資料請求リスト
0
assetforce(アセットフォース)
物品管理システム

assetforce(アセットフォース)とは?価格や機能・使い方を解説

「モノのライフサイクル」を管理して業務を効率化

三井住友ファイナンス&リース株式会社

このはまだレビュー
がありません。

または

サービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます

logologo
物品管理システムの製品一覧はこちら
《assetforce(アセットフォース)》のPOINT
  1. 高い柔軟性と拡張性で幅広い業種・業務の課題にフィット
  2. モノの管理業務に必要な機能をオールインワンで提供
  3. DX専門人材が伴走型で導入を支援

三井住友ファイナンス&リースグループの資産管理ノウハウから生まれた モノのライフサイクル管理を効率化する自社開発のクラウドサービスです、

対応機能
バーコード
ICタグ

2025年02月27日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

現物管理・棚卸を【速く・簡単・正確】にし、業務効率化を実現!

assetforce(アセットフォース)とは

三井住友ファイナンス&リースグループの資産管理ノウハウから生まれた
モノのライフサイクル管理を効率化する自社開発のクラウドサービスです。

現物管理・棚卸・入出庫などの業務効率化はもとより、モノが生み出すデータまでを
一元管理・分析することで、適切な意思決定を支援します。

assetforceのご活用例
・スマートフォンをバーコード・二次元コードにかざすだけで、資産情報の参照や棚卸を実施
・個社固有の業務に合わせて、自由な管理項目およびワークフローを設定
・分析・帳票機能を活用し、蓄積したデータの見える化およびレポート出力

製品詳細-1

assetforceで解決できる課題

こんなお悩みはありませんか?

【作業】棚卸作業が⾮効率かつ不正確
・紙台帳と⽬視チェックのため棚卸の精度が低い
・どこに棚卸対象資産があるのか不明
・棚卸結果や進捗管理の集約が⼤変
・アナログな棚卸作業で業務負荷が⼤きい

【管理】台帳と現物の不⼀致
・資産管理のルールが全社で徹底されていない
・台帳への移動や除却などの反映漏れ
・資産の稼働状況が把握できていない
・属⼈化されていて棚卸をした証跡が残らない

そのお悩みを「assetforce」が解決します!

■資産のコードを読み取るだけ
資産に貼りつけたバーコード/ QRコード/ RFIDをスキャンするだけで簡単に棚卸が可能。
棚卸作業時の台帳記⼊作業などが不要になり、台帳データと現物の不⼀致を防ぎます。

■スマートフォンで資産情報を参照・更新
メンテナンスや移動の履歴などもスマホで更新・確認。専⽤端末を購⼊する必要はありません。

■データを⾃動集計・分析
資産の所在・棚卸・移動などの状況は、自由なレイアウトが可能なダッシュボード機能で
すぐに確認できます。
業務プロセスの進捗や資産の状況をリアルタイムで把握でき、報告・集計作業も不要に。

■⾼いカスタマイズ性で業務プロセスを⼀元化
作業の依頼や承認などのワークフローをローコード・ノーコードで⾃由に設計可能。
業務のプロセスをassetforceに集約することで、ガバナンス強化にも繋がります。

■クラウド上にデータを集約・資産の有効活⽤へ
安全なクラウドに格納された資産データを全社で⼀元管理。
資産の保有・稼働状況を正確に共有・把握し、資産の有効活⽤を促進します。

製品詳細-2

assetforceでできること

■時間的・⼈的コストの削減
製品の⼊出庫管理や資産の棚卸を効率的かつスピーディに実施。
これまでかかっていた時間的・⼈的コストを⼤幅に削減できます。

■ステータスや作業履歴を共有し業務の属人化を解消
機器のステータスやメンテナンス記録をクラウド上で⼀元管理。
関係者の間で情報が常に共有でき、業務の属人化を防ぎます。

■資産情報を可視化し、経営の意思決定をサポート
⾃社の資産・物品の稼働状況をデータ分析機能(BI)で可視化。
⾮効率な運⽤や稼働率の低い資産を発⾒したり、他拠点間での社内資産の融通を促進するなど、
モノの管理を通じた経営⾯での意思決定をサポートします

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

機能・仕様
オプション■帳票
報告書や契約書などのデータや書式を自由に設定し、紙やPDFで出力

■ラベルプリンター連携
iPhoneからプリンターに連携し、その場で即座にラベルを印刷

■ワークブック
オンライン上で『assetforce』のデータをExcel感覚で編集・表示

■API連携
assetforceのAPIを活用して外部システムとデータを連携
サポート・保守■導入支援サポート
モノのライフサイクル管理における、業務プロセスは多岐にわたります。
リサーチやヒアリングを通じて、お客様の抱える課題にしっかりと向き合い、
ビジネスパートナーとして付加価値の高いソリューションをご提案します。
対応言語日本語
サーバ
セキュリティ・HTTPS通信(暗号化)対応
・データ保存時の暗号化及びバックアップ
・IPアドレス制限(アクセス可能なIPアドレスを指定します)
・MFA(多要素認証-ID/パスワードに加えた認証を行います)
・リリースの都度、OWASP ASVSベースで第三者によるセキュリティ診断を実施(ASVS基準での脆弱性診断)
・WAF, IDS/IPS, アンチウィルスの導入
・情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証
三井住友ファイナンス&リース株式会社assetforce運用チームは情報セキュリティマネジメントシステムについて、第三者機関からISO/IEC 27001の認証を取得しています。
登録範囲:クラウド型資産管理システムの運用
認証登録番号: IS 796831
クライアント
OS■パソコン
Windows 10以上/macOS v10.12以上

■スマートフォン
iOS 16以上のiPhone/Android 12以上のスマートフォン
※最新OSへのバージョンアップ対応は一定の期間を要する
※OSは最新版含む3世代までを推奨
※Android端末は仕様や性能が機種依存のため、機種により動作が異なる場合あり
ブラウザGoogle Chrome最新版/Safari最新版/Microsoft Edge最新版
※JavaScriptの許可・ポップアップの許可が必要
ネットワーク■通信プロトコル
HTTPS(TCP/443)※TLS1.2
※UDP/10000を許可するとassetforce liveが高速化(推奨)

■通信先
asset-force.com/*.asset-force.com/datadoghq.com/
*.datadoghq.com/amazonaws.com/*.amazonaws.com

■HTTPリクエストメソッド
GET/POST
その他
商標および登録商標・iPhone、Safariは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
・iOS は、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、Cisco Systems, Inc. またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・Google ChromeおよびGoogle Chromeロゴ、AndroidおよびAndroidロゴは、Google LLCの商標または登録商標です。
・QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
・Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・その他、本ウェブサイトに記載されている会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。本ウェブサイトに記載されているシステム名、製品名などには必ずしも商標表示(TM、®)を付記していません。
・assetforceは三井住友ファイナンス&リース株式会社の登録商標です。

価格・料金プラン

料金プラン

  • シンプルプランとエンタープライズプランの2つのプランから選択可能です。
    エンタープライズプランの料金は個別見積での対応となっています。

    無料トライアルの期間は60日間です。
    詳しくは三井住友ファイナンス&リースまでお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルあり
シンプルプラン
初期費用
月額費用100,000円 〜
最低利用価格

企業情報

会社名三井住友ファイナンス&リース株式会社
住所[東京本社] 〒100-8287 東京都千代田区丸の内一丁目3番2号
設立年月1963年2月
従業員数3,941名(連結) 2024年3月31日現在
資本金150億円
事業内容1.各種物品の賃貸・延払事業 2.営業貸付事業 3.その他 4.各事業に関連するサービス等
代表者名代表取締役社長 橘 正喜
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
物品管理システムの製品一覧はこちら

物品管理システム

物品管理システムとは?

物品管理システムは、企業内の備品や資産を一元管理し、在庫状況や使用履歴をリアルタイムで把握できるツールです。過剰在庫の削減や適正な資産運用に貢献します。総務部門や経理部門での利用が一般的で、資産管理の効率化とコスト削減を実現します。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】おすすめの物品管理システム10製品を比較!特徴や選び方を解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、三井住友ファイナンス&リース株式会社の 『「モノのライフサイクル」を管理して業務を効率化assetforce(アセットフォース)』(物品管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

物品管理システムの製品をまとめて資料請求