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Active Directoryとの連携方法の選択肢が豊富
この製品のいい点
Windows PCをActive Directoryで管理しているケースは多いと思います。Azure Active Directoryを利用していると今まで利用しているIDをそのままクラウドでも利用できるようになります。
Azure Active Directoryの改善してほしい点
一人が複数のIDを持っている場合、クラウド・オンプレミスで別々のIDを持っている場合など、連携させる方法が難しいです。ID統合をサポートするポータルやツールを更に整備頂けると嬉しい。
システムの不具合がありましたか?
Azure基盤の障害時にアクセスが不安定になることがありました。
Azure Active Directory導入で得られた効果・メリット
オンプレミスのID体系をそのまま利用してクラウドサービスを利用でき、将来的にはオンプレミスで管理しているActive Directoryの廃止も視野に入れることができます。
オンプレミスのADと差はありません。
この製品のいい点
あくまで利用者視点になります。
テレワークの対応のため、DaaSを利用する際の認証にAzure ADを利用しています。
利用者としては、特に意識することなく移行ができました。
ユーザの管理方法についても変わりはないので、特に気にせず利用できています。
Azure Active Directoryの改善してほしい点
クラウドという特性上、利用したら利用した分だけ料金は発生します。
そのため、ユーザ数が多い場合はあまり向きません。為替により費用も上がっていますので、そこはなんとかならないのかな…とは思います。
Azure Active Directory導入で得られた効果・メリット
オンプレミスと異なり、物理サーバの保守から開放されたというのが大きいと思います。
また、サービスとして提供されているためその部分のお守りも必要なくなるというのはメリットだと思います。
認証周りの設定を簡易的にでき、サービス内容に専念できる。
この製品のいい点
様々なサービスと連携することができるので、新規アプリケーション開発時に既に利用実績のある認証設定を利用する事で、セキュリティ周りの検討の時間を短縮でき、スピーディーな開発が出来る。
Azure Active Directoryの改善してほしい点
Azure内の他のサービスとの連携は、ワンクリックなど簡易的に設定可能ではあるが、AWSなど他のサービスと連携させる際は、設定方法の調査に時間を取られてしまうので、簡単に設定できるようにしてほしい。
Azure Active Directory導入で得られた効果・メリット
Azureのwebappで、アプリケーションを開発する際に、認証周りの設定をワンクリックで設定できるので、セキュリティの検討時間や実績のあるサービスを利用する事で社内の審査を短縮することができた。
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