組織診断サーベイ『EX Intelligence』とは
人事・経営・現場すべての方が活用できる、組織診断サーベイです。
従業員エクスペリエンス(EX)・エンゲージメントを可視化し、課題の優先順位づけ〜改善アクションの示唆を提供します。
導入企業のうち、上場企業の導入比率は56.7%(※)です。
※2022年11月時点。東京証券取引所への上場であり、市場区分を問いません
『EX Intelligence』が選ばれる理由
◆高いカスタマイズ性と柔軟な配信スケジュール設定
様々な企業のニーズに対応できるよう、設問のカスタマイズが可能です。
豊富なテンプレートから選択あるいは独自設問の作成ができます。
※固定の設問もあるため他社比較にも対応可能
また、部署や役職、新卒/中途などの配信グループ分けや配信頻度(月1〜年1)も柔軟に設定することができ、自社の目的・課題にあったサーベイ活用が可能です。
◆分析の高度さ × 改善アクションへの接続性の高さ
サーベイの結果をもとに独自のアルゴリズムから、組織ごとの課題の優先順位を自動化します。具体的なアクションの示唆もシステムに実装しているため、現場主導での組織改善を促進します。
単なる満足度の調査ではなく、従業員の期待値を収集することで、組織課題の優先順位が明確になります。
◆人的資本の情報開示にも対応可能
人的資本の情報開示に必要な人材データの収集・エンゲージメント状態の定量化を実現。
人的資本開示に関する調査研究への協賛や「人的資本TIMES」等の自社メディアの運営、マサチューセッツ工科大学の宮川教授との共同研究を行っています。
課題がわかる、施策が決まる 優先順位付けからアクションへの接続まで
従業員の「期待」と「実感」を収集するため、注力すべき領域と優先順位が明確になります。
部署・年齢・役職・性別・評価データなど豊富な分析軸を活用することで、組織ごとの根本課題を特定します。
独自のアルゴリズムをもとに、人事・経営・現場それぞれの目線で、改善すべきアクションの示唆を提供します。