現場Plusとは
月額1万円から利用できる工務店・住宅会社向けの施工管理ツールです。
圧倒的な低コストでありながら豊富な機能を備えているためコストパフォーマンスに優れています。
そして誰でも使いこなせるシンプルな操作性と導入前後の万全なサポートで高い評価を集めています。
情報伝達をクラウド上に置き換えるため、コミュニケーションの齟齬・相違をなくし、
残業時間や経費、移動時間などを削減します。
現場Plusの強み
■現場を知り尽くした豊富な機能
工程表、図面、写真などの基本機能はもちろん、
入退場管理、危険予知活動など、施工現場に必要な機能を標準で搭載しました。
■使いやすい画面で直感的にわかる
タブレットやスマートフォンに不慣れな方でも、画面の指示に従ってタッチするだけで簡単に操作ができます。
マニュアルレスで誰でも簡単に情報共有が可能です。
■生産性向上と働き方改革の実現
工事の進捗をチーム全体でリアルタイムに共有することで伝達ミスや手戻りを防ぎ、生産性を大幅に向上させます。
工程組みは重複や無理のないよう、他の現場を含めた横断的な検討が簡単に可能です。
■圧倒的低コストで、現場のスタンダードに
60IDで月額1万円、一人あたりはたったの167円/月です。
コストを気にすることなく配布でき、情報共有の輪がより一層広がります。
現場Plusでできること
■工程表
工程表は標準テンプレートを選択し、期間を入れるだけで作成できます。
進捗報告も工程表上でワンタッチするだけです。
現場を見える化し、ロスや手戻りを未然に防止します。
■縦横断工程表
一画面で複数の工程表を表示することで担当者の重複や無理がないかなどの検討が簡単にでき、無理な工程組みを防ぐことが可能です。
現場ビュー/担当ビューを切り替えることで必要な情報が一目で把握できます。
■掲示板・トーク
目的によって連絡手段を使い分けることが可能です。
また、どちらも個人ごとの既読/未読が確認でき、施工管理によくある「言った/言わない」の行き違いがなくなります。
■書類・図面・写真
書類・図面・写真は現場ごとにフォルダを分けて管理可能です。
設計変更がある場合には即座に関係者へ通知されるので図面の取り違いによる施工ミスも防ぎます。
また、朱書き機能を活用することでスピーディーに的確な指示を出すことが可能です。
■工程チェック・工事完了報告書
チェック項目を工程ごとに設定し、担当者に写真添付やチェックを義務付けられます。
その結果を「工事完了報告書」として出力可能です。
■入退場管理
現場に担当者が近づくとポップアップで入場ボタンが表示されます。
入場がワンタッチで記録されます。
■危険予知(KY)活動
現場入場時に危険予知(KY)活動を表示できます。
確認しないと入場処理ができないので、現場の安全管理を徹底できます。
■電子黒板
チェックリストの写真に電子黒板を追加できます。
黒板の色(黒板・黄色・ホワイトボード)や表示する項目、表示方法のカスタマイズができます。
※デジタル工事写真の改ざん検知機能に対応