この製品のいい点
Freee会社設立を使って起業した流れでそのままFreee会計を利用しています。Freee人事、Freee請求書など、他のサービスをニーズに応じて組み合わせられるのもメリットです。会計士との連携も可能で、自社の経理ノウハウが少なくてもスムーズに日々の会計処理、期毎の〆処理も可能になり、大変便利です。クラウドサービスなので、オフィスのPCのみならず、外出先でのノートPCや、スマホからも記帳ができるので助かっています。
freee 会計の改善してほしい点
各種の金融事業者とアグリゲーションしてデータを連携しているのですが、相手があることなので仕方がないのですが連携が止まってしまうと手入力になり利便性が損なわれます。某ショッピングでの売り上げ連携が止まってしまって、どこから手入力にすべきか、復旧したら二重登録にならないか、そのあたりは改善してほしいところです。
システムの不具合がありましたか?
改善点にも書きましたが、データの自動連係が止まってしまう場合は要注意です。
freee 会計導入で得られた効果・メリット
零細スタートアップで、専属の経理担当者や顧問税理士がいない状態でも、曲がりなりにも損益や資金繰り管理が可能となり、また決算、法人税の申告ができるので、このツールは必要不可欠だと感じています。
検討者にオススメするポイント
freee起業で会社を興された方には、freee会計が最適だと思います。
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
3年以上
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
freee 会計 導入の決め手
他のサービスとの連携が可能
製品の購入から導入開始までに要する期間
2日 〜 1ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
1万円 〜 9万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
1万円 〜 9万円
社内の利用人数
10人未満 / 社内の一部(部署・支店)でアカウントを持っている
積極的に利用しているユーザーの割合
31% ~ 70%