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購買管理システムでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- ノーコードだからIT専門職でなくてもシステム化できる
- 購買管理をはじめサプライチェーンの幅広い業務に適用できる
- 会計システムなどとの連携も容易に可能
Business b-ridgeは、サプライチェーン領域に対し、業務、部門、会社を横断したビジネスプロセスをデジタル化するアプリケーションが作れるプラットフォームです。
2023年04月24日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 1,000名以上 | 対象売上規模 | 500億円以上 |
---|---|---|---|
提供形態 | SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | ユーザ数単位の課金形式となります。 詳しい料金についてはお問い合わせください。 |
製品詳細
業務連携でサプライチェーンを「強くする」
Business b-ridgeとは
Business b-ridgeは、業務を「だれでも、簡単に、スピーディに」システム化できる SaaS アプリケーションプラットフォームです。
特に組織を隔てた関係者が多く、企業ごとに異なるプロセスが多いサプライチェーン業務のデジタル化に向いています。
Business b-ridgeの特徴と機能
≪画面操作だけのスピーディなシステム構築≫
画面操作だけで業務に合ったシステムが構築でき、運用後の業務変更にも柔軟に対応します。そのため、独自性が高く、変更や改善の多い業務でもシステム化による時間と費用を抑えることができます。
≪複雑な業務にも対応するプロセス制御≫
多様な役割のユーザがやり取りする複雑なサプライチェーンの業務も、細かなプロセス・権限制御により連携させることができます。また、基幹システムなど外部システムとも連携することができます。
≪コンプライアンスやリスクに対応するログ機能≫
コンプライアンスやリスク対応に向けたログ機能を備えています。社内外の多くのユーザが情報をやり取りする中で、証跡として出力されるログを確認することができます。
Business b-ridgeで解決できる課題
次のような業務シーンでBusiness b-ridgeをご活用いただけます
(活用シーン一例)
■対象プロセス■
設備調達時におけるサプライヤーとの見積査定や発注業務
■課題■
・設備・工事関係などの調達は、規模、金額が幅広く、調達品目も形のあるものから、ソフトウェア、役務など多岐に渡っており、類似の調達案件が探しにくい
・一式見積が多く、比較検討がしづらい
・各社で見積の書式が異なり効率的に分析・比較作業を進められない
・受け取った見積書の購買依頼者との共有や、その結果の差し戻し、再見積取得のやり取りが煩雑である。変更箇所も把握しにくい
・サプライヤーのリスクマネジメントができていない
価格・料金プラン
- 詳しい料金についてはお問い合わせください。
導入効果
データの一元管理によるリスク回避と業務効率化、購買業務の高度化
サプライヤー、購買依頼部門、購買部門が、各種権限のついた見積・発注データをシステム上で共有し、データとして活用できる
《適用効果》
・統一見積フォームを活用し、各社見積評価の効率化が図れる
・サプライヤー、購買部門、購買依頼部門間で効率的に情報共有できる
《日常で感じる効果》
・電子メールに添付する形で複数先に配っていた情報が権限付きで安全に共有・利用できる
・ERPとの連携により、二重入力の手間が削減する
・蓄積された見積、購買データを活用し、今後の調達活動に活かすことができる
サプライヤーとのサプライチェーン情報の共有化とリスクマネジメント
《適用効果》
・サプライヤーから安定的に調達できるようにリスクマネジメントができる
・サプライヤーの調達・物流ルートなどのサプライチェーン情報を最新に保つことができる
《日常で感じる効果》
・発注/交渉担当者のサプライヤー情報収集をする労力が削減される
・サプライヤーからの回答情報の転記やデータ加工作業が不要になる
企業情報
会社名 | ビジネスエンジニアリング株式会社 |
---|---|
住所 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1KDDI大手町ビル |
資本金 | 6億9,760万円 |
事業内容 | ・企業経営および情報通信システムのコンサルティング業務 ・情報通信システム開発や、企画販売・リース ・コンピューターネットワーク企画やソフト開発 |
購買管理システム
購買管理システムとは?
購買における発注・支払業務を管理できるシステムです。製造業における原料や部品などの生産財の調達や社内物品調達の情報の一元化、伝票作成の自動化による工数削減などのメリットがあります。購買管理システムによって購買先の選定においても社内の意思統一をしやすくなります。また、製造・販売における生産データや在庫データとの連携によって、購買・調達のタイミングを最適化でき、過剰在庫や機会損失のリスクを軽減することが可能になります。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】購買管理システム29選を比較!機能や選び方も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ビジネスエンジニアリング株式会社の 『サプライヤーとの連携業務の効率化Business b-ridge』(購買管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。