- カレンダー/アドレス帳/チャットBot/ワークフロー/名刺交換
- 日本初のTeams認定などMicrosoft Teams連動のAzure Nativeアプリ
- Microsoftゴールドパートナー※MCPP最上位「Specialization」認定
■課題 ・情報連携をTeamsに集約 ・予定表やアドレス帳を組織階層で表示 ・社内の問合せ対応軽減 ■解決 Teams連携アプリで社内コミュニケーション最大化。 効率性と生産性の向上でModern Work実現。
2025年03月18日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 250名以上 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 200円 ~ | ||
参考価格補足 | ・組織階層型カレンダー 200円/ID ・組織階層型アドレス帳 200円/ID ・ヘルプデスクチャットボット 250円/ID ・チャットボットワークフロー 200円/ID ・プロフィール交換 0円/ID ※初期費用不要 ※250ID以上からご利用可(1,000ID以上の中堅企業様推奨) |
製品詳細
Microsoft 365・Teamsユーザー必須アイテム「Teams NativeアプリCoo Kai」
PSC「Coo Kai Teams連携アプリ5選」とは?
Coo Kai Teams連携アプリ5選は、Microsoft 365(旧:Office 365)のアカウントで利用でき、Microsoft 365に無い機能は補填し、有る機能はさらに使いやすくするAzure Nativeな「M365 Power on」アプリケーション。
出社によるコラボレーション業務や自宅にテレワークなど、ハイブリッドかつダイバシティなワークスタイルの現代。個人と組織のコミュニケーション最大化による業務効率が求められます。
Coo Kai Teams連携アプリ5選は、セキュアで生産性の高いチーム作りを強力にサポート。
すべては、お客様企業のMdern Workのために────
Microsoft 365ユーザー必見の5機能
■Coo Kai組織階層型カレンダー(活動分析)
Coo Kai 組織階層型カレンダーは、予定表を登録するだけで個人・組織の活動が可視化出来る、Microsoft 365と連携したTeams Nativeのアドレス帳アプリケーションです。
日ごろ利用する予定表(カレンダー)の登録機能に、活動内容を付加する機能を 備えることで、簡単に個人・組織の活動データの取得を可能にしました。
また、蓄積した活動データは、「活動データCSV出力機能」により期間や活動区分など条件別に抽出する事ができるため、ExcelやBIツールにインポートする事で個人・組織の「会議時間・回数」「移動時間」「商談件数」など、設定した活動区分データを可視化することが可能となります。Coo Kai 活動分析は、働き方の見える化で、企業の生産性向上をサポートします。
■Coo Kai組織階層型アドレス帳(Team Build)
Coo Kai組織階層型アドレス帳は、Office 365 のユーザ/グループ/連絡先と同期した、ユーザへつながるまでの時間を短縮する Teams Nativeのアドレス帳アプリケーションです。
組織階層や連絡先/プロフィールからユーザの検索が可能で、そのままユーザどうしのコミュニケーション (チャット/メール送信) をスタートできます。また、ユーザのプロフィール情報をカスタマイズ可能なため、チームメンバー個々のスキル特性を活かしたチーム編成が簡単な操作で実現できます。
■Coo Kaiヘルプデスクチャットボット
Coo Kai ヘルプデスクチャットボットは、「AIチャットボット」とMicrosoft 365と連携したTeams Nativeのアプリケーションです。
ユーザーからの問合せは、AIエンジンに登録されている内容から自動的に回答。解決しない場合は、有人のヘルプデスクに繋いでやり取りを行うハイブリッド体制で業務を効率化します。
■Coo Kaiチャットボットワークフロー(β版)
Coo Kai チャットボットワークフローは、Microsoft Teams上で申請、承認が行えるワークフローです。
承認依頼をボットが通知し、依頼の見落としを防ぎスマートな業務進行をサポートします。
ダッシュボード画面から申請一覧を確認することも可能です。
■Coo Kaiプロフィール交換
Coo Kai プロフィール交換は、名刺情報の登録、送信、保存、データ管理をMicrosoft Teams内で行うことができるTeams Nativeのアプリケーションです。
オンライン会議中のチャットを利用して名刺情報を送信したり、受け取った名刺情報をデータとして蓄積することができます。
また、自身の名刺情報の更新も手軽に行えます。
Microsoft ゴールドパートナー ※MCPP最上位「Specialization」認定
株式会社ピーエスシーは、日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)の認定パートナー。
20年以上に亘り協業をしてきた Microsoft 製品のスペシャリスト集団です。
・Microsoft Cloud Partner Program 最上位「Specialization」認定
・FastTrack Ready Patner 国内わずか 数社のみに選出
・Microsoft Partner of the Year Award 2020,2021,2023,2024 受賞
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社ピーエスシー |
---|---|
住所 | 〒105-5125 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル南館25階 |
設立年月 | 1996年9月 |
従業員数 | 710名(2022年4月1日現在) |
資本金 | 1億8,778万円 |
事業内容 | 【 Cloud - クラウドネイティブ 】 ・IaaS/PaaS/SaaS ・クラウド利用できない環境対応 - ハイブリッド化 ・各社のクラウドサービスの利点を活用 - マルチクラウド化 ・クラウドネイティブアプリケーション - コンテナ化 【 Smart Work - 効率のよい働き方改革支援 】 ・テレワーク環境 ・コミュニケーションツール ・RPA ・セキュリティ対応 ・シンクライアント ・クラウド活用 【 Customer Success - ITサポート 】 ・システム監視 ・ITヘルプデスク ・リモートハンド ・デバイスセットアップ |
代表者名 | 鈴木 正之 |
グループウェア
グループウェアとは?
グループウェアは、組織内のコミュニケーションを円滑にし、業務の効率化を実現するためのソフトウェアです。スケジュール管理、設備予約、連絡先一覧、ファイル共有、タスク管理など、チームや部門間での情報共有を効率化するための機能を備えています。特にコールセンターやカスタマーサクセス部門では、スタッフ間の連携を強化し、迅速な対応を可能にするために活用されるケースが増えています。 コールセンターでは、シフトや対応履歴を共有し、業務の重複や抜け漏れを防ぎながら効率的に作業を進めることができます。
比較表つきの解説記事はこちらグループウェアとは?おすすめ25製品をランキング順に比較(無料あり)
『Coo Kai 5選』とよく比較されているグループウェア
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ピーエスシーの 『PSC【Teams Native】機能強化アプリケーションCoo Kai 5選』(グループウェア)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。