スマホ基準のサービスだからこそのスマホ完結
◇◆◇ お知らせ ◇◆◇
Spendiaは、総務省との共同設置による特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoT クラウドコンソーシアム(ASPIC)が主催する『第13回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』(2019.11.8開催)において、ASP・SaaS部門基幹業務系分野の「ベストイノベーション賞」を受賞いたしました。
一般的にクラウドサービスでは、
「スマートフォンにも対応」など、スマートフォンはあくまでサブの位置付けです。
しかし、Spendiaは違います。
スマートデバイスのみでの経費精算業務の完結を前提に設計・デザインされたアプリケーションのため、
高いユーザーエクスペリエンスを提供します。
クラウドサービスであるため、もちろんPCブラウザでの利用も可能です。
スマートデバイスを基準とした設計・デザインのため、
「スマホにも対応はしているけれど、どうしても使いづらい」なんていう心配が、不要となります。
様々な入力サポート機能を搭載
スマートデバイスを基準としているからといって、サービスが少ないわけでは決してありません。
管理機能は、以下の4つを搭載しています。
1)予算超過チェック
2)締日管理
3)規程違反チェック
4)承認や支払の状況のリアルタイム把握
また、標準搭載機能には経費予実など多軸分析レポートもあります。
また、簡単にスマホアプリ帳票を作成したり、帳票をカスタマイズすることが可能です。
申請・手配、支払・精算、分析・連携までワンストップで経費精算業務を支援します。
領収書のQRコード承認機能も搭載
Spendiaでは、領収書台紙にQRコードが印刷され、伝票データと紐付けられるようになります。
経理担当者はこのQRコードをSpendiaスマホアプリから読み取ることで即座に承認が可能となります。
専用のバーコードリーダーを導入する必要がないため、ローコストで導入ができ、
なおかつPCの設置場所に依存せずに作業が可能です。
ペーパーベースの経費精算ですと、大量の領収書に埋もれたり
人によって書き方の違う経費精算書と睨み合いをしたりする必要がありましたが、
Spendiaを導入することによって、解放されることが可能です。