Vol.1 複数拠点での会議に ~遠隔地でもリアルタイムに画面共有~
東京本社のほかに、複数に拠点があり
日常的に複数拠点間での会議を行っています。
Share for Businessを使うようになってから
遠隔地との会議の開催や資料の共有が簡単になり
会議での意志疎通もスムーズ。
■会議のやり方が劇的に変わった!事務局も参加者も手間をカット!
遠隔地との会議はSkypeですが
資料の共有にShare for Businessを使用。
会議の主催者があらかじめシェアノートと呼ばれるノートを作成。
参加者はタブレットですぐに会議資料を開くことが可能で
メール送付や印刷などの面倒な資料配付の手間は一切かかりません。
遠隔地からも同じように会議資料を開くことが可能。
■参加者全員で同じ画面をリアルタイムに共有
Share for Businessは発表者の画面を参加者全員にリアルタイムで共有。
説明したい部分の画面を拡大、レーザーポインタで示したり
補足を書き込んだりなど、その場で伝わるので
離れた場所にいても全員でひとつのボードを見ながら
議論しているかのように会議に参加。
iOS、Windowsタブレット端末に対応。
異なるOS間でも同じ資料を共有。
OSを気にすることなく使えて、非常に便利。
Vol.2 ブレストでのアイデア出しに ~ひらめきを逃さない直感性と表現力~
今回は、ブレスト会議などでのアイデア出しにおける
Share for Businessの活用をご紹介。
■離れた場所にいても、ひとつのホワイトボードのように使えて
ホワイトボードよりも断然便利
離れた場所にいても、参加者は同じ資料を共有し
発表者が表示している画面が全員に伝わります。
ただ画面を共有するだけではなく
参加者全員が、同じ文書に自由に書き込みなどの編集ができ
その編集内容がリアルタイムに参加者全員に伝播。
・同時に何人もの人が一度に書き込み
・写真やWebページを貼れる
・デジタルデータなので、移動・コピーなど再利用が簡単
・誰の書き込みかが確認できる
・会議資料と一緒に管理
・ページをどんどん増やせる
・会議後もデータがそのまま残る
MetaMoJiの手書きノートアプリ「MetaMoJi Note」の操作性と
編集機能をベースにしているので、誰でも直感的に操作できて
編集機能も豊富。
ペンで紙に書くように思いつくアイデアを手書きで書き込んで
あとから並び替えてグループ化したり、大きさや色を変えたり
編集も自由自在。
これを複数人で共有するので、議論はいっそう活発化し
アイデアがどんどん膨らみます。