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Spendia
クラウド型経費精算システム

Spendia とは?価格や機能・使い方を解説

次世代経費精算モバイルアプリケーション

TIS株式会社
全体満足度★★★★4.5(4件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.2
または

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《Spendia 》のPOINT
  1. 業務効率化(ペーパーレス対応や優れたUX)
  2. コスト削減(隙間時間による申請・精算が可能)
  3. コンプライアンス強化(経費規程に沿った自動計算や不正検知機能)

スマートフォンで、いつでもどこでも各種経費の申請や承認、経理部の作業もできる為、社員が経費精算作業にのために時間を浪費することなく、コア業務に集中できる環境を提供します。

対応機能
会計ソフト連携
ワークフロー
振込データ出力
経路探索
多通貨管理
スマホ対応

2023年06月14日 最終更新

製品概要

対象従業員規模250名以上対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

独自ポリシーや画面などを簡単に設定できる経費精算モバイルアプリ

経費精算に関する「業務効率化」「コスト削減」「コンプライアンス強化」を実現

◇◆◇ お知らせ ◇◆◇
Spendiaは、総務省との共同設置による特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoT クラウドコンソーシアム(ASPIC)が主催する『第13回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』(2019.11.8開催)において、ASP・SaaS部門基幹業務系分野の「ベストイノベーション賞」を受賞いたしました。

2022/10に機能追加が行われ請求書支払依頼伝票の自動入力が可能になりました。

【請求書支払依頼伝票の自動入力】※2022/10 新機能
AI-OCRによる請求書読み取りやインフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」データの取り込みにより、紙・電子ファイル・電子請求書サービス経由のあらゆる請求書形式に対する支払業務の効率化を実現します。

【業務効率化】
・優れたUX、モバイルスタンダード
・出張手配・予約・備品購入等、経費利用時の充実した機能
・マルチペイメント&キャッシュレス化
・ペーパーレス対応
・対話型AI出張申請
・経理部による領収書のQRコード承認
・高い運用性・システム間連携性

【コスト削減】
・電子帳簿保存法対応
・出張一括手配連携
・VAT還付申請連携
・経費精算システムTCO削減

【コンプライアンス強化】
・経費規程に沿った自動計算
・規程違反申請チェック
・交通系ICカード、クレジットカード等利用実績データ取り込みや、領収書の自動読み取りなどによる手入力の排除
・Spendia上での経費利用・各種手配
・AI不正検知機能

製品詳細-1

特徴

■利便性・操作性
スマートフォンを標準とした高いユーザーエクスペリエンス、領収書OCR自動読み取りやチャットボットを利用した対話型出張申請などのさまざまな入力サポート機能による精算者の利便性だけでなく、経費精算ポリシー変更やQRコード承認、分析レポートなどの管理者の利便性も提供します。

■システム連携性
システムインテグレーションを得意とするTISのナレッジと技術力により、予約手配系サービスや会計システム、組織・社員マスタといった周辺の仕組みとの連携を柔軟に対応できます。

■柔軟性
ドラッグ&ドロップベースで直感的に画面の作成・修正や項目の定義、ワークフローのメンテナンスなどができ、御社独自の業務プロセスやルールを設定ベースで反映することが可能です。簡単な変更は都度ベンダーへ依頼せず、お客さま自身で即座に実施可能です。

製品詳細-2

主な機能

Spendiaは、申請・手配、支払・精算、分析・連携までワンストップで経費精算業務を支援します。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

同時に解決できる悩みの一例

出張費の監査が難しい場合

Spendiaには、予約手配系サービスとの連携機能があります。

旅行会社の出張一括手配サービスや、
新幹線・航空券・ホテル等の予約サービスとの予約・実績情報のAPI連携により、
出張申請~予約・手配~出張後の精算まで、ワンストップビジネストラベルを実現します。

精算処理の省力化だけでなく、
誤入力や不正入力を防止することによる監査上のメリットが生まれます。

製品詳細-1

企業情報

会社名TIS株式会社
住所〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
設立年月2008年4月1日
従業員数連結:21,709名 単体:5,469名 (2022年3月31日時点)
資本金100億円
事業内容TISは、独立系トータルSIer(Total System Integrator)として、幅広い業界・分野で、 3000社を超えるお客様のビジネスをITで支えています。 インフラとなる基幹システムから、高い競争力を生むアプリケーション、さらにはシステム運用のプラットフォームまでご提供しています。 金融、製造、流通、エネルギー、公共など幅広い業界のシステムを手がけてきました。技術や知識を横断的に共有し、応用することにも取り組み、現在は200を超えるソリューションメニューとなり、お客様のビジネス創造にも貢献しています。
代表者名岡本 安史
または
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クラウド型経費精算システム

クラウド型経費精算システムとは?

経費精算システム(クラウド)は、経費申請、承認フロー、自動仕訳の機能を提供し、経費管理の効率化と透明性を向上させます。スマートフォン対応により外出先からの申請も可能です。経理部門や総務部門で活用され、経費処理の迅速化とミス防止に寄与します。

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、TIS株式会社の 『次世代経費精算モバイルアプリケーションSpendia 』(クラウド型経費精算システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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