ユーザ、そして管理者の立場からもコラボレーション基盤として最適です
1. Box上ですべて完結:Webブラウザからクラウド上のビジネスファイルにアクセスし、閲覧も編集も自在。ファイルのハンドリングが変わります。
2. 複合機などと連携:オフィスの複合機からBox上のファイルをダイレクトにプリントしたり、スキャンデータをBoxに保存することも可能です。
3. いつでも最新のバージョン:Box上のファイルあ常に最新の状態に保たれます。バージョン管理やファイルを探す手間が不要になります。
4. コラボレーションを促進:情報共有基盤として車内各部署・社外を含めたコラボレーション、グループワークをサポートします。
Boxのユーザは場所やデバイスにとらわれずビジネスファイルに安全にアクセスできます。ハイレベルな情報の利活用や共有がビジネス生産性を底上げし、ファイルサーバを代替することでITコストも削減。単なるコラボレーションツールにとどまらず、様々な面で企業の競争力向上を促進できるソリューションです。
Boxの4つの特長
コラボレーション基盤として以下の4つの「特長」があるBoxであれば、いつでも、誰とでも、どのデバイスでも、安全にコラボレーションができます。
1. すべてのビジネスファイルをクラウドに保存、編集も可能。
2. 容量無制限で画像や動画を含む大容量ファイルも手軽に共有可能。
3. フォルダ単位のリンク設定でシンプルなファイル共有が実現可能。
4. 7段階のアクセス制限制御で高度なセキュリティを確保可能。
コラボレーションの他にもこんなメリットがあります。
• 働き方改革を変える
o 自宅勤務やリモートワークを強力にサポートします。
• セキュリティコンプライアンスを変える
o 社内外のアクセス及び共有ポリシーを綿密に管理でき、データ流出のリスクを最小化。国際的なコンプライアンス規格に準拠しています。
• ファイル管理をより高度に変える
o コンテンツ分類の自動化、高度な検索、ドキュメントのライフサイクル管理など、ファイル管理の高度化を実現するプラットフォームとして機能します。