この製品のいい点
打刻機能を主に使用していますが、利用者には、メニューがシンプルで使いやすく、一方、管理者には、きめの細かい設定が可能です。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
あらかじめスケジュールを設定しておくと、休憩時間は自動で打刻されるのですが、打刻修正申請をすると解除されてしまいます。デフォルトでは休憩時間が解除されないとさらに使い勝手が良いと思います。2月初旬に勤怠システムにアクセスできない不具合がありました。機能追加によりサーバーにアクセスが集中したとのことでした。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
勤怠報告をシステム化することで、勤怠状況がほぼリアルタイムに把握できるようになりました。また、着地点予想を使って、就業時間の増加をあらかじめ認識し対策が打てるようになりました。
検討者にオススメするポイント
コストパフォーマンスは良いです。
機能評価
使用機能・サービス:
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ICカード打刻
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生体認証/顔認証
使用機能・サービス:
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訪問でのサポート
法改正への対応内容・早さは満足していますか
使用していない
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
6ヵ月未満
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
シフト管理システム「ジンジャー勤怠」導入の決め手
将来的なe-Staffingとの連携
製品の購入から導入開始までに要する期間
1ヵ月以上 ~ 3ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
10万円 〜 49万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
10万円 〜 49万円