この製品のいい点
残業代用に所定時間外労働の集計と36協定の時間外管理として、法定時間外労働の集計という2つの集計を行うことができる点が優れており、意外とこれができるものは少なかった。また、変形労働、フレックス、交代制など多様な勤怠を一元管理できるということも優れている。jinjerは、勤怠管理とは別に、人事、給与、労務などそれぞれ必要に応じて契約するタイプだが、データは1つのものを使用するため、各々のサービスにまた登録(またはインポート)しなければならないという手間が省ける。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
今のところ見当たらないが、好みの問題だとは思うが、若干インターフェイスが見にくかったりする点が気になるところです。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
働き方改革及び中小企業も対応が必要な、月60時間超えた時間外の割増50%以上に対する対策としての集計が可能になる。
検討者にオススメするポイント
勤怠、給与、人事、労務とすべてパッケージではなく、必要に応じて契約していきたい場合はいいと思う。
機能評価
タイムレコーダー(打刻)機能の充実さ
使用していない
申請・承認などのワークフロー機能の使いやすさ
使用していない
使用機能・サービス:
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メールでのサポート
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訪問でのサポート
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
トライアル中
以前利用していた製品の解約理由
自社システムの限界が見えたため
導入形態
クラウド
シフト管理システム「ジンジャー勤怠」導入の決め手
多様な勤務体系に対応できる点。
製品の購入から導入開始までに要する期間
2日 〜 1ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
なし
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
1万円未満
積極的に利用しているユーザーの割合
1% ~ 30%