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Reforma PSA(レフォルマ・ピーエスエー)
原価管理システム

Reforma PSA(レフォルマ・ピーエスエー)とは?価格や機能・使い方を解説

Web/広告/開発/コンサル業のためのプロジェクト収支管理

株式会社オロ
全体満足度★★★☆☆3.6(5件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.0
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《Reforma PSA(レフォルマ・ピーエスエー)》のPOINT
  1. 利益がすぐ見える!プロジェクト原価をタイムリーに自動計算
  2. 工数を自動集計!作業時間から案件別工数/労務費を自動集計
  3. 導入企業300社以上!初めてのERPに!初期コスト“0” 月額3万円~

初期費用0円、月額30,000円から使える低価格クラウドERP。 販売・購買管理から工数・経費管理まで一元化! あらゆるデータを案件に紐づけて管理することで、正確な案件別収支を”見える化”します。

対応機能
汎用
組立・加工製造
プロセス製造
建設・土木
プロジェクト型
sme_support
株式会社オロは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。

2024年05月29日 最終更新

製品概要

対象従業員規模50名未満対象売上規模10億円未満
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足初期費用0円
月額費用
・販売ライセンス:6,000円/人
・購買ライセンス:2,000円/人
・勤怠ライセンス:300円/人
・経費ライセンス:300円/人
・セキュリティオプション:300円/人

製品詳細

低価格だから初めてのERPに最適!クリエイティブ業のプロジェクト収支管理

Reforma PSA(レフォルマ・ピーエスエー)は「プロジェクト型ビジネス」に特化

Reformaは、導入実績700社以上のクラウドERP「ZAC」で培われた、クリエイティブ系ビジネスにおける業務管理のノウハウをコンパクトに凝縮してコストダウンした案件管理システムです。

▼プロジェクトの一元管理
業界標準の業務プロセスを組み込み、マスタや入力項目を統制することで、情報の分散や重複入力をなくします。業務情報を集約し、大幅な効率化を実現します。

▼引合・見積・請求・入金・発注・仕入・支払管理
引合管理から見積・受注・売上・請求・債権管理までの「販売管理業務」と、発注書作成から仕入・支払・FBデータ出力・債務管理までの「購買管理業務」をワンストップで行うことができます。

▼工数・リソース管理
「誰が」「どのプロジェクトに」「どれだけの時間をかけた」のか、その情報はプロジェクトの健全性を測るバロメーター。Reformaで簡単に記録・集計できます。

▼経費管理
小額の立替経費も、まとまった金額の仮払経費も、利用申請から精算/支払処理まで行えます。精算書の出力もできるので提出される領収書の現物保管にも対応。

▼電子稟議・ワークフロー
Reformaでは、毎日の業務処理の中に電子ワークフローが組み込まれているので、業務のスピードが格段にあがります。もちろんログも残るので安心です。

▼アウトプットレポート
ボタンひとつで正確性・網羅性・適時性のあるデータを集計し、様々なセグメントでの売上・利益レポートを出力できます。会議資料の作成も簡単に行えます。

製品詳細-1

売上:原価=1:nで管理

▼正確なプロジェクト収支を把握
Reformaは、案件・プロジェクトごとに、売上・仕入・外注費・勤怠(工数)・経費を紐づけて管理することができるため、プロジェクト別の正確な原価・利益計算を自動化することができます。

▼先々の売上・利益・工数・原価を管理
Reformaは、見込・引合の段階から案件の管理ができます。未来の売上・仕入・工数・経費の予定をReformaに一元入力することで、売上・利益予測を確実に把握することができます。また、事業部・チーム・担当者・クライアント・代理店・サービス別など、各種セグメントごとに売上や利益の予測レポートを出力可能なため、明確な指標に基づいた経営管理が可能になります。

▼プロジェクト収支の予実対比を実現
実行予算を立てて「当初予定」と、進捗中の「着地見込」、終了後の「最終結果」をモニタリングすることにより、プロジェクト収支の改善が期待できます。

製品詳細-2

業務が変わって、利益管理がかんたんに

▼「営業」の業務で変わること
 ・受注前の案件から管理することで、確度別の売上予測を先々まで”見える化”
 ・1つのシステムから全ての帳票(見積書・発注書・請求書など)が出力できる
 ・期日が迫った業務処理をアラート。請求忘れなど業務のヌケモレを防止できる

▼「経理」の業務で変わること
 ・売上や仕入、工数情報が一元的に管理されるので、データ収集・集計の手間が省ける
 ・支払FBデータの自動作成などで、集計・転記・多重入力が削減される
 ・労務費や共通費の配賦計算ができる

▼「経営管理」で変わること
 ・件と工数が1つのシステムで管理できる
 ・進行中の案件でも、リアルタイムに赤字・黒字が可視化される
 ・申請・承認フローを設けることで、正しい数字の管理できる

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

評判・口コミ

全体満足度
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.6
詳しい評判・口コミを見る

導入効果

間接業務を減らし、リソースをクリエイティブな作業へ

導入実績300社以上、ベンチャー・スタートアップに最適な仕組み

会社規模が一定の大きさを越えると、これまでのエクセルやツールを用いた管理が急激に難しくなります。

また、きちんと業務管理を行うためには、自社の業務にフィットした仕組が必要ですが、どうしても高価になり、機能と価格のジレンマが発生します。

Reformaは、こうしたはじめて「業務の課題」に直面する企業にお使いいただける、低価格のクラウドERP。使い始めたその日から、クリエイティブ業に最適化された業務管理ノウハウを実践することができます。

製品詳細-1

成長企業にありがちな業務課題をまるっと解決!

■こんな課題が解決できます。
・見積、発注が属人的に行われており、月末にいちいち担当者にヒアリングが必要
・案件完了後になって初めて赤字が判明する
・エクセルが多数存在し、集めるだけで手間がかかっている
・工数情報が正しく集計できないので、原価計算が不正確
・引合案件の管理が属人化しているため、見通しを立てるのが困難
・利益を出すための最適な値決めや、クライアント/協力会社との取引継続/見直し等の戦略的な経営判断が困難

■こんな効果が顕れます。
・見積や発注などの業務を一元化し、ワークフローを整備。電子化・自動化により間接作業を大幅に削減
・案件の利益計画・予実がリアルタイムに把握でき、赤字を未然に防ぐ
・1クリックで売上データや作業時間データを集計・出力
・案件や工程単位で工数を集計し、案件の精緻な利益を見える化
・引合から確度別に案件収支を管理することで、正確な売上見込み管理が可能に
・セグメント別、クライアント別収支の見える化により、戦略的な経営判断を実現
・案件の利益が現場に見える化されるため、一人ひとりの採算意識が向上

企業情報

会社名株式会社オロ
住所153-0063 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル
URLhttps://www.oro.com/reforma-psa/
設立年月1999年1月
従業員数単体288名/連結507名(2023年12月31日現在)
資本金1,193百万円
事業内容【クラウドソリューション事業】 ・クラウド ERP「ZAC」の開発・提供 ・クラウド PSA「Reforma PSA」の開発・提供 ・企業向けシステムソリューションの提供 ・企業向けITインフラソリューションの提供 ・ビジネスプロセスアウトソーシング 他 【マーケティングコミュニケーション事業】 ・企業と各ステークホルダーとのコミュニケーション戦略立案 ・CM、雑誌、新聞等各種広告制作 ・Webサイト戦略立案、企画・構築・運用 ・各種プロモーション、イベント企画・実施 ・市場調査、分析、効果測定 他
代表者名川田 篤
SMEマークSMEマーク

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原価管理システム

原価管理システムとは?

原価管理システムは、製品やプロジェクトごとのコストを詳細に管理・分析するツールです。コスト削減や利益率向上を目的とし、収益性の高い経営戦略を支援します。主に経理部門、財務部門、製造業の生産管理部門で活用され、正確な原価計算と効率的なコスト管理を実現します。

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