほしい点
デザイン上、行間というか投稿の間と間が空いていて、一画面で読める量が少ないので、読みやすくなるといいなと思います。機能なのには特に不満はありません。
Chatter導入で得られた効果・メリット
案件に関する情報を一か所にまとめておけるので、振り返って情報を探したり、引き継ぎをするときに便利です。
Salesforce内のコミュニケーションの円滑化に貢献
この製品のいい点
Salesforce内でファイル共有が行うことができ、共有に際してサーバーにデータがアップロードされ、URLで二次配布も可能なので、コミュニケーションが円滑に行える。
Chatterの改善してほしい点
画像を添付する際に、コピー&ペーストが使えず、都度画像アップロードを行う必要があり、やや煩雑に感じる。またチャット内容をURL共有する場合、スレッド単位は行えるが、個々のコメント単位では行えない点が改善されると有難い。
Chatter導入で得られた効果・メリット
チャット内の入力内容を、フリーテキストで検索する事できるため、過去のやり取りの遡りをする等の間接業務が効率化された。
検索精度以外は特に不便なく使いやすいです。
この製品のいい点
過去の資料の管理や、資料の閲覧依頼、勤怠打刻や経費精算など、様々なツールをこの媒体ひとつで完結することが出来ます。
Chatterの改善してほしい点
検索精度があまり良くなく、完全一致しないと出てこないケースが多いです。半角か全角か、ひらがなかカタカナか漢字かでも、検索結果が大きく変わるので、キーワードの部分検索で関連資料が出てくると、もっと便利だなと思います。
Chatter導入で得られた効果・メリット
過去資料の管理は、紙媒体とネット上で管理していましたが、どちらも目的の資料を探すのに手間がありました。
この媒体には検索機能があるので、その時間を削減できています。
検討者にオススメするポイント
機能が充実しており、ほとんどの事務作業がこれで完結します。
使いにくいシステムと感じる
この製品のいい点
グループで利用している際には、個人にタグ付けができるので、誰に対しての返事なのかが分かり易い。チャット形式でコメントしやすい
Chatterの改善してほしい点
グループ作成の際に、人を追加するのが、個人名で検索のみで非常に使いづらい。社内の支店などから検索できると良い。コメントの検索ができないので、過去の話を探すのが大変（方法を知らないだけかもしれませんが）。Enterで、改行ではなく投稿されてしまうので、何度もやり直している人が周りに多々いる。使いにくい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
社内の人と連絡を取る際に、メールに比べてチャット形式なので、気軽に連絡が取れる点。またセキュリティ面でも安心なので、添付ファイルなども気軽に送れる。
全国の支社の情報共有の効率化
この製品のいい点
今まで各支社での好取組は、メールで紹介されるくらいだったが、各支社でチャターで発信されるよつになり、いつでも他支社の取組を見て、参考にできるようになりました。
Chatterの改善してほしい点
満足していますが、投稿したものをリツイートできるような機能があれば嬉しいです！ すでに実装済でしたらすみません。
Chatter導入で得られた効果・メリット
今後どうやって進めていくか迷った時、悩んだ時に、同じような悩みを既に解決できている事例が見れるので、とても助かっています！ また気軽に投稿できるところもいいです！
検討者にオススメするポイント
全国に支店があるような会社であれば、おすすめです！
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気軽に瞬時に伝えたい人に連絡することができる機能
この製品のいい点
Chatter機能を使用することにより、迅速に伝えたい相手へ伝えたい内容が配信できた。操作性もストレスが全くない。
Chatterの改善してほしい点
Chatter画面まで辿りつくまでのUIが、分かりづらいと感じる。初心者でも分かるようなUIになることを期待します。
Chatter導入で得られた効果・メリット
メール作成などの煩わしい作業は全く不要で、一つの画面で、連絡したい相手へ、すぐに文字として伝えられる。
検討者にオススメするポイント
メール作成するには時間と労力がかかるかと思いますが、この付加機能を使用することで、時間短縮につながると思います。
チャット感覚で気軽に使える機能
この製品のいい点
当該機能を使用して回覧や事務連絡をおこなうと、履歴に残り、情報が埋もれづらい。迅速な情報連携が可能になる。
Chatterの改善してほしい点
チャット機能のほかにも、連携して使用できる機能を追加してほしい。イメージとしては、microsoft Teamsなどのような。
Chatter導入で得られた効果・メリット
情報が埋もれづらいのが大きなメリット。使い方にもよるが、引継ぎなどでのやり取りを記録しておけば、記録に残るので、よいかもしれない。
メンション機能が有能
この製品のいい点
Salesforceの個別の内容ごとで相談/確認したい点を、ピンポイントでメンションできる点。モバイルにも通知していれば、即時対応もできる。チャッター履歴も残るので、いつでも確認できる。
Chatterの改善してほしい点
私のやり方が悪いだけかもしれませんが、ファイルの貼り付けが1個までしかできない点。Chatterがたまった際に、優先順位が付けれない点。未読へ戻す機能があると良い。
Chatter導入で得られた効果・メリット
チャットツールだと後回しにすることが多いが、Chatterだと、案件ごとや個別の内容にもすぐにアクセス可能のため、その場ですぐに対応できる点。個別事象ごとに管理できる点が、非常に便利。
客先常駐者含めたコミュニティ
この製品のいい点
これまで散在している客先常駐者との連携で、メールベースでのファイル共有から、NW上のファイルを共同編集したり、技術やビジネス含めた情報共有を対象者を絞って、スレッドとして可視化して共有。
Chatterの改善してほしい点
NW上でのファイル編集機能は弱いため、ダウンロード・アップロードをしないといけない。また、その変更履歴は、自動で差分を把握するようなリボジトリ系の機能となっておらず、コメント編集等で差分を記載するなどの対応が必要。
システムの不具合がありましたか？
初期使用時には、スレッドの情報が紛失したり、メンバーを絞って登録したスレッドが全社共有されてしまったりしたことがあったが、最近ではそのようなことはない。
Chatter導入で得られた効果・メリット
客先常駐が多い、当社のリーダクラス間でのファイル共有がメールベースからSNS上でも可能となり、メールボックス容量の節約や、排他制御しての編集、情報について、後日メンバ増減させた共有等が可能となった。
検討者にオススメするポイント
参加者が継続的に使用するモチベーションをどう用意するかの問題はありますが、会社レベルでも使用可能な、手軽なSNSの1つとして最低限の機能は持っており、すぐに直感的に使用できます。
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