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タイムリーな連携によりビジネスを効率化
この製品のいい点
メールよりも電話よりも、タイムリーに情報共有や連携が可能であり、ビジネスの効率が上がっていると感じる。
Chatterの改善してほしい点
添付ファイルやリンク先の共有など、非常に使いやすく満足している。たまにシステムが表示されなくなり、ログインし直す必要がある点だけ、改善して欲しい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
メールだと、社内とはいえ、ある程度文面の体裁を気にするが、チャットだとそのハードルが下がり、要件だけすぐに伝えられる。使用する際の心理的ハードルが低くてよい。
比較的短期間で構築可能
この製品のいい点
1000ユーザー程度の報告メインの業務を、承認ワークフロー付きで構築しました。構想から3ヶ月程度で構築でき、ユーザーインターフェースも直感的に利用できた。
Chatterの改善してほしい点
ユーザー管理がわかりにくく、パスワードロック?された時のロック解除等が面倒。導入当初は、電話でのリアルタイムなサポート契約をした方がベター。
システムの不具合がありましたか?
パスワードリセットの方法を知るのに、時間がかかった。
Chatter導入で得られた効果・メリット
専用アプリじゃないと、機能的制約があるソフトも多い中で、ブラウザベースで使えるので、マルチデバイスでの構築が容易。
検討者にオススメするポイント
比較的短期間期間、低予算で導入可能。
SF上での情報共有に便利
この製品のいい点
Salesforceのアカウントと連携しているため、特別な設定や、アプリのインストールをせずに利用できる。社内のSalesforceユーザー全体に向けた、周知や連絡に便利。ファイルのアップロードや共有も可能なので、マルチに活用できる。
Chatterの改善してほしい点
コミュニケーションツールとしては少々弱い。個人宛の投稿や、投稿に対するリアクションに気づきにくい。通知を強化するか、投稿画面のUIが改善されるといい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
主に営業がSalesforceを使っているため、営業向けの資料共有や、社内規定周知の為に使っております。メール周知のみだと埋もれてしまうため、Chatterにそういった投稿を集約することで、振り返りが容易となり、タイムロスが減らせています。
感覚的には使いにくいが機能が充実
この製品のいい点
LINEやメッセンジャーと違い、多機能なサービスを使うことができる。業務用としては慣れるまで、少し時間を要す。
Chatterの改善してほしい点
LINEなどのように、感覚的に使うことができるU Iだと、なお良い。サポート体制も、もう少しあるといい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
業務効率化、意思疎通を最速にできるので良い。メールコミュニケーションの会社などもあるが、SFAとともに導入すべき。
Salesforceがあれば、無料で利用できる
この製品のいい点
Salesforceにバンドルされていて、Salesforce上で、シームレスに利用できるということは良い点と思う。
Chatterの改善してほしい点
一番困ることは、検索がしにくいこと。画面の動きとして、過去の投稿やファイルを探したくても、なかなか見つけにくい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
Salesforceがあれば、無料で利用できるチャットツールではあるので、これまで何のチャットツールも利用していない場合に、試しに使ってみるというのは、良いかと思う。
情報共有スペースとして活用
この製品のいい点
権限によって参照できるchatterグループを設定できたり、見逃してしまわないように投稿を固定できたり、ブックマークできたりと、ユーザー目線で構築されているところ。
Chatterの改善してほしい点
ユーザーの活用が活発になると、投稿が多くなってしまうので、自ずと投稿が埋もれてしまうケースがある。
また、ダッシュボードのコンポーネント共有を使用する時に、任意ののchatterグループを選択して投稿できないところを、改善頂けると嬉しいです。
システムの不具合がありましたか?
システム障害で言うと、salesforceが世界的にサーバーダウンしてしまった時に、salesforceにログインできなくなってしまうので、付随してchatterも使用できないようなことはありました。
Chatter導入で得られた効果・メリット
社内共有が円滑にできるところです。例えば、フォロー機能があるので、自分自身に関わるメンバーの投稿を見逃さないようにすることもできますし、非公開chatterグループであるメンバーのみがやりとり、参照することもできるので、様々な場面でも有効活用できるチャットツールだと思いました。
検討者にオススメするポイント
カスタマイズが容易なため、様々な用途でその会社にあったchatter(salesforce)にすることができるところ
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商談案件に紐づく社内連携がスムーズになりました。
この製品のいい点
Gメールと連携しており、セールスフォースをわざわざ開かなくても確認することができ、確認漏れのリスク軽減になる部分がよかった。
Chatterの改善してほしい点
画面UIとして見にくい、文字も小さい。グループウェアのように、もっと気軽に使えるような画面があったらいいと思います。
Chatter導入で得られた効果・メリット
これまでは、別のビジネスチャットでやり取りしていましたが、あとで見返すことがスムーズにできず、言った言わない等、社内コミュニケーションに課題がありましたが、案件ページ内で、社内のやり取りがエビデンスとしても残り、コミュニケーションが円滑になりました。
コメントの共有ができ、すぐに投稿が反映される
この製品のいい点
リアルタイムかつ一斉に連絡事項を共有でき、その内容についてすぐさま回答やコメントができるところが良いと思います。また、間違い等あった場合、すぐに訂正が可能で、行き違いがかなり防げると思う。
Chatterの改善してほしい点
投稿があった場合、パソコンメールに連絡が来るのは良いが、そこからURLでアクセスした場合、毎回、2段認証のコードが送られてきて、それを入力しないとアクセスできないのが、少し煩わしい感じがします。
Chatter導入で得られた効果・メリット
連絡事項を一斉に送信でき、リアルタイムに情報共有ができるようになったことにより、情報の伝達漏れがなくなり、業務がスムーズになったと感じる。
検討者にオススメするポイント
導入に際し、事前に準備が必要ではあるが、それを超えるメリットがあると思います。
Salesforceでの有効活用で、重要な機能
この製品のいい点
セールス組織にSalesforceを導入し、利用促進をする上で、Chatter機能を使ってました。フロントメンバーは入力メリットが感じづらい中、Chatter機能でフィードバックすることで、入力メリットを感じ、運用が回り始めました。
Chatterの改善してほしい点
実装されると嬉しい機能として、Chatterにて通知をした際に、メンバーへメール通知が行くと気が付きやすく、良い気がしております(※追加開発で可能かもしれませんが…)。
Chatter導入で得られた効果・メリット
管理職目線では、営業活動の可視化、顧客へのアプローチ状況や、未接点顧客の把握などに活用できます。また、他部署との営業情報共有などにも生かせています。
無料でCSVでのデータ・ユーザ管理、データによる自動投稿など
この製品のいい点
なによりもsalesforceとの連動と自動処理、無料導入でメール通知管理も可能、CSVでのデータ・ユーザ管理も可能、管理者には管理しやすいです。データによる自動投稿などももちろん、salesforceならではのノーコードで可能で便利です。
Chatterの改善してほしい点
ユーザをプロファイルごとに自動追加したい。「いいね」以外のカスタムスタンプがほしい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
個人同士のやりとりももちろんできますが、全社向けの共有や条件による自動投稿が一番のメリットかも。公開の場で発言していこう!という、文化の醸成ができるかどうかで、活用度合い変わります。当社も導入3年で、ようやっと共有文化が出始めています。
Chatter導入の決め手
salesforceを利用しており、全社向けの共有ツールが未導入だったため。
検討者にオススメするポイント
とにもかくにもsalesforceは、文化啓蒙が命です。Chatterも、コミュニケーション文化として導入すべき。
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