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社内コミュニケーションツールとして優秀!
この製品のいい点
全社で3000名を超える企業ですが、全国どこにいても、どの部署の・誰が・いつ・なにをしたか が人目でわかる使用となっており、社内コミュニケーションツールとして使いやすいと思います。
Chatterの改善してほしい点
特にはありませんが、コミュニケーションをとりたい範囲が制限されていないので、私的なやり取りがやりずらい点です。
Chatter導入で得られた効果・メリット
社内で案件を獲得した・または表彰された事などが、一瞬で全社へと通知されるので、成果を得た時の喜びが大きい点です。また、営業会社なので、自身の担当テリトリーと他社員の担当テリトリーとのバッティングが発生する事もありましたが、過去投稿を参考にして、自分が前に唾をつけていたエビデンスが残る点は良いかと思います。
検討者にオススメするポイント
従業員が多く・全国や海外に拠点がある企業にとっては、使い勝手が良いと思います。
コミュニケーションツールとして必要最低限の機能をもっています
この製品のいい点
社内のコミュニケーションツールとしては、他にも高機能なものもありますが、Salesforceを導入している企業にとっては、社内のコミュニケーションは、Chatterで必要十分な機能をもっていると思います。レイアウトも非常にシンプルで、少数チームから大人数まで利用しやすいのが良い点です。
Chatterの改善してほしい点
投稿がしやすいという面はあるものの、投稿が頻繁になってくると、読み飛ばしてしまったりすることが多いなと感じています。基本的に組織やチーム単位でグループ設定をして、コミュニケーションをするものだと思いますが、間違って、グルー選択せず全体に投稿してしまうことがあり、あまり見せてはいけない内容がもれてしまうこともあります。そこは設定や使い方次第でしょうか。
Chatter導入で得られた効果・メリット
メールと比べると、リアルタイムかつ双方向のコミュニケーションがとれると感じています。メールだと送ったあとに、どういうアクションがあったのかが、メール返信をもらわないとわからないですが、Chatterでは、いいね機能やコメントバックもリアルタイムに反映するので、テレワークが推奨されている社会において、必須のツールだと感じます。またメールだと、慣例的に呼称や挨拶文などを入れてしまいがちになりますが、なぜだかChatterだと、結論や内容のみを投稿するのが慣例になる気がしています。
商談情報と連携し、コミュケーションが活性化
この製品のいい点
Salesfoceの商談情報などを引用できるため、商談情報に関する確認や、ダッシュボードの連絡などがやりやすい。
社外メンバーも参加できるため、コミュニケーションツールとしても有用。
Chatterの改善してほしい点
メンション機能を使う際の、ユーザー検索機能がイマイチであった。これを改善出来れば、更に活用度は上がると思う。
Chatter導入で得られた効果・メリット
商談情報はよりタイムリーにシェア出来るため、営業会議などを待たずに、即座に業務指示やリアクションを送ることが出来る。
Chatterにより社員が気軽に意見交換、交流できている
この製品のいい点
社内端末からアクセスして、社員同士の交流ができる、いわば社内SNSの様な存在で、普段顔を合わせない社員同士の交流には、とても便利です。
Chatterの改善してほしい点
私自身は、社内でもパソコンからの利用がメインなのですが、毎日見るわけではないので、過去の内容を遡る検索機能などが充実すればいいと思います。
Chatter導入で得られた効果・メリット
コロナ禍で在宅勤務をメインとした働き方になって、同僚とのコミュニケーションを取るのにメールや電話だとレスポンスまで時間がかかるが、Chatterを使うことで、スムーズなコミュニケーションがとれ、作業の効率化に繋がっていると思う。
salesforceを利用するなら、マストで必要
この製品のいい点
セールスフォースCRMと連携できるため、特定の企業に対して承認を得たい際は、Chatterを通して連絡すると、承認者も確認しやすいため、非常に便利です。
Chatterの改善してほしい点
Chatterと別ツールの連携ができると、更に嬉しいです。最近スラックを買収していたので、個人的にはスラックとの連携を期待しています。
Chatter導入で得られた効果・メリット
業務フローの簡潔化ができます。上長へ提案の承認得るときは、全てセールスフォース内で連携できるため、工数削減につながっております。今までは承認依頼をスラックや口頭で出して、承認自体はCRM内で行い、承認が終わったら、再度スラックか口頭で報告を行っておりました。
検討者にオススメするポイント
Salesforceを利用する人には、セットでお勧めしたいです。
気軽に社内連絡・コミュニケーションが可能です
この製品のいい点
社内での共有事項の連絡が、メール・電話ではなく、気軽に投稿が可能です。時系列で見れるのも、いいポイントだと思います。
Chatterの改善してほしい点
過去の投稿を修正したり、データ添付するのがやりにくいです。また、リンクを張ると、うまく表示されない時もあります。
Chatter導入で得られた効果・メリット
ちょっとメモしたい時や、気になる記事を見つけた時に、チャターに投稿することで、簡単にログを残すことが可能です。
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SalesForceの商談管理には有用かも
この製品のいい点
SalesForceの商談を引用してチャットを行うことができるので、営業マン同士の顧客に関する連絡がスムーズに行いやすい点。
Chatterの改善してほしい点
元々チャットツールが社内にある場合は、新しくchatterを導入する手間がかかるため、なかなか浸透しない。
Slack等でも同じ機能が使えると良い
Chatter導入で得られた効果・メリット
営業マンと営業代理店との間での情報共有がスムーズになり、情報の行き違いを減らすことができる。
また、商談データへのリンクをボタン形式で掲載できるので、リテラシーが低い人でも簡単に商談にアクセスさせられる。
検討者にオススメするポイント
まだ社内チャットツールがない場合でSalesForceを利用する予定がある場合はオススメ
社内コミュニケーションの加速が実現できる
この製品のいい点
会社内でも数十枚の同じ領域メンバーでのコミュニケーションツールとして利用してましたが、最新のトピックスや提案資料共有が活発的にできてよかった。
Chatterの改善してほしい点
大規模プロジェクトで了解するとサイレント参加者が結構いるが、参加者の投稿を促すようなツールなどあればうれしいです。
Chatter導入で得られた効果・メリット
マーケットの最新コンテンツが自動的に収集されてトピックページに表示してくれるので時間短縮になり、アンケートツールもあるためチャット継続の良し悪しの判断もしやすい。
社内連携先との円滑なコミュニケーション
この製品のいい点
社内版の質問機能は某検索プラットフォームのY社の知恵袋的な機能で便利。社内での気軽な疑問解消に使用している。
Chatterの改善してほしい点
Salesforce Classicでの使い方はシンプルでわかりやすいがLightning Experienceの方の使い方がいまいち分かりにくいので画面上に分かりやすくQAを表示してほしい
Chatter導入で得られた効果・メリット
全社的にSalesforceを利用している中で対応している案件に関係しているグループごとにチャットができること。営業部隊とシステム開発部隊で共有しずらい情報をグループ分けすることでストレスなく連携できた。
社内の情報、ドキュメント共有をチャット形式で
この製品のいい点
これまでは社内文書を共有するときにメールや共有サーバーに格納していたが、チャットツールで比較的気軽に共有できるように。
Chatterの改善してほしい点
PCで利用すると入力しやすいが、まだモバイル端末での入力が困難に感じるユーザーが散見されるようである。
Chatter導入で得られた効果・メリット
様々なチャットツールがある中で、社内コミュニケーションツールとして、人事給与システムと一元管理できる点
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