【比較表】業務可視化ツールおすすめ一覧
この記事で紹介している製品の中でおすすめ製品をピックアップし、価格や提供形態など、製品の特徴を表にまとめました。各製品の詳細情報は後ほど紹介しているので、気になる製品をチェックしてみてください。
おすすめの業務可視化ツール比較!
おすすめの業務可視化ツールについて、製品情報を詳しく見てみましょう。
| 製品名 | 全体満足度 | 機能への満足度 | 価格 |
|---|---|---|---|
| ez-PCLogger | ー | ー | 初期費用150,000円、月額10,800円~ ※100名利用の場合 |
| Check Do! | ー | ー | 初期費用13,200円、月額11,800円~/200名まで(税込み) |
| みえるクラウド ログ | ー | ー | 初期費用200,000円、月額30,000円~ |
| Jira | ー | ー | 月額990円~/ユーザー ※無料プランあり |
| ジョブステ(Create!JobStation) | ー | ー | 月額プラン:初期費用無料、月額800円/ユーザー、基本利用料(月額)10,000円/契約 |
| 表現チェックツール『TRUSQUETTA(トラスクエタ)』シリーズ | ー | ー | お問い合わせください |
| mfloow | ー | ー | お問い合わせください |
| F-Chair+(エフチェアプラス) | 4.3(13件) | 4.1 | 月額1,000円~/ユーザー ※10ユーザーから |
※レビュー評価は2026年7月21日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。
ez-PCLogger
- 在宅勤務等テレワークでの勤務状況を客観的な記録により把握!
- PC のログオン&ログオフ情報収集に特化したシンプルなツール
- 企業規模や業界問わず、安価なライセンス体系
株式会社ニッポンダイナミックシステムズが提供する「ez-PCLogger」は、PCの操作ログをもとに従業員の勤務状況を可視化するツールです。PCのログオン・ログオフ情報を収集し、実際の勤務状況を客観的に把握できます。また、勤怠管理システムと連携すれば、従業員が申告した労働時間との照合も容易です。オンプレミス版とクラウド版が用意されており、自社の環境や運用方針にあわせて選択可能です。
Check Do!
- 分かりやすいシンプルな画面で、操作もカンタン。
- 業務改善&効率化!進捗が一目瞭然、確認漏れを未然に防止
- 情報共有化にも最適!複数部署でも活用可能
株式会社ASJが提供する「Check Do!」は、シンプルな操作でチェックリストを作成・共有できるツールです。業務の可視化を促進し、進捗状況を一目で確認可能。作業漏れを防ぎ、業務効率の向上に貢献します。直感的なインターフェースで誰でも簡単に利用でき、複数の部署やチームでの共有にも対応します。業務の引継ぎやタスク管理をスムーズに行えます。
みえるクラウド ログ
- 全自動でPCの業務情報を見える化、詳細分析や集計が可能!
- リモートワーク導入時の、業務が見えない問題をしっかり解消!
- 毎月お送りする業務状況報告レポートで、社内業務のPDCAが回る
セブンセンスマーケティング株式会社が提供する「みえるクラウド ログ」は、PCの操作履歴や画面キャプチャを記録し、従業員の業務内容や作業時間を可視化できる業務見える化システムです。ログデータの分析やレポート作成機能により、業務改善や生産性向上を支援します。隠れ残業や休日稼働の把握、簡易日報の作成にも対応し、テレワークを含む多様な働き方の管理や適切な業務評価に役立ちます。
Jira
- 世界12万社以上が活用するプロジェクト管理のスタンダード
- 組織全体の動きを可視化することで、的確な意思決定を支援
- Jiraに組み込まれたAIにより、タスク作成をより効率化
アトラシアン株式会社が提供する「Jira」は、タスクやプロジェクトを一元管理し、チームの業務効率を向上させるツールです。視認性の高いインターフェースで計画・追跡ができ、アジャイル開発や営業管理など多様な業務に対応しています。SlackやGitHubなど外部ツールとも連携し、円滑なコラボレーションを実現します。ワークフローの自動化やAIの活用により、作業負担を軽減し、データにもとづく意思決定を支援します。
ジョブステ(Create!JobStation)
- 業務フローに沿って実務を進められるマニュアルツール
- AIで業務フローを自動生成
- 業務の進捗状況や対応履歴をまとめて確認
インフォテック株式会社が提供する「ジョブステ(Create!JobStation)」は、業務手順をフロー形式で可視化し、担当者が迷わず作業を進められる業務フロー型マニュアルです。条件に応じて必要なタスクのみを表示するため、ミスや対応漏れを抑えながら業務の標準化を支援します。進捗管理やリマインド、証跡管理の自動化にも対応し、属人化の解消や部門間の連携強化、業務全体の効率化を実現します。
表現チェックツール『TRUSQUETTA(トラスクエタ)』シリーズ
- 2019年特許取得。オンリーワンの表現チェックツール
- 各業界特化で抜群のカスタマイズ性。追加開発も弊社チームが対応
- AIが搭載され、アノテーションも手厚くサポート可能
株式会社トラスクエタが提供する「表現チェックツール『TRUSQUETTA(トラスクエタ)』シリーズ」は、AIを活用して文章表現を確認し、レビュー業務の効率化とコンプライアンス強化を支援するツールです。景品表示法や薬機法などの法令・ガイドラインに沿ったチェックに対応し、確認作業の負担を軽減します。企業ごとのルールに合わせたカスタマイズや導入支援も受けられます。
mfloow
- 業務フローをテンプレで可視化し連携ミスを抑制
- AIがフローテンプレートを自動生成し工数削減
- 誰が担当しても同じ品質で業務を標準化
株式会社マイクロニティが提供する「mfloow」は、業務フローの可視化から標準化、進捗・工数管理、分析までを一元化できる業務改善プラットフォームです。担当者や業務の進捗状況を見える化し、部署間の連携や情報共有を円滑にします。また、蓄積した業務データを活用した分析により、属人化の解消と継続的な業務改善に貢献します。
F-Chair+(エフチェアプラス) (株式会社テレワークマネジメント)
- テレワークでも勤務時間、PC画面、勤務場所がひと目でわかる!
- 働き過ぎを防ぐ隠れ勤務防止機能など利用者も管理者も安心の機能
- 2016年発売以降、利用実績2,300社、52,000人突破!
業務可視化ツールとは
業務可視化ツールとは、従業員が行うPC作業を可視化できるシステムです。業務時間における従業員のPC操作をログとして収集し、データ分析します。
Excel・Word・ブラウザといったアプリケーションの操作ログが収集・分析対象です。アプリケーションごとの利用割合や、何回キーボードを打ったかなどのログ情報がグラフ化されます。
接客業や現場作業などと異なり、PC作業はその実態が把握しづらいものでした。業務可視化ツールを導入すると、労働の時間や内容・成果・業務プロセスなどを正確に把握できます。そして、長時間労働の是正や、業務の平準化に役立てられます。
こんな課題をお持ちの方におすすめです
この記事で紹介している業務可視化ツールは、以下のようなお悩みや条件をお持ちの企業から多くお問い合わせをいただいています。ITトレンドで実際に資料請求された方のデータを一部紹介します。
- ●PCの稼働状況や利用アプリを把握し、勤怠データと照合して業務実態を正確に可視化したい
- ●タイピングやスクロール回数など詳細な作業ログを収集し、生産性向上や業務改善に活かしたい
- ●紙や手作業に依存している業務管理をデジタル化し、在庫やIT資産の状況も統合的に把握したい
- ●リアルタイムのダッシュボードやアラート機能を用いて、不正利用や異常を早期に検知したい
- ●タスク管理やRPAツールと連携し、業務可視化から効率化・自動化まで一気通貫で実現したい
「自社の状況に当てはまりそう」と感じた方は、ぜひお気軽に資料をご請求ください。まだ導入を決めていない段階でも、比較のヒントになる情報をまとめています。
業務可視化ツールの比較ポイント
業務可視化ツールを選定する際の比較ポイントを5つ解説します。
| 比較ポイント | 概要 |
|---|---|
| 自社の目的に適した機能や形態があるか | PC操作ログ・タスク管理・工数管理など、自社が可視化したい業務に対応した機能を持つかを確認する。 |
| ログを取得・分析する範囲や粒度は適切か | どのデバイス・アプリ・作業単位まで記録できるかを確認し、過不足ない粒度で取得できる製品を選ぶ。 |
| 自社の目的にあった分析は可能か | 収集したデータをどう可視化・レポート化できるか、ダッシュボードや集計機能の充実度を確認する。 |
| コストと利用規模のバランスが取れているか | ユーザー数・機能に対する費用が適切かを比較し、スモールスタートで段階的に拡大できる製品を検討する。 |
| 無料トライアルで操作性を確認できるか | 導入前に試用できる製品を優先し、実際の業務フローに合うか現場担当者とともに検証することが重要。 |
自社の目的に適した機能や形態があるか
業務可視化ツールにはそれぞれ得意な領域があります。監視を強みとするツールもあれば、業務効率化や分析に強いツールもあります。自社の目的にあったツールを選定しましょう。
また、利用形態も大きく分けて2種類あります。自社でサーバを用意してインストールするタイプと、クラウドの管理サーバを利用するタイプです。前者はセキュリティ面で安心感があります。しかし、サーバを自前で用意しなくてはならないため、コストがかかります。後者はインターネットを介して情報の共有がしやすく、サーバの構築が不要な点が大きなメリットです。
ログを取得・分析する範囲や粒度は適切か
業務内容を詳細に把握するには、ツール名だけでなく、操作していたファイルの名前や作業の履歴といったデータまで取得した方がいいでしょう。
しかし、ログ取得の範囲を広げすぎると、従業員に対して過度なプレッシャーを与えかねません。常に監視されているような気持ちになる従業員も出てくるでしょう。そのため、自社の運用にあった範囲・粒度でデータを取得できるツールなのか確認しておきましょう。
自社の目的にあった分析は可能か
自社の目的にあった分析項目が用意されているかの確認も必要です。利用したい分析項目がないツールだと、データをエクスポートし、目的にあわせて加工する手間が発生してしまいます。
運用に沿った詳細な設定が可能かどうかも重要です。雇用形態や役職といった切り口で分析可能な業務可視化ツールもあります。また、分析結果がグラフで表示される仕様だと、直感的に内容を把握できて利便性が高いでしょう。
コストと利用規模のバランスが取れているか
業務可視化ツールは一般的に、1ライセンスあたり月額いくらという料金体系です。そのほかに、初期費用など別途コストがかかるかも確認が必要です。自社が支払うコストの総額を把握したうえで、利用規模とのバランスが取れたツールなのか見極めましょう。
無料トライアルで操作性を確認できるか
業務可視化ツールをいきなり導入してしまうと、現場が使いづらいと感じる仕様であるなど、導入に失敗する可能性があります。無料トライアルを利用できるツールは数多くあるため、積極的に活用しましょう。そして、実際に使いこなせるのか、社員の協力・理解を得られるのか検証を行ってから本格導入することをおすすめします。
業務可視化ツールを導入して働き方改革を始めよう!
業務可視化ツールとは、PCログを取得して従業員の勤怠実態を把握し、業務改善につなげるためのシステムです。ツール導入にあたり、押さえておきたい選定ポイントは次の5つです。
- ●自社の目的に適した機能や形態があるか
- ●ログを取得・分析する範囲や粒度は適切か
- ●自社の目的にあった分析は可能か
- ●コストと利用規模のバランスが取れているか
- ●無料トライアルで操作性を確認できるか
自社に最適な業務可視化ツールを導入し、働き方改革を始めてみませんか。


