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どこでも使えて大活躍
この製品のいい点
無料でクラウドでデータ共有や上書き保存ができるので進捗管理もしやすく、ログインさえしていればどこでも使える。
OneDriveの改善してほしい点
サポートがわかりづらく、検索した方が早かったりするので初心者向けにシンプル機能だけにしてもらうとわかりやすい。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
ジョブローテーションや席替えが頻繁にあり、ハードディスクごと移動するがどのパソコンからでもクラウドにアクセスできて情報やデータが引き出せてとても便利。
いつでもどこでもファイルの参照ができる点が素晴らしい
この製品のいい点
スマホからのファイル参照と共有ができること、通勤途上でも思いついたアイデアをすぐ共有できる点が素晴らしい。
OneDriveの改善してほしい点
ファイルの更新に長時間を要する時がある。特にファイアウォールを介した時に更新が停止する時があります。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
グループ内の全社員とのファイル共有が容易にできるようになった。従来のファイルサーバーでは、都度IT部門への申請が必要で煩雑だった。
社内での資料の共有、管理が楽になりました。
この製品のいい点
会社、社員のノウハウや情報が簡単に共有、管理できるようになった点です。
これまで各担当者が作成した提案書、見積書、仕様書などは社内にて共有されることが難しかった点が大きく改善されました。
OneDriveの改善してほしい点
ファイルの検索、ダウンロードにかなり時間がかかってしまため、
サクサクと進められるようにしていただけるとありがたいです。
またフォルダの表示、検索方法をよりシンプルにしていただけるとありがたいです。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
社内での引継ぎや情報交換などの際にOutlookと合わせて活用することで、
フォルダ毎簡単に資料の共有ができる点に非常にメリットを得ております。
また数年前に別の担当者がお客様へ納入したシステム、機器などの納入仕様書やお客様情報などを全て把握、管理できるため、
当時の納入状況の把握や追加提案をどのように行うべきかなどの検討が非常に楽に行えます。
様々なMicrosoftアプリとの連携ができるデータツール
この製品のいい点
ほかのOfficeアプリ(例えばWord、Excelなど)と連携が取れるため、書類を作成をした時に直接OneDriveに保存することができるため、データをアップする手間が減ります。
OneDriveの改善してほしい点
保存するファイル名が長かったりすると同期エラーが頻発してしまうため、再度同期をしなければならない点に不満を感じています。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
例えば自分が作成した資料(Excelなど)をOneDriveにアップし社内共有することで、そのデータを直接編集してもらうことができます。ドライブにアクセスした人が直接編集ができるため、2回赤字を入れる手間が省けるのがメリットです。
社内での資料共有を便利に
この製品のいい点
データ容量的な観点からも、社内でフォルダに資料格納ではなくOneDrive使用を推奨されていて、容量的な観点とマイクロソフト製品を使っているため親和性もとても高いと思います、権限設定もできるので共同編集の時も便利です。
OneDriveの改善してほしい点
ファイルを開くまでの時間が少し長いなと感じます。また、機能として、共有しながら編集できる点は素晴らしいものではありますが、他社のサービスも使っているため、特異性が薄いかなと思いました。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
部会の時など、各メンバーそれぞれがこのサービスを開き、出席欠席やメモの修正追加などを同時進行でできるため、時間の無駄がなくなったと思います。
保存と共有がすぐにできて楽
この製品のいい点
ファイルや画像をすぐに保存してその場で共有することができて、非常に快適です。ペーパーレス化が促されていると感じます。
OneDriveの改善してほしい点
ファイルが大きい時なのかもしれませんが、同期のスピードが遅い時がたびたびあります。また、スマートフォン画面だと見にくいです。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
検索機能を使い、過去の事例を振り返る際にファイル名を検索してすぐに閲覧できる点が非常に便利です。急な電話対応時にもすぐに書類を確認できるため、社内だけではなくお客様との意思疎通もスムーズに図れています。
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個人領域のファイル管理場所
この製品のいい点
クラウド製品のため、ローカルにデータを置いておかなくても個人用のファイルサーバー用途として利用が可能。
必要な資料のとりあえずの格納場所に使える。
OneDriveの改善してほしい点
容量部分が制限があるのでそこの改善と、管理面として利用ログを残せることやセキュリティ観点で外部禁止はガバナンス効かせられるがユーザーごとに設定出来てしまう部分は改善必要かと思う。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
ローカルにデータをおかずに済むので情報漏洩のリスクがPC紛失時などに起こらない。もちろん、リモートワイプやそもそもVDIなどのセキュリティ担保の企業もいるが、ローカルに置く人は多いと思うので。
検討者にオススメするポイント
メールなどOffice365を使っていれば親和性も高いし、今どきのテレビ会議システムをTeamsでとなればチャット機能のところに個人のOneDriveからファイルなど送ることが可能。ローカルの物を添付も出来るが、その保存先が自動的にOneDriveになるのも助かる。
操作画面が馴染みやすい
この製品のいい点
他社のファイル共有サービスも併用して使っていますが、こちらのOne DriveはMicrosoft社なのでドライブ内に格納されているフォルダやエクセルのマーク(絵柄)、ファイルの並び方や表示方法などがいつも使うMicrosoft Officeの見た目や形式と同じなので、シンプルで馴染みやすいと思いました。
他社のストレージサービスだと、オリジナルのカラーやデザインだったりしてファイルのアップロードやダウンロードがどこのボタンで操作するのか分かりにくい部分もあったので、それに比べるとOneDriveはどこをクリックすればアップロードできるかなどが一目瞭然なので使いやすかったです。
OneDriveの改善してほしい点
Microsoft社製品であるため絵面的に馴染みやすいというメリットの反面、同時にローカルでOffice製品のエクセルやワードを使って作業していると、今開いているファイルがOneDriveで共有中のものなのか、自分のローカルで作業しているものなのか、ぱっと見だと区別が付かず間違えてしまいそうになります。
きちんと見ればDriveの方は右上に「共有」のマークがあるのですが、これはOneDriveのファイルですよ!という主張がもう少し分かりやすいマークや色で示されていると使いやすいかなと感じました。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
メリットはやはり大量のファイルを複数のメンバーと共有したいときにいちいちメールの添付ファイルで送る必要がないので、共有するための時間もパソコンの容量も縮小できる点です。
あとは個人的にですが、私のように最新のパソコン操作に疎い人でもOneDriveであれば操作画面の見た目的に馴染みやすく日本人はMicrosoftユーザーが多いので、年齢が上の日本人からは他社のサービスよりも使いやすいといった声は聞いたことがあります。
ファイルを見つけやすい
この製品のいい点
カテゴリーを作れて、共有したい人にファイルやデータを共有できるので非常に便利。iPadからの閲覧も見やすい。
OneDriveの改善してほしい点
特に困ったことはありません。誰かがファイルを最後に開いたことが分かるので、分からなくなればいいと思う。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
社内で写真や大量のデータを共有できるのがメリット。一斉メールなどしなくてもUPすれば見ることができるので楽。
どんな端末からでもアクセスできるのが便利
この製品のいい点
スマホ、PCなどどんな端末からでも簡単にファイルにアクセスできるのが良い。特にPCからはエクスプローラーで表示出来て使い勝手が良い。
OneDriveの改善してほしい点
特にないが、あえていうなら容量。企業にて契約しているならよいが、個人で無料だと5GBしか使えないし、その次が100GBだと少し多い。
OneDrive導入で得られた効果・メリット
すぐに表示したいファイルをスマホからオフラインで表示できるようダウンロードしておくと、ネットワークの心配をしなくて済みます。特に大事なプレゼンの際などに重宝しています。
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