PSC「Coo Kai Teams連携アプリ5選」とは?
Coo Kai Teams連携アプリ5選は、Microsoft 365(旧:Office 365)のアカウントで利用でき、Microsoft 365に無い機能は補填し、有る機能はさらに使いやすくするAzure Nativeな「M365 Power on」アプリケーション。
出社によるコラボレーション業務や自宅にテレワークなど、ハイブリッドかつダイバシティなワークスタイルの現代。個人と組織のコミュニケーション最大化による業務効率が求められます。
Coo Kai Teams連携アプリ5選は、セキュアで生産性の高いチーム作りを強力にサポート。
すべては、お客様企業のMdern Workのために────
Microsoft 365ユーザー必見の5機能
■Coo Kai組織階層型カレンダー(活動分析)
Coo Kai 組織階層型カレンダーは、予定表を登録するだけで個人・組織の活動が可視化出来る、Microsoft 365と連携したTeams Nativeのアドレス帳アプリケーションです。
日ごろ利用する予定表(カレンダー)の登録機能に、活動内容を付加する機能を 備えることで、簡単に個人・組織の活動データの取得を可能にしました。
また、蓄積した活動データは、「活動データCSV出力機能」により期間や活動区分など条件別に抽出する事ができるため、ExcelやBIツールにインポートする事で個人・組織の「会議時間・回数」「移動時間」「商談件数」など、設定した活動区分データを可視化することが可能となります。Coo Kai 活動分析は、働き方の見える化で、企業の生産性向上をサポートします。
■Coo Kai組織階層型アドレス帳(Team Build)
Coo Kai組織階層型アドレス帳は、Office 365 のユーザ/グループ/連絡先と同期した、ユーザへつながるまでの時間を短縮する Teams Nativeのアドレス帳アプリケーションです。
組織階層や連絡先/プロフィールからユーザの検索が可能で、そのままユーザどうしのコミュニケーション (チャット/メール送信) をスタートできます。また、ユーザのプロフィール情報をカスタマイズ可能なため、チームメンバー個々のスキル特性を活かしたチーム編成が簡単な操作で実現できます。
■Coo Kaiヘルプデスクチャットボット
Coo Kai ヘルプデスクチャットボットは、「AIチャットボット」とMicrosoft 365と連携したTeams Nativeのアプリケーションです。
ユーザーからの問合せは、AIエンジンに登録されている内容から自動的に回答。解決しない場合は、有人のヘルプデスクに繋いでやり取りを行うハイブリッド体制で業務を効率化します。
■Coo Kaiチャットボットワークフロー(β版)
Coo Kai チャットボットワークフローは、Microsoft Teams上で申請、承認が行えるワークフローです。
承認依頼をボットが通知し、依頼の見落としを防ぎスマートな業務進行をサポートします。
ダッシュボード画面から申請一覧を確認することも可能です。
■Coo Kaiプロフィール交換
Coo Kai プロフィール交換は、名刺情報の登録、送信、保存、データ管理をMicrosoft Teams内で行うことができるTeams Nativeのアプリケーションです。
オンライン会議中のチャットを利用して名刺情報を送信したり、受け取った名刺情報をデータとして蓄積することができます。
また、自身の名刺情報の更新も手軽に行えます。
Microsoft ゴールドパートナー ※MCPP最上位「Specialization」認定
株式会社ピーエスシーは、日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト)の認定パートナー。
20年以上に亘り協業をしてきた Microsoft 製品のスペシャリスト集団です。
・Microsoft Cloud Partner Program 最上位「Specialization」認定
・FastTrack Ready Patner 国内わずか 数社のみに選出
・Microsoft Partner of the Year Award 2020,2021,2023 受賞