この製品のいい点
領収書がカメラで撮影でき、当初よりインボイス情報のOCRの制度が上がったこと。
勘定科目の訂正も経理部で修正可能なので、戻す時間が短縮。freee会計と併用すれば、FBデーターの作成も
簡単で振込業務が短縮かつ制度が上がった。
freee支出管理 経費精算Plusの改善してほしい点
できれば、領収書をOCRした際に、会社ごとの勘定科目にAIにてセットできれば、再度制度が上がる。
また、インボイスの適格に該当しない内容を自動でAIにて判別して、備考に「出張旅費特例」とかが自動入力されると
うれしい。
システムの不具合がありましたか?
スマホでの処理が出来なくなったケースあり
freee支出管理 経費精算Plus導入で得られた効果・メリット
経費の内容を勘定科目や品目ごとに月次の推移や昨年との比較ができやすい。
CSVファイルでエクセルやキントーンで個別管理することで、月次で対応可能。
利用していないが部門や担当者で予算管理しての利用も可能。
検討者にオススメするポイント
freee会計を利用している方は、ぜひ利用して下さい
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
1年以上 ~ 3年未満
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
freee支出管理 経費精算Plus導入の決め手
freee会計に当初セットで利用可能だった。
製品の購入から導入開始までに要する期間
3ヵ月以上 ~ 6ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
100万円 〜 249万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
50万円 ~ 99万円
社内の利用人数
10人 ~ 49人 / 社内の一部(部署・支店)でアカウントを持っている
積極的に利用しているユーザーの割合
71% ~ 99%