従業員の働き方に合わせた2つのサービスを提供
勤務シフト作成お助けマンは、シフト表の管理と、最適化AIによる自動作成ができるクラウドサービスです。
従業員の働き方に合った、以下2つのサービスを提供しています。
正社員・契約社員などフルタイムが主力の企業には、早番・遅番・夜勤など1日単位のシフトを割り当てることのできる「Day」。
パート・アルバイトが主力の企業向けには、10~14時など時間を割り当てたシフト作成ができる「Time」。
両サービス共通の特長は以下の通りになります。
・条件に沿ったシフトを自動で作成するため、シフト作成に掛かる手間を大幅に削減
・自動作成時において、全ての条件を満たせなかった場合においても、可能な範囲の最適シフトを設定
・クラウドサービスのため、特別な設備は必要なし。すぐに利用開始可能
・JRの座席予約・販売システムなどの運用実績・ノウハウを活かした万全のセキュリティ
・電話・メール・チャット・Web会議による操作説明やマニュアルなど充実のサポート体制
勤務シフト作成お助けマンDay
(1)スタッフが「この日は早番、この日は遅番、この日は有休」など勤務希望をスマホで提出。(スタッフがスマホを持っていない場合は、スタッフから聞いた勤務希望を管理者が代理で入力することが出来ます)
(2)管理者が部署別・スタッフ別に、月単位・週単位で勤務条件を設定。条件は法令遵守だけでなく、「遅番の翌日は早番を割り当てない」「AさんとBさんは必ず一緒に勤務」「この日は早番3名、中番4名、遅番4名、夜勤2名」などの細かい条件も設定可能。
(3)勤務条件を設定した後はボタン一つで簡単にシフトを自動作成。
(4)自動作成されたシフトを、必要に応じて微修正すれば完成。完成したシフトはスマホでいつでもどこでも確認可能。Excel出力による印刷・加工はもちろん、CSV出力により、勤怠管理などの外部システムに連携させることもできます。
勤務シフト作成お助けマンTime
こちらも同様に「スタッフの勤務希望をスマホで集約」「管理者が勤務条件を設定」「自動作成の実行」「自動作成されたシフトを微修正」の4工程で、時間帯を軸としたシフトを簡単に作成できます。「Time」の場合は、スタッフからの勤務希望は「この日は何時から何時まで働くことが出来る」「この日は休み」という形で提出し、勤務希望内に収まる形で勤務の割り当てが行われます。
スマホによるシフト作成・共有の他にも、欠員発生時にはヘルプ要請を出したり、複数店舗のシフトを一元管理して他店舗への応援要請を出したり、便利な機能を備えています。