経費精算に関する「業務効率化」「コスト削減」「コンプライアンス強化」を実現
◇◆◇ お知らせ ◇◆◇
Spendiaは、総務省との共同設置による特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoT クラウドコンソーシアム(ASPIC)が主催する『第13回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』(2019.11.8開催)において、ASP・SaaS部門基幹業務系分野の「ベストイノベーション賞」を受賞いたしました。
2022/10に機能追加が行われ請求書支払依頼伝票の自動入力が可能になりました。
【請求書支払依頼伝票の自動入力】※2022/10 新機能
AI-OCRによる請求書読み取りやインフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」データの取り込みにより、紙・電子ファイル・電子請求書サービス経由のあらゆる請求書形式に対する支払業務の効率化を実現します。
【業務効率化】
・優れたUX、モバイルスタンダード
・出張手配・予約・備品購入等、経費利用時の充実した機能
・マルチペイメント&キャッシュレス化
・ペーパーレス対応
・対話型AI出張申請
・経理部による領収書のQRコード承認
・高い運用性・システム間連携性
【コスト削減】
・電子帳簿保存法対応
・出張一括手配連携
・VAT還付申請連携
・経費精算システムTCO削減
【コンプライアンス強化】
・経費規程に沿った自動計算
・規程違反申請チェック
・交通系ICカード、クレジットカード等利用実績データ取り込みや、領収書の自動読み取りなどによる手入力の排除
・Spendia上での経費利用・各種手配
・AI不正検知機能
特徴
■利便性・操作性
スマートフォンを標準とした高いユーザーエクスペリエンス、領収書OCR自動読み取りやチャットボットを利用した対話型出張申請などのさまざまな入力サポート機能による精算者の利便性だけでなく、経費精算ポリシー変更やQRコード承認、分析レポートなどの管理者の利便性も提供します。
■システム連携性
システムインテグレーションを得意とするTISのナレッジと技術力により、予約手配系サービスや会計システム、組織・社員マスタといった周辺の仕組みとの連携を柔軟に対応できます。
■柔軟性
ドラッグ&ドロップベースで直感的に画面の作成・修正や項目の定義、ワークフローのメンテナンスなどができ、御社独自の業務プロセスやルールを設定ベースで反映することが可能です。簡単な変更は都度ベンダーへ依頼せず、お客さま自身で即座に実施可能です。
主な機能
Spendiaは、申請・手配、支払・精算、分析・連携までワンストップで経費精算業務を支援します。