資料請求リスト
0
IIJクラウドデータプラットフォームサービス
EAIツール

IIJクラウドデータプラットフォームサービスとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社インターネットイニシアティブ

このはまだレビュー
がありません。

または

サービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます

logologologo
EAIツールの製品一覧はこちら
《IIJクラウドデータプラットフォームサービス》のPOINT
  1. ASTERIA Warpをコアエンジンとしたクラウド型サービス
  2. GUIでの開発&約90種類の豊富なアダプターでデータ連携先が豊富
  3. 個人情報などの機微データも安全に取り扱えるセキュリティ

IIJクラウドデータプラットフォームサービスは、オンプレミスとクラウド、及びシステム間のデータの流れを集約するiPaaSです。 かんたんでセキュアにデータを連携し、企業のDXを加速させます。

対応機能
アダプタ機能
アプリケーション連携
API管理
フォーマット変換
ルーティング機能
ワークフロー自動化

2024年03月26日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

あらゆるデータをセキュアにつなぐ、クラウド型データプラットフォーム

IIJクラウドデータプラットフォームサービスとは

「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」は、 ASTERIA Warpをコアエンジンとしたクラウド型データ連携プラットフォーム(EAI、iPaaS)です。
IIJ独自開発のデータマスキング機能で、個人情報などの機微データをマスク。簡単でセキュアにデータを連携し、企業のDXを加速させます。

製品詳細-1

GUIで開発&約90種類の連携先

専門知識がなくても、アイコンを並べるだけでデータ加工・変換が可能。
Salesforceやkintoneなど約90種類の豊富なアダプターで、迅速にデータを連携できます。

製品詳細-2

データマスキング

データの参照整合性は維持したまま、データをマスク。個人情報などの機微データもクラウド上で安全に取り扱えます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名株式会社インターネットイニシアティブ
住所〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム
設立年月1992年12月3日
従業員数連結4,803名 単体2,680名(2024年3月末現在)
資本金23,023百万円(2024年3月末現在)
事業内容1992年、日本企業として初の商用インターネットサービスプロバイダとして設立 インターネット接続サービス、WANサービスおよびネットワーク関連サービスの提供、 ネットワーク・システムの構築・運用保守、通信機器の開発及び販売
代表者名勝 栄二郎
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
EAIツールの製品一覧はこちら

EAIツール

EAIツールとは?

EAI(企業アプリケーション統合)は、異なる業務システム間のデータ連携を自動化し、業務プロセスを統合するソリューションです。システム間の情報共有をスムーズにし、業務の効率化を支援します。情報システム部門や業務改善部門で活用され、企業全体のデータ一元化と効率化に貢献します。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】EAIツール9選を比較!ETLとの違いも解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社インターネットイニシアティブの 『IIJクラウドデータプラットフォームサービス』(EAIツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

EAIツールの製品をまとめて資料請求