Hi-PerBTとは
Hi-PerBT 購買管理はこんな課題を解決できます
■購買管理の手間から解放されたい■
課題①購入申請が紙なのでペーパーレス化したい
課題②購入依頼の発注状況が分からない
課題③検収処理が月末・月初に集中する
課題④サプライヤーや購入品の分析が十分でない、時間もかかる
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製造業における購買管理業務を強化・効率化します!
Hi-PerBT 購買管理の強み
【1】ERPと異なり購買業務に寄り添った機能が充実
・購買管理に必要な機能を標準実装
・内部統制を後押しする承認ワークフロー
・下請対象会社の管理による検収漏れの防止
【2】導入や画面操作がかんたんで使いやすい
・全機能Webブラウザで操作
・直感的なUIデザイン&操作性
・オープンソースのデータベースをサポート
【ユーザーに配慮したつくり】
・ユーザー権限設定で使う機能を表示
・サーバー単位のライセンス体系
・多言語サポートにより海外拠点でも使用できる
【拡張性が高い】
・カタログサイトと連携ができる
・自社開発のため柔軟にカスタマイズできる
・EDIと在庫管理オプションを追加導入できる
Hi-PerBT 購買管理でできること
≪最良見積を見逃さない≫
見積では相見積をとった結果の回答を横並びで比較、採用・不採用の決定ができます。
WebEDI*1機能を活用すれば、見積の履歴管理もできます。*1:オプション機能
≪コンプライアンスを遵守≫
購入依頼では決済基準に沿った承認ルートを選択できます。
購入金額が承認ルートの範囲外である場合は、エラーメッセージ表示で申請誤りを防止できます。
見積結果の利用・過去発注品の流用・複数品目の一括依頼ができます。
≪自動発注と購買部門発注に対応≫
発注方法は、依頼部門承認後の自動発注と、購買部門承認後の発注から選択できます。
≪検収処理はミスなく確実に≫
納品書のバーコードを読み取って一括検収できます。
検収内容を手入力しなくて良いので業務のスピードアップ&入力ミス防止につながります。打切り・分割検収にも対応しています。