Reforma PSA(レフォルマ・ピーエスエー)は「プロジェクト型ビジネス」に特化
Reformaは、導入実績700社以上のクラウドERP「ZAC」で培われた、クリエイティブ系ビジネスにおける業務管理のノウハウをコンパクトに凝縮してコストダウンした案件管理システムです。
▼プロジェクトの一元管理
業界標準の業務プロセスを組み込み、マスタや入力項目を統制することで、情報の分散や重複入力をなくします。業務情報を集約し、大幅な効率化を実現します。
▼引合・見積・請求・入金・発注・仕入・支払管理
引合管理から見積・受注・売上・請求・債権管理までの「販売管理業務」と、発注書作成から仕入・支払・FBデータ出力・債務管理までの「購買管理業務」をワンストップで行うことができます。
▼工数・リソース管理
「誰が」「どのプロジェクトに」「どれだけの時間をかけた」のか、その情報はプロジェクトの健全性を測るバロメーター。Reformaで簡単に記録・集計できます。
▼経費管理
小額の立替経費も、まとまった金額の仮払経費も、利用申請から精算/支払処理まで行えます。精算書の出力もできるので提出される領収書の現物保管にも対応。
▼電子稟議・ワークフロー
Reformaでは、毎日の業務処理の中に電子ワークフローが組み込まれているので、業務のスピードが格段にあがります。もちろんログも残るので安心です。
▼アウトプットレポート
ボタンひとつで正確性・網羅性・適時性のあるデータを集計し、様々なセグメントでの売上・利益レポートを出力できます。会議資料の作成も簡単に行えます。
売上:原価=1:nで管理
▼正確なプロジェクト収支を把握
Reformaは、案件・プロジェクトごとに、売上・仕入・外注費・勤怠(工数)・経費を紐づけて管理することができるため、プロジェクト別の正確な原価・利益計算を自動化することができます。
▼先々の売上・利益・工数・原価を管理
Reformaは、見込・引合の段階から案件の管理ができます。未来の売上・仕入・工数・経費の予定をReformaに一元入力することで、売上・利益予測を確実に把握することができます。また、事業部・チーム・担当者・クライアント・代理店・サービス別など、各種セグメントごとに売上や利益の予測レポートを出力可能なため、明確な指標に基づいた経営管理が可能になります。
▼プロジェクト収支の予実対比を実現
実行予算を立てて「当初予定」と、進捗中の「着地見込」、終了後の「最終結果」をモニタリングすることにより、プロジェクト収支の改善が期待できます。
業務が変わって、利益管理がかんたんに
▼「営業」の業務で変わること
・受注前の案件から管理することで、確度別の売上予測を先々まで”見える化”
・1つのシステムから全ての帳票(見積書・発注書・請求書など)が出力できる
・期日が迫った業務処理をアラート。請求忘れなど業務のヌケモレを防止できる
▼「経理」の業務で変わること
・売上や仕入、工数情報が一元的に管理されるので、データ収集・集計の手間が省ける
・支払FBデータの自動作成などで、集計・転記・多重入力が削減される
・労務費や共通費の配賦計算ができる
▼「経営管理」で変わること
・件と工数が1つのシステムで管理できる
・進行中の案件でも、リアルタイムに赤字・黒字が可視化される
・申請・承認フローを設けることで、正しい数字の管理できる