顧客体験価値(CX)最大化には、テキストマイニングが欠かせない武器に
1.顧客接点情報の一元化とテキストマイニングによる「見える化」
多チャネル化、ビッグデータ化した顧客からのフィードバック情報を
一つのプラットフォームに集約し、高度なテキストマイニング技術により「見える化」します。
2.有効な示唆=「顧客インサイト」を得るための豊富な分析アウトプット
テキストマイニングの最新技術による様々な分析機能により、
顧客接点情報から「気づきを得る」アウトプットを作成します。
3.社内ポータル、プッシュ型配信による、社内共有・情報活用の仕組み化
単なる分析ツールではなく、作成したアウトプットをWebレポートで
社内に展開し、顧客接点情報の全社活用をご支援します。
4.簡単な操作性と直感的なアウトプット
専門知識のない方でも簡単に操作できる、シンプルな操作感と
現場担当者が分析結果から新しい気づきを得られる
分かりやすいアウトプットが特徴です。
5.顧客接点情報活用の為のバックアップ体制
これまでの豊富な顧客接点情報活用・全社共有プロジェクト経験とノウハウ、
更には進化する見える化エンジン機能により顧客の声活用やその運用を
支援する充実したサポート体制を準備。
見える化エンジンが解決するお悩みや課題
見える化エンジンは業種・業態問わず様々な企業でご利用を頂いております。
様々な企業が抱える顧客の声活用のお悩みや課題を
見える化エンジンは高度なテキストマイニング技術と
豊富な分析ノウハウで解決してきました。
<部門別で抱える主なお悩みや課題>
■マーケティング部、市場調査部、広報IR室
・ソーシャルメディアを活用したプロモーションやキャンペーンを行うだけに
留まっており、どのような反響があったのか効果測定出来ていない
・ソーシャルメディア上での自社について消費者が
どの様な発言がされているのかを把握できていない
また、そこからリスクと思われる発言については
いち早くキャッチする為のリスクモニタリングも実施する必要がある
・競合他社商品との比較分析から打ち出し方を導きたい
■お客様相談室
・お客様からのお問合せ(要望・不満・ご指摘等)について1件1件の対応はしているが、
問合せ内容の傾向を分析・把握し、改善活動まで至っていない
■商品開発部
・商品開発に向けたヒントを得る為の消費者ニーズが把握できていない
・商品改善の為、自社商品についてのネガティブな発言を把握できていない
■営業部・マーケティング企業
・全国各地の営業から上がってくる日報の件数が多い為、確認出来ていない
・営業時に、事前に消費者の声を拾い、
クライアントへのプレゼンや提案材料として利用出来ていない
・新規開拓に向けて、クライアントへのドアノックツールが乏しい
これら顧客の声活用の様々な課題を解決するのが
まさに"見える化エンジン”です。