この製品のいい点
会計士さんも登録し、一緒に内容を確認したり、作業したりできるので、すぐに修正してもらうことができます。
また、権限を個別に設定することができるので、自分で作った請求書しか見れないようにしたり、逆にすべての請求書が見れたりなど担当者や必要に応じて設定できます。
重要な変更は会計士さんの確認が必要だったり勝手にできないようになっており、トラブルを未然に防ぐことができます。
freee 会計の改善してほしい点
請求書を一覧で表示しているときに、個別のものを開いて変更(請求日や振込期限など)し、一覧に戻った時に、反映するために更新するボタンを押す必要があります。複数あった場合、どれが変更済みなのかわからなくなるので、一覧に戻った段階ですぐに反映してほしいです。
会社のクレジットカードを登録する際、サブカードの登録に、クレジットカード会社側ですべて登録が必要になっており、よくわかりませんでした。メインカードを登録すると、サブカードはもっと簡単に反映されるようにしてほしいです。
システムの不具合がありましたか?
過去から現在までのすべての請求書のPDF化をしているときに、作成中のまま更新されず、その他の作業(複数まとめて「送付済み」にしたりなど)もできなくなりました(個別に開けばできる)。
翌日もそのままだったのでサポートに連絡しましたが、原因不明で調査をしていただいている間、請求書が個別しか発行できませんでした。
結局、調査を中断して強制的にPDF化を終了することで使えるようになりましたが、原因はよくわかりませんでした。
freee 会計導入で得られた効果・メリット
毎月の請求書を入力することによって、その月の売上の合計がすぐにわかるようになりました。
補助金・支援金の申請することが多く、売上金額を入力する必要がありますが、会計士の方に確認しなくても自分で調べることができるので即時に利用できるので助かっています。
また、銀行とも同期しているため、入金があると請求書に「入金済み」となります。
一覧でどれが入金してどれが未入金なのか一目でわかります。
サービス利用状況
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