資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド

資料請求リスト

資料請求
0件
  • ホーム
  • カテゴリーから探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • セミナーを探す
  • はじめての方へ
  1. IT製品 比較TOP
  2. 基幹統合
  3. EAIツール
  • 製品一覧
  • ランキング
  • 導入事例
  • EAI年間ランキング

条件に合う製品を無料で資料請求!

EAIツール
製品一覧から比較

ITトレンドの使い方

EAIツールとは?

EAIとは、Enterprise Application Integration(企業アプリケーション統合)の略で、業務で用いるさまざまなシステムを連携させること、もしくはそれを行うソフトウェアのことです。様々な部門で使用している多くのアプリケーションから多様な形式のデータや情報を受け取り、それらを集約して、適切な形式に変換して出力します。企業内に分散している情報を統一的に管理することで業務の効率化を実現します。

製品選びにお困りの方は

一括資料請求 arrow_forward_ios

一覧の製品すべてに無料で資料請求できます

8 件中 1 ~ 8 件を表示

  • « 前へ
  • 1
  • 次へ »

データ集配信ミドルウェア「NISMAIL」

NECソリューションイノベータ株式会社

  • データ集配信ミドルウェア「NISMAIL」
  • POINT1 安心・確実・低コストなデータ集配信が可能
  • POINT2 クラウド、オンプレミス双方とも簡単にインストール・設定可能
  • POINT3 簡単な設定で自動連携が可能
従業員規模 提供形態 カテゴリー
全ての規模に対応 オンプレミス
クラウド
パッケージソフト
EAIツール

リストに追加する

ノーコードのデータ連携ツール ASTERIA Warp

アステリア株式会社

  • ASTERIA Warp
  • POINT1 国内8,000社以上の導入実績と13年連続国内シェアNo.1連携ツール
  • POINT2 ノーコード簡単連携で高速開発を実現
  • POINT3 豊富な接続先で拡張性も抜群!クラウドとの連携機能も充実!
従業員規模 提供形態 カテゴリー
全ての規模に対応 オンプレミス
クラウド
SaaS
EAIツール

リストに追加する

複数のアプリケーションを接続しビジネスを変革 Boomi

デル・テクノロジーズ株式会社

  • Boomi
  • POINT1 短い時間でかんたんにアプリケーションを統合
  • POINT2 APIの設計や管理も可能
  • POINT3 マスター・データ・ハブによってデータの同期と品質改善も実現
従業員規模 提供形態 カテゴリー
全ての規模に対応 クラウド EAIツール

リストに追加する

ローコードで誰でもカンタンにツール連携 robostein(ロボシュタイン)

株式会社コムスクエア

  • robostein(ロボシュタイン)
  • POINT1 ローコード開発で自由に業務プロセスの自動化フローを設定!
  • POINT2 実行履歴やレポートから自動化効率の可視化が可能!
  • POINT3 エージェントによりオンプレミスとのツール連携も実現!
従業員規模 提供形態 カテゴリー
全ての規模に対応 クラウド
SaaS
サービス
EAIツール

リストに追加する

3つのアクションでシステム連携 Magic xpi Integration Platform

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

  • Magic xpi Integration Platform
  • POINT1 ノン・コーディングでシステム連携が可能
  • POINT2 66種・500機能以上の豊富なアダプター群によるリアルタイム連携
  • POINT3 インメモリー・データグリッド技術で拡張性と冗長性を実現
従業員規模 提供形態 カテゴリー
全ての規模に対応 オンプレミス
パッケージソフト
EAIツール

リストに追加する

システム間の情報を柔軟につなぎ、ビジネスの変化に素早く対応! Qanat2.0

JBアドバンスト・テクノロジー株式会社

  • Qanat2.0
  • POINT1 複数サーバのデータを連携・統合して有効活用
  • POINT2 処理アイコンを設定するだけの直観的で分かりやすい簡単操作
  • POINT3 自動化で運用管理を軽減し、ノンプログラミングで情報連携を実現
従業員規模 提供形態 カテゴリー
全ての規模に対応 パッケージソフト
オンプレミス
クラウド
EAIツール

リストに追加する

すぐできる!業務の自動化・効率化 ASTERIA Warp Core

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー

  • ASTERIA Warp Core
  • POINT1 データ連携で作業時間が半分に!
  • POINT2 月額30,000円からのEAIで始める業務改善
  • POINT3 データ連携が”よりカンタン”で、”より使いやすく“進化
従業員規模 提供形態 カテゴリー
全ての規模に対応 オンプレミス
クラウド
SaaS
EAIツール

リストに追加する

月額5万円~で使えるクラウド間データ連携サービス Magic xpi Cloud Gateway

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

  • Magic xpi Cloud Gateway
  • POINT1 Magic xpi 標準のアダプタ・コネクタすべて月額5万円で利用可能
  • POINT2 各クラウド専用アダプタ提供!各種サービスとAPIで連携可能
  • POINT3 連携フロー数やトリガー数、さらに接続先数が無制限!
従業員規模 提供形態 カテゴリー
全ての規模に対応 クラウド EAIツール

リストに追加する

8 件中 1 ~ 8 件を表示

  • « 前へ
  • 1
  • 次へ »

製品選びにお困りの方は

一括資料請求 arrow_forward_ios

一覧の製品すべてに無料で資料請求できます

適切な製品選びをITトレンドコンシェルジュが
中立な立場からお手伝いいたします。
phone0120-266-137
営業時間:平日10:00~17:00
製品選びにお困りの方は
一括資料請求 arrow_forward_ios

一覧の製品すべてに無料で資料請求できます

リストの製品を資料請求 arrow_forward_ios

0件の製品がリストに入っています

適切な製品選びをITトレンドコンシェルジュが
中立な立場からお手伝いいたします。
phone0120-266-137
営業時間:平日10:00~17:00

EAIに関連するITトレンドおすすめの記事

EAIとは何か? その背景からクラウドとの組合せまで

EAIとは何か? その背景からクラウドとの組合せまで

企業には、業務や部門ごとに様々なシステムが導入されています。会計、販売管理、生産管理、在庫管理など、それぞれが独立したシステムとして稼働しています。これらを統合できれば、非常に効率的ですが、個別のシステムを連携させるには大がかりな開発が発生してしまいます。

そこで、様々なシステムを効率良く連携させるEAI(Enterprise Application Integration)という考え方が登場しました。それでは、EAIとはどのようなものなのでしょうか。

EAIとは?

EAI(Enterprise Application Integration)は、異なるシステム間のデータやプロセスを統合する手法やツールを示し、EAI製品は各システムの間に入り「システム連携」の仕組みとして、変換・統合などの各種機能で構成されています。

EAIでは、個別のシステム間の連携ではなく、1対複数、複数対複数の連携を可能にする柔軟なシステム基盤を作ることができます。

例えば企業内には、勘定系や事務系、あるいは販売管理や在庫管理などのシステムがばらばらに導入されアップデートされてきています。もちろん、システム環境もUNIX系であったり、Windows系であったりと様々です。アプリケーションもオフィス系、データベース系、ウェブ系とこれも様々です。

EAIの仕組み

これらの異なる環境のデータを有機的に連携し、社内の情報資産をより有効に活用できることによって、意思決定や経営判断のスピード、精度を上げることがEAIによって可能になります。

EAIは、主に以下のツールで構成されています。

  • ・アダプタ: 各システムへのインターフェイスを提供する
  • ・フォーマット変換: 異なるシステム間のデータ形式を吸収する
  • ・プロトコル変換: データの受け渡しルールの違いを変換吸収する
  • ・ルーティング: データの内容によって適切なシステムに振り分ける
  • ・プロセス制御: 実際の業務に合わせて各ツールを組み合わせて構築する

EAI導入メリット

EAIが必要とされてきた背景

企業内には、部門ごとあるいは業務ごとに最適化されたITシステムを個別に導入してきた結果、企業内に複数のシステムが独立して運用される状態ができあがってきました。

しかし市場のニーズが多様化し、競争がグローバル化することで、経営判断にはより一層のスピードが求められるようになりました。企業内で個別に存在する経営情報を統合して素早くアウトプットする必要に迫られるようになったのです。

そこで個別にシステム間の連携を実現するための開発が行われてきましたが、いくつかの問題が出てきました。それは、システムごとに増加していく開発費、連携ごとに必要な技術者の育成、場当たり的な開発によるシステムの信頼性低下などです。

これらの問題を解決するために、EAIの必要性が高まってきました。

EAIに必要な機能

EAIには、単純なタイプと、より高度なタイプの2種類があります。

単純なタイプは、複数のシステムが管理しているデータを、業務が行われていない夜間などに、バッチ処理的にデータ統合する仕組みです。この仕組みがあるだけでも、社内のデータが統合され、重複の無い精度の高いデータが用意され、経営プロセスの効率を高めることができます。

一方、より高度なタイプでは、リアルタイムで複数のシステム間のデータ交換を可能にし、あるシステムでの処理結果を瞬時で別のシステムに反映させる事ができます。

このタイプでは、システム間の中央に、統合データベースを構築することで、全社的な最新データが蓄積されていく機能が含まれます。このことによって、データの重複や不整合を防止することができ、スムーズなシステム連携を実現します。

EAIをクラウドデータと連係する

企業のクラウドサービス利用が広がりを見せる中で、EAIとクラウドの組合せのニーズも生じてきています。

しかし、多くのユーザーが、クラウドにデータを置くことに問題はないのだろうか、といった理由で躊躇しています。この懸念は、管理するデータ量に対する不安と、セキュリティーに対する不安に分かれます。

クラウドに膨大なデータを保存しようとすると、データ量に対する課金制度により、利用料が上がり続けてしまいます。

一つ目の管理するデータ量の不安に対する解決方法は、EAIを利用して、実データは社内のシステムに保存し、クラウドには最小限のデータあるいはデータの所在に関する情報をアップさせる方法です。ユーザーはクラウドを利用しているにも係わらず、実データは社内のシステムから提供されている、といったことが行えます。

次に二つ目のセキュリティーに対する不安ですが、これも様々な対策が採られており、問題は無いでしょう。
例えば、アクセス時にグローバルIPによる制限を掛ける、ログインできる時間帯に制限を設ける、パスワードの有効期限や複雑さのポリシーを設定する、などの対策が行われています。

また、クラウドサービスの提供事業者が実施しているセキュリティ対策は非常に高く、その信頼性はサービスの根幹でもあり、一般的なセキュリティレベルのユーザ企業内のシステムと比較して、その安全性が低いとは考えられません。

以上の様に、EAIとクラウドとの組み合わせは、今後導入例が増えていくと考えられます。

「EAI」のその他の製品
  • ▸ 各種EDI手順通信に対応し受発注業務を効率化 EDIAI Server 日本電気株式会社
  • ▸ クラウド・オンプレミス問わずノンコーディングで連携 DataSpider Cloud 株式会社テラスカイ
  • ▸ 多種多様なアプリケーション上でのイベントを一元管理 IBM App Connect 日本アイ・ビー・エム株式会社

よく見られている「EAI」の製品・サービスを見る

Magic xpi Integration Platform ASTERIA Warp データ集配信ミドルウェア「NISMAIL」 Boomi Qanat2.0 ASTERIA Warp Core

EAIの新着口コミ

ASTERIA Warpの口コミ
全体満足度
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
ASTERIA Warp
少しの訓練で使いこなせ、万能という印象です
ASTERIA Warpの口コミ
全体満足度
☆☆☆☆☆
★★★★★
3
ASTERIA Warp
データ間連携の仕組みをGUIベースで開発することができ...

レビューの多い「基幹統合」カテゴリーの製品・サービスを見る

kintone OBIC7 SAP Business One GRANDIT(グランディット) SMILE V クラウドERP ZAC

「EAI」に似た製品を見る

ERP ERP クラウド SCM

EAIを調べている人におすすめのカテゴリー

  • データベース
    データベース
  • ERP
    ERP
  • ETL
    ETL

「基幹統合」以外のカテゴリーから探す

人事 生産 販売 在庫・購買 物流・倉庫 情報共有 顧客管理 メール・FAX・SMS 会計 ビジネスインテリジェンス ビジネスプロセス WEB マーケティング 通信インフラ ハードウェアインフラ ネットワークインフラ ネットワークセキュリティ その他のセキュリティ データセンター データ管理 運用管理 設計開発 仮想化 クラウド 監視 認証 アウトソーシング 研修 金融サービス 採用支援 IT導入補助金 その他
検索中…

EAIの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンドです。各製品・サービスの特徴と、対応従業員規模や提供形態の情報を一覧にしてまとめています。気になる製品があったら「リストに追加」ボタンをクリックすると、資料請求リストに追加できます。他にも、人気製品ランキング、導入事例や記事コラムなどからIT製品・サービスを探して比較することもできます。

クラウドERP ZAC
クラウドERP ZAC
  • [ERP]
  • 【IT・広告・コンサル業特化】経営管理をラクにするクラウドERP ZAC
リストに追加
ITトレンドEXPO2021関連
人気記事ランキング
  • 製品比較ランキング第1位 システム連携を可能とするEAIの仕組みとは?4つの機能を解説
  • 製品比較ランキング第2位 EAIとETLの違いってなに?ツールの使用目的・メリットを比較!
  • 製品比較ランキング第3位 EAIツールの選び方とは?人気製品の比較やETLとの違いも解説!
  • 製品比較ランキング第4位 データ連携とは?基盤構築の方法やEAI・ETLツールのメリットも紹介
  • 製品比較ランキング第5位 【EAIツールのメリット・デメリット】を導入前に知っておこう!
一覧を見る
資料請求ランキング
4月12日(月) 更新
第1位
  • 3つのアクションでシステム連携Magic xpi Integration Platform
  • マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
第2位
  • データ集配信ミドルウェア「NISMAIL」
  • NECソリューションイノベータ株式会社
第3位
  • ノーコードのデータ連携ツールASTERIA Warp
  • アステリア株式会社
一覧を見る
  • ログイン
  • 新規会員登録
ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
関連する新着記事
  • システム連携を可能とするEAIの仕組みとは?4つの機能を解説
  • データ連携とは?基盤構築の方法やEAI・ETLツールのメリットも紹介
  • EAIとETLの違いってなに?ツールの使用目的・メリットを比較!
  • クラウド型EAIツール6選!オンプレミス型にはない導入メリットとは
  • EAIツールの選び方とは?人気製品の比較やETLとの違いも解説!
  • EAIの市場規模はどれくらい?各社の導入状況も解説!
  • EAIとBPMの違いとは?関連用語BPR・SOA・ESBについても解説!
  • RPAとEAIの違いは?業務効率化にはどちらを使うべき?
  • EAIの歴史を紐解く!誕生の経緯・データ連携の今後を解説
  • EAIツールの導入メリットと成功事例を紹介!導入前の確認事項も必見
一覧を見る

category-top

251

関連製品・サービス
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
追加
NECソリューションイノベータ株式会社
NECソリューションイノベータ株式会社
追加
アステリア株式会社
アステリア株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.2
追加
デル・テクノロジーズ株式会社
デル・テクノロジーズ株式会社
追加
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
追加
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
追加
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
追加
株式会社コムスクエア
株式会社コムスクエア
追加
ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ|
IT製品を探す
カテゴリーから探す |
ランキングから探す
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
掲載について
関連サービス・サイト
BIZトレンド |
List Finder |
Urumo! |
Seminar Shelf

Copyright (C) 2021 IT Trend All Rights Reserved.

0件の製品が資料請求リストにあります。
資料請求フォームはこちらplay_circle_outline
資料請求フォームはこちらplay_circle_outline リストをリセットreplay
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?
はい いいえ